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yoshiwarawiki 2016年01月15日(金) 12:59:25履歴
アトリエなにわ来店口コミレポート

今回私が訪れてみたソープは「アトリエなにわ」というソープランド。以前は「Men’s club浪花」というお店だったらしいのですが昨年10月28日に新しく「アトリエなにわ」としてオープンしたところ。気になっていたので、近くを通った際に覗いてみることにしました。
歩いてたどりついたのですが、お店の正面に立ってみて「あれ?ここか!?」と驚かされました。お店の外観には飛石や石灯籠があり、ソープっぽくなくて赴きのあるお店です。日本家屋みたいな建物で一見すると旅館のようなたたずまいのお店です。
玄関を開けて入店すると、一応和風の家屋なので、玄関で靴を脱いであがるのかと思い、段差のところで躊躇したのですが「あ、そのままどうぞ」と店員に言われたので、靴を履いたままで大丈夫でした。
店内にいた男性は1人だけ。温厚そうな雰囲気のスタッフさんでした。
受付カウンターがありましたが、和風のお店なので番台と言ったらいいのでしょうか。詳しい説明はカウンターではなく、奥に待合室にて接客してくれました。
待合室には他のお客さんはいなくがらんとしています。私のおとずれた時間がたまたま誰もいなかっただけでしょうか?
片方には丸テーブル3つあり、それぞれ2脚ずつスツールがついています。正面に大型のテレビが置いてあり、両サイドのは陶器の置物が飾ってありました。
振り返ってみるともう一つ待合室があり、受付のちょうど真裏の位置だと思います。そちらの部屋には黒いソファーが並んで、センターに低いテーブルが置かれ、こじんまりした応接室のような感じでした。
しばらくしてスタッフの方がコンパニオンの写真を持ってきてくれました。見せてもらった写真は12〜13人。その日出勤していた女性方だと思います。
20代半ばのきれいなお姉さんタイプ。源氏名にカタカナの多く、外国人みたいな名前なのでユニークです。
店員は「すぐに案内可能ですよ」と言っていましたが、この時間帯に待合室にほかのお客さんがいなく、待ち時間なく入れるということは、もしかしたらパネマジなのか、地雷嬢がいるのかと少し不安に感じてしまいました。私が臆病なだけで、実際はそんなことはないのかもしれません。
店員からは特にセールストークはなく、こちらから話しかけないかぎり、あまりしゃべらないもの静かな方でした。後ほどHPを見てみたらキャンペーンをやっていましたが、店員の方は特に触れることはなかったです。
ビビリの私はやむなくお店を後にしました。もう少し店員が推してくれれば、楽しいひと時を体験できたかもしれません。
お店は吉原大門の交差点から仲之町通りを進み「桜なべ中江別館 金村」というお店の正面の道を入っていったところにあります。
送迎をしてもらいたい方はJR上野駅・日暮里駅、地下鉄三ノ輪駅・田原町、東武線浅草駅、つくばエクスプレス南千住駅などに車で迎えに来てくれます。
掲示板などで少し情報を仕入れてから再チャレンジしてみようと思ってます。
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