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yoshiwarawiki 2015年12月01日(火) 13:55:38履歴
*アイドルは、閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
アイドル来店口コミレポート
浅草の浅草寺に初詣のお参りに行ったとき、風俗好きな友達が「吉原行こうぜ」と言ってきたので、私もちょっと興味があったので一緒について行ってみました。
彼は吉原に何度か行ったことあるのか、吉原界隈をうろうろして、お店を吟味するのが好きらしく、吉原に着いてからは、うかれっぱなし。
反対に私はキラキラと光るネオンを見ているだけで「すげーところに来ちゃったな〜」と少々しり込みしてしまいました。
友達とは途中で別れ、プレイが終わったあと、また落ち合うことにしました。
ふらふら歩いていると「アイドル」と書かれた看板を発見。アイドルと言う言葉に過剰に反応してしまった私は気になって店に入ってみることにしました。
お店の前には黒い車が停まっていて、どうやらお客さんの送り迎えをしていたようです。
後ほど調べてみたら、
お店の看板は白地にピンクの文字で「アイドル」と書かれていますが、お店の外観自体はメタリックでシャープな建物なので、どちらかというと男性的な雰囲気がしてしまいます。
お店には送迎の人を含めると4〜5人ほどのスーツ姿の男性がいました。元気よく「いらっしゃいませ」と出迎えてくれ、入って左にちょっとした受付カウンターのようなものがありましたが、すぐに「こちらへどうぞ」と奥の待合室に通されました。
待合室はコの字型にソファーが並んでいて8人ぐらいは座れそうです。テーブルが3つ、正面にテレビが置いてありました。給水機が置いてある以外、背の高い什器が置いてなかったせいかこざっぱりとした空間でした。
他のお客さんの対応をしていたからでしょううか、ちょっと遅いな・・・と思い始めたころようやく店員の方が待合室にやってきました。店員の手にはそのとき出勤している女の子の写真があり、さっそく見せてもらいました。
アイドルというからには“AKB48”や“ももいろクローバー”を思い浮かべてしまいがちですが、見させてもらった写真はどちらかと言えば20代の女子大生風のルックス。若々しくキャピキャピ(死語?)した子が好きな人にとってはちょっとイメージが違うかもしれません。もちろんまったくそう言った子がいない訳でもなく、おや!?この子いいかも・・と思う子もいました。
1日の出勤人数は10名ちょっといるそうですが、すぐに案内できる子は2名だけでした。女の子に会ってはいないので、パネマジ具合はわかりませんが、加工はそんなになさそうでした。
女の子の写真を吟味していると、私の対応をしてくれた男性スタッフは、最初は他のお客さんもいて忙しいそうでしたが、割と親切で丁寧だったので接客自体に特に不快なものはありませんでした。
料金を聞いてみたら70分で総額25,000円と90分総額30,000円でした。また早朝コースも実施していて12:00までだったら50分総額16,000円で遊べるそうです。ちょっとしたホテヘル並の料金ですね。
16,000円だったら、すぐに案内できる2名のうちどちらかに入ってもよかったのですが、どうせ高い料金払うならもうちょっとアイドルっぽい他の子が良かったので、今度は飛び込みじゃなくっていろいろ調べたのち、予約して行ってみようと思いました。
結局お店から出て、しばらく目の前の吉原公園のベンチで友達を待つことにし、後で秋葉原で本当のアイドルに会いに行くことにしました。
アイドル来店口コミレポート 
浅草の浅草寺に初詣のお参りに行ったとき、風俗好きな友達が「吉原行こうぜ」と言ってきたので、私もちょっと興味があったので一緒について行ってみました。
彼は吉原に何度か行ったことあるのか、吉原界隈をうろうろして、お店を吟味するのが好きらしく、吉原に着いてからは、うかれっぱなし。
反対に私はキラキラと光るネオンを見ているだけで「すげーところに来ちゃったな〜」と少々しり込みしてしまいました。
友達とは途中で別れ、プレイが終わったあと、また落ち合うことにしました。
ふらふら歩いていると「アイドル」と書かれた看板を発見。アイドルと言う言葉に過剰に反応してしまった私は気になって店に入ってみることにしました。
お店の前には黒い車が停まっていて、どうやらお客さんの送り迎えをしていたようです。
後ほど調べてみたら、
- JR 鶯谷駅・上野駅
- 日比谷線 入谷駅・三ノ輪駅
- 銀座線 田原町駅
- 東武線 浅草駅
お店の看板は白地にピンクの文字で「アイドル」と書かれていますが、お店の外観自体はメタリックでシャープな建物なので、どちらかというと男性的な雰囲気がしてしまいます。
お店には送迎の人を含めると4〜5人ほどのスーツ姿の男性がいました。元気よく「いらっしゃいませ」と出迎えてくれ、入って左にちょっとした受付カウンターのようなものがありましたが、すぐに「こちらへどうぞ」と奥の待合室に通されました。
待合室はコの字型にソファーが並んでいて8人ぐらいは座れそうです。テーブルが3つ、正面にテレビが置いてありました。給水機が置いてある以外、背の高い什器が置いてなかったせいかこざっぱりとした空間でした。
他のお客さんの対応をしていたからでしょううか、ちょっと遅いな・・・と思い始めたころようやく店員の方が待合室にやってきました。店員の手にはそのとき出勤している女の子の写真があり、さっそく見せてもらいました。
アイドルというからには“AKB48”や“ももいろクローバー”を思い浮かべてしまいがちですが、見させてもらった写真はどちらかと言えば20代の女子大生風のルックス。若々しくキャピキャピ(死語?)した子が好きな人にとってはちょっとイメージが違うかもしれません。もちろんまったくそう言った子がいない訳でもなく、おや!?この子いいかも・・と思う子もいました。
1日の出勤人数は10名ちょっといるそうですが、すぐに案内できる子は2名だけでした。女の子に会ってはいないので、パネマジ具合はわかりませんが、加工はそんなになさそうでした。
女の子の写真を吟味していると、私の対応をしてくれた男性スタッフは、最初は他のお客さんもいて忙しいそうでしたが、割と親切で丁寧だったので接客自体に特に不快なものはありませんでした。
料金を聞いてみたら70分で総額25,000円と90分総額30,000円でした。また早朝コースも実施していて12:00までだったら50分総額16,000円で遊べるそうです。ちょっとしたホテヘル並の料金ですね。
16,000円だったら、すぐに案内できる2名のうちどちらかに入ってもよかったのですが、どうせ高い料金払うならもうちょっとアイドルっぽい他の子が良かったので、今度は飛び込みじゃなくっていろいろ調べたのち、予約して行ってみようと思いました。
結局お店から出て、しばらく目の前の吉原公園のベンチで友達を待つことにし、後で秋葉原で本当のアイドルに会いに行くことにしました。
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