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銀馬車口コミ体験レポート


【場所・所在地】
地図はコチラ
アタクシは日暮里駅前から馬車で送ってもらいました。あ、嘘です。エンジンを積んだ自動車でした。


【店舗外観・内装】
「銀馬車」という店名ロゴのフォントがかっこいいなーと思っていたのですが、玄関に出ている看板のフォントは別のものでした。
なかは待合室が広々としていて、風格を感じさせますなあ。


【料金説明】
毎度おなじみ流浪のレポーターでございます。今回は吉原の「大衆店」といわれるクラスのお店で暴れてきましたよ。
90分コース、総額36,000円ポッキリでございます。


【受付 男性スタッフの対応】
★★四万十川長治さんの風俗洋画劇場★★
ハイ皆さんこんばんは。今日紹介する風俗店は銀馬車。店員は丁寧ですネ〜丁寧ですネ〜。送迎車のドライバーが安全運転でよかったですネ〜。
吉原のドライバーのなかには、客を乗せているのに運転が荒いやつとか、勝手に変なBGMを流すやつが、わりといます。
どういう神経してるんだ、こんな単純な仕事すらまともに務められないのか、とビックリしますネ〜。
でも今回のお店はそんなことなかったので、安心安心安心しました。

「馬車」といえば、思い出す映画は『駅馬車』。はい、これはジョン・フォード監督の傑作西部劇です。
西部の町と町をつなぐ乗合馬車に、いろんな人が乗り込んできます。現金を輸送中の銀行員、元南軍将校のばくち打ち、夫が勤務する砦まで行くつもりの軍人の妻、酔いどれ医者、みな一癖も二癖もありますネ。
最初は互いに警戒し合って、よそよそしい。でも、ある出来事がきっかけで、だんだんだんだん連帯感が生まれてくる。こういうお話を作らせたら、まぁ〜アメリカ人はうまいですナァ。
日本人は同質社会で生きてますから、初対面の人ともなんとなく気心が通じているように錯覚して、よく知らない相手に対してエラそうな態度をとったり、不用意なことを平気で言うでしょう。一方アメリカでは、対人関係の緊張がケタ違いです。相手がどんなバックボーンの人なのか全然わからない。だからこそ、団結を作り上げる過程が見事にドラマチックなんですネ。
そしてラスト、駅馬車がアパッチ族の襲撃を受ける場面は、手に汗握りますネ〜。大荒野を馬車が駆ける駆ける駆ける、アパッチ族が襲う襲う襲う、絶体絶命、どないしよう、どないなるんや。ハイ、観てくださいネ〜。この作品は、本家の淀川長治先生も、史上歴代映画ベスト3に必ずノミネートなさっていましたヨ。ハイ時間来ましたサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。


【在籍嬢の人数とレベル】
人数は多そうで結構毛だらけでござんすが、レベルについてはアンタ、パネマジが炸裂して、まいったのなんの。
やられたね〜。今回のお相手ちゃん、悪い子じゃなかったけど、いったい何年前の写真使ってるんだ!?
アタクシは広告屋ではないから、言葉を選ばずハッキシ言いますよ。
ずばり、小太りの陽気な年増にエロテクニックを色々見せてもらいたいという粋な客にぴったりのお店です。
若くてきれいなモデル体型のソープ嬢が本当に出てくると思っているようなスットコドッコイは、アダルトビデオで満足して36,000円貯金しておけ、でございます。


【システムとプレイ内容】
ソープランドのプレイ内容は詳しく書けませんよへっへっへコノヤロー!!


【今回サービスを受けた女の子について】
まぁ〜アンタ、今回のお相手ちゃんの外見は、【在籍嬢の人数とレベル】コーナーで書いたとおりよ。
だから今回のレポートはヒント画像もイニシャルも無し。
でも、ガッカリしなさんな。
年増といったってせいぜい30代後半くらいにしか見えないし、体型もただの小太りであってトドじゃないんだから。
写真とのギャップでショック受けちゃったけど、初めから輪郭だけでも分かっていたら、普通に許容範囲の嬢じゃないかい。
衣装とかカーテンとか小道具で胴回りを隠している写真には気を付けろ、ってことで。
今回のお相手ちゃんは、まだまだ全然マシなほうです。
以前渋谷でホテヘル嬢を呼んだら、エースコックのロゴマークみたいな女が来やがって、わかめラーメン作ったろかと思った経験のあるアタクシからすればね。
あのときは、「お前はどこのわかめじゃ!?」でしたよ。
男なら誰でもココロの中に1匹は潜んでいる、ココロの石立鉄男が、デカいうちわ振り回して久々に暴れました。


今回のお相手は、さすが業界経験が長いだけあって、テクニックはピカイチ。技巧派でしたよ。
しかも、気さくな性格&ノリが最高で、体型のことなんか問題にならないくらいの良い子ちゃんでした。容姿はもともと良いのだし。
初回のお客はだいたいアタクシと同じ反応をするらしく、「写真と違っててスミマセンね、アハハ〜」的な感じで背中を押され、エロ部屋へ。
いや〜、べつに謝られるほどヒドかったわけじゃないのに。謙虚な女の子でございます。

ザック&バランな感じで服を脱いだと思いきや、まだ洗わないうちから、いきなりおクチに1本もっていかれちゃいまして。
いいのかい、ほんとに。ナマだぜ、ナマ。
しかも、あれよあれよという間に、密室の合意が成立しちゃいまして。
まだ洗ってないのに。
これはいわゆる即即というやつでございます。

1発出しちゃったらジジイはすぐ眠くなって、回復に時間がかかりますよ。
だから、しばし茶を注文して休憩&雑談。

おしゃべりの延長のような感じで洗い場に案内され、スケベ椅子に腰かけてのぬるぬるボディー洗いだわさ。
手を抜かずに、ちゃんと密着して洗ってくれるのが嬉しいねぇ〜。
正面からまたがってもらって抱きしめれば、むちむちの女体は抱き心地バツグンですよ。
で、お棒さんも回復。ぐぐぐのぐ。

その日のアタクシはマットでベタつきたい気分ではなかったので、マットは省略してもらい、湯船へ。
混浴しながら再び密着して、オツのパイを揉みしだく。
乳房全体と乳輪の大きさのバランスがよい美乳ですよ。
すると、
「もう1回しよ」
とお誘いを受けまして。
風呂から出れば、きっちりアタクシの身体をタオルで拭いてくれて、至れり尽くせりでございます。

お棒さんを拭きながら玉袋を刺激し、またまたしゃぶりつくお相手ちゃん。
そんなことされたらベッド2回戦まで身が持たんわ、というくらい、絶妙な舌さばきで亀頭を刺激し、裏筋も玉袋ごとベロベロいってくれます。
江戸時代、火付盗賊改めの中山勘解由という侍は3万人の容疑者の首を斬ったといわれますけどね、こりゃ今回のお相手ちゃんも、3万本くらいはしゃぶってるね。
おクチのなかの熱と、唾液の絡め具合がハンパないわけよ。

で、ようやくのことでベッド2回戦へ。
詳しく書けませんけど、それはそれはネットリとした腰つきで、お相手ちゃんがカラダをくねくね動かしてくれるもんだから、コチトラも馬車馬のように動いて、満足しましたとさ。


【店舗評価】
これぞプロ。たらたら書くのがもどかしいくらい、濃密なエロ技の連続でございました。
どれくらい濃いかというと、湯豆腐食おうと思ってたのに、その鍋のなかにスッポンとアンコウと牛モツを入れられたあげく、豚骨スープで表面に脂の膜がはるくらいグタグタ煮られて、しかも締めに素うどんじゃなくて長崎ちゃんぽんを皿ごと放りこまれた感じですよ。
というわけで、アタクシの店舗評価は、「この店すんげえ。3馬力くらいはしぼり取られる!!」という意味の《馬なみマーク》が、ギギンのギンと3つ付きました。
馬なみマーク3!! 🐎🐎🐎



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