吉原Wiki -吉原ソープランド総額料金一覧と口コミ体験談集-

吉原ソープ街にある「乙女遊園地」というお店に来店してきました。

乙女遊園地は、吉原ソープ街のメイン通り沿いではなく、裏道に一本入った所にあります。
裏道といいましても、道沿いにびっしり風俗店が軒を連ねていて車一台通れるか、通れないかの道です。吉原を利用すると思われる男性やお店の客引きや出勤途中の嬢などが多く歩いていて、狭い道ですが活気があり賑わっているといった印象。

建物の外観は、それほど煌びやかな感じはなく黒色の建物でシックな造りに、なっているなと感じました。

スーツ姿の客引きに「写真だけでも見ていって」と声をかけられ言われるがまま、お店の中へと入ります。
入口はそれほど広くなく、入ってすぐに受付があります。

まず最初に感じた事は「ずいぶん店員の数が多いな」です。
6畳ほどの広さの所に男性スタッフ6〜7人ぐらいが立っていて、私一人に対して店員6人が一斉に話しだすため落ち着いて写真を見ることができませんでした。
しかし、パネルで案内してくれる店員に「すぐ案内できる子はいるか？」と尋ねると、全パネル数は40名程度だったでしょうか、その中から4名の写真を見せながら案内してくれました。
写真を見る感じだと、修整はやや多めでギャル系の派手な子が多いなという印象です。20代前半の嬢がほとんどといった感じでしょうか。写真を見ると可愛い子が多いと思うのですが、どうもパネマジが怖いなと、なかなか決め切れずに「今日はやめときます」と店を後にしました。

その時です。ちょうどお店を出てすぐに、このお店に出勤途中の嬢とすれ違ったのですが、それがまたお店の写真と一緒で、いやそれ以上といった印象の派手な可愛いギャルでした・・・。

後になって「パネマジを疑いすぎた自分」を、「優柔不断な自分」を反省しつつ次にいったお店で見事に外してしまったのを悔んでも悔やみきれない思いで吉原を後にしました。

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