5月7日 ダーリングハーバー
最終更新：
yoshiwarawiki 2016年01月18日(月) 14:20:50履歴
ダーリングハーバー来店口コミレポート
江戸一通り方面から江戸二通りを進んでいくと右手にあるお店です。
この日は別のソープランドの帰り道だったのですが、お店の前で「写真だけでも！」と声を掛けられ、
喉が乾いていたので飲み物が出てくることを期待して入ってみました。
外観は年代を感じさせる茶色の建物で4階建て？だったと思います。
店名にあるハーバーは港を意味する英語なので、それを意識してか看板にはカモメのマークがついていました。
銀色の縁がついた入り口と黄色を貴重とした看板がついた入り口を入ると、受付には落ち着いた優しそうな店員さんが出迎えてくれました。
主に接客をしてくれたのは入り口にいた中年男性。
吉原の接客レベルは全体的に高い傾向にありますが、無論、このお店も丁寧で物腰の低い接客対応でした。
私が通されたのは、受付のカウンターではなく待合室。先客のオジサンがTVを見ていました。
待合室は大理石調の机が1つ。それを囲むように黒い革のソファーが置いてありました。
10人くらいは座れるスペースだったと思いますが、暇が潰せそうな物といえばTVと雑誌くらい。
長時間待つには少し厳しいかも知れません。他には、お絞りと空気清浄機がありました。
しばらく待っていると、ウーロン茶と女の子の写真を持ってきてくれました。
料金はハイパーモーニング(日の出〜9:00まで)だと50分16,000円。レギュラー(12:00〜LAST)てらも50分18,000円なのでお安めです。
持ってきてくれた写真は10枚ほどで、どうやら出勤している女の子の写真だったみたいです。
可愛い系から美人系までタイプも様々で、タイプにはこれといった共通点があるわけではありません。
年齢は20前半ばかりでしたが、私が見た限り、実年齢がイコールとは考えないほうが良いと思います。
私は写真加工に関する知識は乏しいので、どの程度写真をいじっているかまでは分かりませんが、
写真に写る女の子の肌は、グラビア雑誌でみるような独特の質感。
肌は恐らく、シワやシミを消し色合いを調整しているのだと思います。
10枚の写真のうち1人だけ、私的に中々タイプの女の子がいましたが、今日は既に1件行っているので撤退。
安めのお店なので、次の候補に入れておきました。ちなみにその子はKさんというお名前。
写真を見に入っただけですが、深々と頭を下げて見送ってくれましたし、
変に優良店を強調することもなく全体を通して丁寧な対応のお店だったので、他店でプレイしていなければそのまま入っていたと思います。
吉原では殆どのお店が送迎サービスを行なっていると思いますが、こちらでも浅草駅・日暮里駅・南千住駅からの送迎を実施しているようです。
また、無料の駐車場も完備しているとのことなので、車で行くこともできます。
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