タグ検索でゴーシュ3件見つかりました。

ゴシュドロ、ちょっと寒くて

ゴーシュ、座らせてもらうぞ」  寒い季節の日、ドロワはそんなことを言いながら足の間に座り込んだ。  すると、必然的に大事な部分にお尻が当たってきたりもするわけで、ゴーシュはそれを気にせずにはいられない。 「お、おいドロワ。一体どういうノリだ?」 「ここ最近冷え込むというのに、暖房が壊れている」 「つまり俺の体が暖房代わりか」 「そういうことだ」  なるほど、いいノリだ。  口では暖房といっても、わざわざ色めく勘違いをされかねない行動を取ってくるからには、そこには言葉なきメッセージが隠され…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%b4%a5... - 2012年02月16日更新

ゴシュドロでドロワデレ気味

たぎった時、ドロワに相手をしてもらうのがゴーシュの日常だった。 「まだ続ける気かゴーシュ」 「いいじゃねーか、お前もそういうノリなんだろ?」 ゴーシュは仰向けのドロワに重なり、一心不乱に腰を振っている。朝っぱらからの営みで既に何度も出しているので、ドロワは顔も胸も精でドロドロだ。 「私はもう十分だ。一向に満足しないのはお前の方だろう」 「かもなドロワ。俺はもう二三回発射しなけりゃ、今日は仕事に集中できないノリだ」 ゴーシュは乳にも手を触れ揉み始める。 「まったく、毎日毎日。飽きない奴だな」 「…

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ドロワのお礼

であった。  休憩用の専用個室に戻ったゴーシュは、ベッドに仰向けになって身体を休める。  まさかあんな海老のような子供がカイトと闘い、さらにはナンバーズのオリジナルを宿していようとは思わなかった。遊馬自体は敵ではないが、彼に憑いている存在こそ厄介な相手となるだろう。  そんな夢想に浸り、再戦の時はいつだろうかと思いふけっていた時―― 『入るぞ、ゴーシュ』  受話器越しのような女の音声が聞こえると同時に、自動扉からドロワが姿を現す。ゴーシュは体を起こしてベッドの横に膝を下ろした。 「どうしたんだ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c9%a5... - 2012年02月14日更新

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