タグ検索でダルク8件見つかりました。

ノースウェムコ先生とダルク君

前スレで出た生徒ダルクと教師ノースウェムコの夏休みネタ置く。短いけど 蒸し暑い夏の日。夏季休業を迎えた無人の学校。西日が差し込む教室の中で、ダルクとノースウェムコは裸肌を重ねていた。 「あっ!やっ!いいっ!ダルク君のオチンチンが突いてくるぅうう!」 「先生、せんせぇ!」 形の良い尻を突き出して四つん這いになったノースウェムコに、ダルクが両手をノースウェムコの豊満な胸に回しながら折り重なる形で行為に及んでいる。 獣の交尾のように荒々しく交わる二人。突き入れるたびにパンパンパンッ!と肌と肌が…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ce%a1... - 2015年12月21日更新

ダルクとガールの修羅場

深夜。 仲間たちと散々に遊び歩いていたダルクは、家に帰るなりこそこそと隠れるようにして自室へと向かう。 見つかってはならぬ相手がいるから。 過保護過ぎる恋人が、きっとまた泣く。 そんな危惧を抱きながら、ダルクは自室のドアを開けて――― 「お帰りなさい、ダルク君?」 「が、ガールさんっ!?」 薄手のシャツ一枚に、その豊満極まる肢体を包む美女がいた。 ニコニコを通り越す笑顔には、黒魔術師の弟子であることを痛感させるだけの魔力も見栄隠れする。 しかし、しかしである。 金髪も、豊満な胸も、…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2013年05月10日更新

魔法使いの里にも夏は来る

せているのが毎年の恒例である。 「だ、ダルク、くぅん……」 「ノース、ウェムコせんせぇっ!」 盆踊りの会場の外れの物陰に、くぐもった声がする。 和服姿のノースウェムコが樹に両手をつき、美尻を突き出している姿は、月明かりに照らされた神秘さも相まって息を飲むほどの美しさだ。 そのノースウェムコの尻たぶを掴み、己が肉棒を激しくピストンするダルクも、だぶだぶながら和服を着ている。 ノースウェムコの和服ははだけてしまい、美乳が隠されることなく晒され、揺れ動いており。 「ダルク、くぅんっ♪キス、キスぅ♪」 「せ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%cb%e2%cb... - 2012年10月14日更新

ノースウェムコTRUEルート

373の続き ダルクはノースウェムコの姿を見た途端、一度は止まったはずの涙が再び溢れるのを我慢しきれなかった。 ウサギのように真っ赤な瞳に涙の雫が溢れたかと思うと、ダルクはまた泣きはじめたのだ。 ノースウェムコは少し驚いた様子を見せたが、優しい微笑みを浮かべると、そのままダルクを抱き締めた。 ダルクを抱き締め、その髪を優しく撫で、ダルクの慟哭を華奢な身体で受け止め続けた。 何れ程時間が経ったのか、ダルクが泣き止むまで言葉を紡ぐことはなかったが、ダルクが羞恥に頬を染めながら謝る姿に母性を刺激されたノース…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ce%a1... - 2012年10月14日更新

ダルクネタ・ひつまぶし

使いの学校の卒業式、だったのだが……。 ダルクは一人、自宅でゴロンと寝転んでいた。 理由は言わずもがな、彼が過去に味わった孤独という名の絶望に再び堕ちたからである。 そも、魔法使いの本質は『闇』。 その『闇』を従える力を持つ彼を好む魔法使いはおらず、彼はずっと与えられた部屋で一人、泣いていた。 そんな彼を救ってくれたのは、霊使い仲間の五人の少女たちだった。 魔法使いの学校に共に通い、共に学び、共に遊んだ彼女らに好意を抱きながら、彼女らの好意に甘えてしまったのはダルクの失敗。 卒業前の進路を決める際に、ライ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2012年10月11日更新

ウルティメイタムひつまぶし

やってるんだ・・・」 日記を書いていたダルクは、頭を抱えていた。 確かに気が弱く、女の子に押されたり、泣かれたりしたらそのままズルズルと引っ張られてしまうが、それにしても爛れすぎだろうと、自分で思う。 ベッドをちらと見れば、ビキニ水着の自慢していたエリアがヴァギナもアナルも顔も白濁まみれになりながら、恍惚とした顔でダルクに熱い眼差しを送っている。 我慢しなければ、またエリアの喘ぎ声が響くことになるだろう。 「・・・・」 「どうしたの、ダルク?」 「あ、エリアちゃん?あのね、ぼく、」 「まだ私もみんなも…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a6%a5... - 2012年10月11日更新

エクストリームひつまぶし

は、彼女の幼なじみにして片想いの相手――ダルクが、ガガガガールと性交していたことだった。 「ガガガガールさん、気持ち良さそうだった・・・・」 自宅につくやいなや、ベッドに身を投げ出したライナは服を脱ぎ捨て、豊満とは言い難くとも健康的な裸体を晒していた。 脳裏に浮かぶのは、やはりダルクに犯されるガガガガールの姿。 ダルクの皮の被った肉棒を前の穴に、アナルに、口に、突き立てられては歓喜の悲鳴をあげながら身を震わす美女の姿に、ライナは嫉妬ではなく羨ましさを感じたものだ。 自分の指を舐めて、未熟な胸の尖端を…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a8%a5... - 2012年10月11日更新

ひつまぶし

はその中の一人。 華奢で可愛らしい少年、ダルクの受難の話をしてみよう。 ガタン、とベッドが音を立てる。 押し倒された少年―ダルクは、肺の酸素を一気に吐き出してしまい、激しく咳き込んだ。 その姿を見ながら、美女―ガガガガールは舌なめずりをして、笑む。 「ガ、ガガガガール、さん・・?」 「先輩がね、浮気してたの」 「へ?」 「先輩がね、ブラック・マジシャンさんの弟子のガールさんと、青姦してたのよ・・・・」 「だからって、なんでボクに暴力を・・・・?」 ダルクの言葉が通じない。 ガガガガールは自身の服を破…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a4%d2%a4... - 2012年10月11日更新

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