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タグ検索でドロー27は32件見つかりました。
闇霊使いの夏休み(後編)
ダルクは何度めか分からない生唾を飲み込んだ。 目の前には憧れの少女、エリアが汚れのない美しい身体を、 布糸一つ身に付けずに自分の貞操を奪おうとしていたからだ。 緊張のあまりダルクの呼吸は乱れ、鼓動が激しくなる。 するとエリアは少し心配そうな顔をしていた。 「ねぇ、ダル君は熱くないの?」 「えぇ?」 エリアはダルクに残された最後の衣服、半袖のシャツの裾を掴んだ。 「ほら、こんなにグッショリした服脱いじゃおうよ」 そう言われダルクはシャツを捲られた。 「ひゃあ!」 その時、ダ…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%c7%ce... - 2014年08月16日更新
闇霊使いの夏休み(中編)
依然から憧れていたエリアちゃんが、乳房を晒しボクと性交しようと誘ってきた。 あまりに衝撃的な状況にダルクは何も言い出せずに黙ってしまう。 そんなダルクをよそに、エリアはダルクに詰め寄った。 「私とエッチな事しようよダル君?」 「ええ!?でも・・・」 中々踏ん切りが尽かず、もじもじするダルクの姿を見たエリアは思う。 (顔を真っ赤にさせて恥ずかしがるダル君も可愛いな〜) 恥ずかしがるダルクの姿を堪能しつつ、エリアは次の行動に移る。 「ねぇ、ダル君」 「な、なんですか・・・?」 …
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%c7%ce... - 2014年08月16日更新
闇霊使いの夏休み(前編)
太陽の強い日差しが照らす夏休みの初日。 至る所から蝉の鳴き声が響きわたる森に一人の少年が「探し物」をしていた。 半袖、半ズボンを身に纏う少年の名前は「闇霊使いダルク」魔法使いの見習いだ。 (絶対にアレを見つけるんだ) 少年が汗でびしょぬれになっても、彼は探し物を諦めず近くの茂みを見回すと、 そこには彼の目当てであった「本」が落ちていた。 (あった!やったよ!) ダルクは急いで本を拾おうとしたその時、 「ダル君も男の子なんだね」 聞き覚えの有る声にダルクは硬直した。恐る恐る声の…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%c7%ce... - 2014年08月16日更新
女王様光津真澄
744 :名無しさん@ピンキー:2014/12/19(金) 13:19:32.05 ID:uJRF106c 飴玉を宝石と思いこむくすんだ目… まあそれはそれとしてますみんがお嬢様だと思うと足コキされたいな 747 :名無しさん@ピンキー:2014/12/19(金) 16:05:35.13 ID:uJRF106c 接点あんまないけど真澄が遊矢を逆レするのは合うと思う いや遊矢部分は受け受けしければなんでもいいんだけど 真澄の女王様気質が遊矢の誰かにみられることを意識しがちな気質に刺さりそう …
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bd%f7%b2... - 2016年08月24日更新
ウェン陵辱
自己満足で霊獣使いウェンの陵辱ss書いたのですが、せっかくなので上げておきます。 触手&快楽堕ちです。嫌いな方はスルーして下さい。 文章に関しては素人なので、細かい部分には目を瞑って貰えると助かります。 とある世界の辺境に、”霞の谷”と呼ばれる集落が存在した。 四方を険しい山々に囲まれたその場所は豊富な水と資源に恵まれており、人々は何不自由なく平穏に暮らしていた。 しかし、そんな平和な集落に今、不穏な影が近づいていた……… 「最近悪い噂をよく耳にするから、気をつけてね」 「大丈夫だよ…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a6%a5... - 2015年07月13日更新
節分は豆を食べる
節分は豆を食べる 出会いこそ最悪の敵同士であったヴァンパイアカミューラ しかしヴァンパイアの一族の事情を知り紆余曲折を経て彼女の一族再興を手伝う事になったデュエルアカデミアはオシリスレッドの遊城十代は、カミューラをタッグパートナーとし日夜デュエルの腕を磨いていた そんなある日のできごと 「なあカミューラ。カミューラって吸血鬼だよな?」 「当たり前じゃない。坊やは私のどこを見れば吸血鬼以外のなにかに見えると仰るのかしら?」 「だよなぁ」 カミューラは吸血鬼 ヴァンパイア そ…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%c0%e1%ca... - 2015年04月03日更新
アンナちゃんがエロいだけ
アンナちゃんがエロいだけ 「――すごい、胸だね…!」 「う、うるせい、余計なこと言わないで早く始めろよ…!」 胸を押さえるチャック下ろすと生乳ぷるぷる揺らしながら 顔を赤くして怒声を放つ 「は…ははっ、嫌そうだね…だけどこれも約束だから。」 彼は某企業で働いているカードデザイナー ある日、彼の元にアンナと名乗る女の子がやってきた 少女は自分のデッキを強化するようなカードが欲しい、と…彼に御願いした 彼は多額の依頼量を要求したが中学生である彼女にはそんな大金を持っている筈が無か…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2015年04月03日更新
除夜の鐘の下で
お正月なのでちょいとサプライズ まえのエリア×マスターものの続きもの 夜が更けった空のもと、決闘神社は人でごった返していた。 今日は12月31日。つまりその年最後の日。すなわち大晦日である。 「凄い混んでますね」 「ああ」 実体化したエリアは、ごった返す雑踏を見ながら囁く。 カードの精霊であるエリアは非常に人の目を引きやすいはずだが、この決闘神社ではコスプレをしている輩も少なくないので、目立つことはないはずだ。 ただし、エリア自身には自覚がないが、彼女はまごう事なき美少女であ…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bd%fc%cc... - 2015年01月05日更新
アウス陵辱もの
天井は豪華な金の装飾。豪奢な天蓋のついた大きなベッド。壁には職人が手を尽くした幾何学模様の装飾。床には隻眼のホワイトタイガーの毛皮が敷いてあり、その床も細かい細工がなされている。 それは豪華絢爛という言葉が見事に当てはまる部屋だった。 だが、そんな雰囲気を崩す二つの要因がある。 一つ目はむせ返るような甘ったるい香の匂い。苦手な者ならば嗅ぐだけで、頭がおかしくなる程の混沌とした匂いだった。 二つ目はフカフカとしたベッドに横たわる眼鏡をかけた茶髪の少女。それだけならば要因となりえないが、その手…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2015年01月05日更新
幻魔の扉から助け出されたカミューラが十代と子作りする話
七精門の鍵を巡るデュエルで遊城十代に敗れた私は幻魔の扉に魂を奪われ扉の中に閉じ込められていた 赤黒い空間の中で幻魔にデュエルエナジーを奪われ永遠の苦しみの中にいた私はそれでも生きたいと願い耐え続ける いつ果てるともない苦しみの中で目にした光 ふと見やるとその光は扉の形をしていた ゆっくりと開いていく扉は光溢れる外の世界に通じているようでそれに気付いた私は扉の方へ向かおうとしたが闇の力が纏わりついて私をこの赤黒い空間の中に縛り付ける 助けて…お願い私を解放して… 願い続ける私の声が外に届いたのか、開いた扉か…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b8%b8%cb... - 2014年06月03日更新
ライズベルトの寝取り?もの
思いつきでセームベル、ライズベルトの寝取り?もの書きました ヒュプノシスターに名前が欲しかったので”レム”というオリ名をつけています 3人は孤児院で暮らしている幼馴染という設定で 寝る前に読んでいた魔術書にわからないところがあったから、お兄ちゃんの部屋へ質問に行く。 そんな、いつも通りの日常の一コマになるはずだった。 それなのに、 「お兄ちゃん……? レムちゃん……?」 少し開いた部屋のドアの隙間から見えたものは…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%e9%a5... - 2015年12月21日更新
エリア×マスター
トントントンッと朝早くから台所にまな板を叩く音が響く。 青い髪を邪魔にならぬように適当に結び、食材を切り刻む。下ごしらえを終えるとそれを煮立った鍋に放り込む。即席の味噌汁だ。ここの主は多忙な人間であるらしく、朝食手早く食せるものを喜ぶのだ。 大体の仕事が一段落すると少女は、家主を起こしに寝室へ行った。 「マスター、起きてください。起床時間です」 揺すってやってもやはりこの主は目覚めない。にへらとわれっているので、どうせ変な夢でもみているのだろう。 毎度のことだと分かっていたものの少…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a8%a5... - 2015年01月05日更新
素良柚子1
黒崎隼との決闘で倒れた素良だったが、幸い軽傷で済んだらしく、数日の検査入院で問題ないようだった。 遊勝塾の皆や権現坂達は医者のその報告にホッとしながら、素良の見舞いを済ませて帰って行った。 だが柚子と遊矢の二人は、黒崎との決闘中の素良の様子を思い出してどこか腑に落ちない気分で歩いていた。 「……どう思う? 素良の態度」 「……うん──」 遊矢に言われ、柚子は先程病室で話した素良の様子を思い出す。 『え、決闘中のあれって? あんなのお…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%c1%c7%ce... - 2015年12月21日更新
アユちゃんと遊矢お兄ちゃん
今朝録画みてたら別の電波が来ちゃったというか詰められないでいる間になんか別のものができてたのでかわりじゃないが置いていく。 これならマシというわけでもないんだが、アユ→遊矢の爛れた(違うか?)性癖歪んだ奴。 なお遊矢はある程度有名で、アユちゃんは中学生前後(作中時点で何歳なのかは知らないが)かつ時々遊矢のところに個人的にいろいろ教わりに来てる設定 「それじゃあ遊矢、アタシは明日の朝まで戻らないからね。 ちゃんと起きて学校に行くように。」 「わかってるって母さん。」 「それからアユちゃんに変な…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2014年10月24日更新
遊矢お兄ちゃんのえっちー♪(小ネタ)
>>547の誤字はこのアポリアが修正させてもらった 544 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火) 21:26:15.43 ID:XS1TH9RD アユちゃんの動作が小悪魔すぎてエロいなぁ 柚子のこと知りながら遊矢を誘惑しちゃうロリビッチな話なんてみたい 545 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火) 22:30:40.32 ID:lludApPf つーか素良も真澄もアユもミエルも魅力的でヤバいよね 546 :名無しさん@ピンキー:2014/10/14(火)…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%cd%b7%cc... - 2014年10月23日更新
-ユズユリ おかわり 2膳目-
柚子宅、未明 真澄 「……んん…」 パチ 数時間にも及ぶ交わりの果て、真澄と柚子は二人とも疲労で気を失い眠ってしまった 先に目を覚ましたのは真澄だった 真澄 「………」 自分の欲望を満たし、深い眠りから覚醒した真澄は理性を取り戻したと同時に 己の自分勝手さに対する嫌悪感と激しい後悔の念に、さいなまれていた 真澄 「……あたし、なんて事を…」 隣に目をやると、柚子はまだ眠っていた (…ご…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%2d%a5%e6... - 2015年12月21日更新
-ユズユリ おかわり-
ピンポーン(柚子の家のインターホンを鳴らす音) 柚子「は〜い」ガチャ 柚子「あ、あなたは…光津真澄、どうしたの?こんな夜更けに」 真澄「少しいいかしら?」 柚子「え?ええ…いいわよ。」 真澄「それじゃ、お邪魔するわよ。」 家のリビングで、お茶を飲む二人 柚子「…それで、どうしたの?こんな時間に」 真澄「家に上がらせてもらってから言うのもなんだけど、今晩泊めてもらえないかしら?」 柚子「え?! どうしてっ?!」ガタッ 真澄「事情は言えないわ。 込み入った事情があるのよ。」 柚子「…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%2d%a5%e6... - 2015年12月21日更新
柚子と真澄のSS -ユズユリ-
てくてく…(夜、独り散歩している柚子) 柚子 「あっ、あれは…」(真澄を見掛ける柚子) 柚子 「真澄!ちょっと待って!」 真澄 「あら…その声は…柊柚子…何か用かしら?」 柚子 「え?えと…この前カード貰ったからお礼言おうと思って…」 真澄 「ああ、そんな事…単なる気まぐれだから別に気にしないでちょうだい」 フイッ 柚子 「そんな事って…あれ?髪にゴミが付いてるわよ真澄」 サワサワ 真澄 「え?ああぁん!!」 ビクビクン 柚子 「(ビクッ)きゃっ!な、何っ!?どうしたの、いきなり?」 …
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%cd%ae%bb... - 2015年12月21日更新
ミエルちゃんがエロいだけ
「んー、どこだ…ここ?」 朝、目を覚ますと自室ではない…ピンク色の妖しい部屋のベッドの上 昨夜は普段通り自室で寝ていた筈なのにと首をかしげながら 覚醒しない頭を使ってぼんやりと考えていると すぐ隣から声が飛んでくる 「あら、起きたかしら」 「うあぁっ!?だ…だれだっ!?」 「うふふ、忘れちゃったのかしら、酷いわダーリン♪」 「おまえは…方中ミエル?」 かつてジュニアユース選手権の出場資格の為にデュエルした少女、方中ミエル その少女と見知らぬ部屋で同じベッドの中にいたことに軽く背筋…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%df%a5... - 2015年12月21日更新
エリア×アメーバ
「大丈夫、絶対できる………」 そう自分に言い聞かせるように呟いたのは、快晴の空のような明るい髪色を持つ、可憐な少女だった。彼女は何故か木の陰に隠れるようにして立ち、その表情に不安と緊張が入り乱れさせている。まるで一世一代の大勝負に出る賭博師のようだった。 少女の名前はエリア。自然の力を自在に操り、強力なモンスターをも従えてしまうという『霊使い』に憧れる、12歳の少女である。現在はそのために魔法学校に通い始め、日夜努力に励んでいる。 そんな彼女の姿は今現在、学校近くの森の木陰にあった。なぜなら…………
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a8%a5... - 2014年06月28日更新