タグ検索で明日香41件見つかりました。

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TF3 明日香とレイが十代を取り合う話

てすいませんがTF3でのSS投下します 明日香とレイが十代を取り合う話 「ふぁ〜ぁ…全然釣れねえな…」 かれこれ一時間も糸を垂らしているが全くつれる気配がない。 もう帰って寝ようかと思っていたら後ろから声がかかった。 「こんなところにいたのね十代」 声で明日香とわかるが少々驚いた。 「こんな所に何の用だよ明日香」 ここはいつもの釣りスポット。めったに人が来ない場所だ。 誰か居るとは思っていたが明日香とは。翔か剣山だと思っていた。 「あなた今日が何の日か知ってる?」 「??…誰かの誕生日か?」…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a3%d4%a3... - 2016年10月07日更新

十カミュ+万明日

良い場所でするッ!」 万丈目は天上院明日香に対して元々憧れや恋心を抱いていたのだが、光の結社の事件で常に彼女と行動を共にしている内に その想いは彼の心の中でより強いものになっていき、斎王に施された洗脳が解けた後も抑えきれなくなった想いは残っていた。 そして(このままではダメだ)と考え、思い切って彼女に告白することにしたのだ。 決めたは良いがどこでするかを思い悩んだ彼は、最初の内は雰囲気の良い場所でしようと考えた。 だが良い場所、良い時間帯、色々と考えたのだが中々思い付かない… 思い付かないので一度気分…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bd%bd%a5... - 2013年11月14日更新

三身一体

全裸で食べ物を持って来たのは、天上院明日香・・・こののアカデミアのクイーンである。 葡萄を1粒口に入れると、それをそのままコナミの口元に持って行き唇を重ねる。 「んんっ・・・。」 僅かに舌に触れる熱。問うまでもなく、正体はコナミの舌だ。 絡み合い、唇を離すとツゥーと唾液が糸を引く。 「うぁ・・・凄いよ、コナミの。熱い・・・。」 子宮に精液の奔流を注ぎ込まれたレイが、全身汗だくでコナミの胸に倒れ込む。 「次は私の番ね・・・ふふっ、どっちが先に貴方の子を産むのかしら?」 コナミはその問いに…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bb%b0%bf... - 2012年02月07日更新

先輩達がアンナ初登場回を視聴したようです

女の子の気持ちとかわからないんだから」 明日香「いつかわかってもらえるなんて期待はしちゃだめよ?    気がついたら時が立つなんてあっという間なんだからね!?」 アキ「一度捕まえたら首にツタを巻いてでも絶対に離さないこと!わかった!?」 小鳥「は、はい……(先輩達こわい…)」 542 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/04(金) 21:40:47.35 ID:Utj66VZT Be: >>541 遊星の中学時代って満足同盟組んで暴れてた時期じゃねーかw …

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%c0%e8%c7... - 2012年01月16日更新

兄さんの馬鹿

明日香、綺麗になったなぁ!」 「やめてよ、十代ったら」テレテレ 「いや、だってさぁ!」ムニムニ 「ひゃんっ!む、胸は敏感なままなんだから・・・もっと優しくして?」テレテレ 「明日香はやっぱ可愛いぜ」ムニムニ 「じゅ、十代だって・・昔から素敵だったわよ・・・」テレテレ 「明日香・・・」 「十代・・・・」 prrrr prrrr prrrr prrrr 「・・・・・・でんわ?」 「・・夢、だったのね・・・・」 「それにしても・・せっかくの素敵な夢だったのに」 「誰よ、空気も読まずに電話してきたの・・・」…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b7%bb%a4... - 2012年01月13日更新

新主人公達が先輩方に業界の厳しさを教えられる小ネタ

かしら」 杏子「ふふっ、かーわいいっ」 明日香「昔の十代に似てるわね」 十代「そうか?」 遊馬(歴代デュエリスト( ゚∀゚)スゲー) 小鳥(先輩達、いい人そうで良かったなー…) 遊戯「じゃあ、打ち合わせ通り一番は貰うね。行こうか、小鳥ちゃん」ズイ 小鳥「え……えっと、遊戯さん?」 遊戯「ただの教育だよ。ヒロインとしての、ね」 小鳥「ゆ、遊馬ぁ……!!」 遊馬「小鳥っ!!」 アキ「あなたは私達の相手をしてもらおうかしら」 明日香「このスレのこと色々、教えてあげるわ」 杏子「エロパロ板にいらっしゃい。…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bf%b7%bc... - 2011年12月03日更新

墜ちた女王(コナミのハーレム物)

女こそ「女王」と呼ばれる女決闘者、天上院明日香である。 「まったく・・・何でトイレと部屋との距離がこんなにあるのよ。」 オシリス・レッドと比べるとブルー寮は男子にせよ女子にせよ無駄に広い。御陰で今日のようにせわしくなった時、遠い部屋に居る生徒はわざわざ長い距離を歩かなくてはならないのだ。 「さぁ、明日も・・・あら?」 ふと何気に視線を走らせた先に、明日香は見覚えのある顔を見つけた。 (ジュンコにももえ、よね?あの先には確か、小屋への道しかない筈だけど・・・。) そう言えば2人とも、以前に比べて会う回数が減…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%c4%c6%a4... - 2011年10月03日更新

学園を去ろうとする十代を明日香が…

われ、自身も幾度と無く救われてきた天上院明日香も十代の姿に不安を募らせていた。 このまま…十代がどこか遠くに行ってしまうような気がする。 そんな不安はすぐに現実味を帯びたものとなってしまった。 退学届けを提出する十代と校長の会話を偶然にも明日香は立ち聞きしてしまった。 いや、偶然とは言えない。あれから十代を常に探し回るように行動していたのだから。 「学園に、みんなに迷惑をかけることになる」 そんな理由で退学届けを突きつける十代に、明日香は強い憤りを感じた。 (…何よ、人の中に土足で入ってき…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b3%d8%b1... - 2010年10月29日更新

遊戯、杏子、明日香3P

そうですが・・・」と答えた。 「私、明日香と言います。実は遊戯さんにお願いがあって来たのですが・・・」 杏子は追い返すのも悪い気がしたので家で一緒に待つことにした。 「私、杏子って言うの。よろしく。」 「こちらこそ。」 2人は和やかな雰囲気で会話を始めた。 「で、遊戯に用事って何なの?」 「は、はい・・・。実は遊戯さんと結婚させていただこうと思いまして・・。」 「け、結婚?!!」 「はい・・・・。」 杏子は心の底から驚いた。まさかあの遊戯に春が来ていたとは 思っていなかったからだ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%cd%b7%b5... - 2009年10月31日更新

劇場版とヒロイン

杏「………」ズーン 明日香「………」ズーン 杏「……ま、まぁ仕方ないわよね。私達の番組はもう終わっちゃったわけだし」 明日香「そ、そうよね!海馬社長や万丈目くんだって出れなかったし    そもそも今の遊戯王は5D'Sなんだから、私達まで出たら『一応』ヒロインのアキさんが可哀想でしょ」 杏「そうね!仮にも『一応』ヒロインのアキさんの出番食っちゃいけないものね!  そ、それぐらいは先輩としてはわきまえないとね!!」 明日香「そうそうそう!!…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b7%e0%be... - 2010年04月10日更新

十代×明日香前提の明日香総受けの小ネタ

万丈目×明日香ではないけど、十明日前提の明日香総受けの小ネタをひとつ。 夏の肝試しで、どちらが明日香のパートナーになるかでもめるカイザー&万丈目。 「明日香さんをあんたには渡さない」 「明日香は俺のものだ」 ならばデュエルで勝負だ、とデュエルディスクを構える2人に明日香が一言。 「悪いけど私、十代と行くの。」 「じゃあな〜カイザー、万丈目ぇ!!いこうぜ明日香!」 「明日香(さん)〜〜〜!!!!!(泣)」 おのれ、遊城十代め!! みごと明日香にふられた2人はしかたなく肝試しのお化け…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bd%bd%c2... - 2009年10月30日更新

十明日 オトナの特別補習授業

レッド寮唯一の住人、十代の部屋には十代と明日香の二人きり。 外が暗いにも関わらず明かりを落とした部屋、ギシギシとリズミカルに軋む音を立てるベッド。 そして部屋に響く女の切なげな、しかし歓喜に満ちた喘ぎ声。 「あっ…あんっ!十代っ、もっと……あうっ……もっと突いてぇっ!」 明日香の望みに応えるように十代は強く、深く腰を打ちつけて明日香の奥に肉棒を突き入れる。 「じゅ…十代ぃ……私……もうっ………イ……クッ!!」 唇を噛みしめ身を捩って絶頂した明日香を貫いていた肉杭を引き抜くと同時に、先端から熱い精液が飛び出…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bd%bd%cc... - 2010年03月28日更新

みんなで銭湯にいったんだぜ☆!!

てだが…悪くは無いな」 杏『うわぁ〜、明日香ちゃん胸すごいわね!』 「「「「「!?」」」」」 明日香『そうかしら?杏ちゃんだってウエストとか腕とか細くて     羨ましいと思うけど。     デュエルやるとどうしても腕太くなっちゃって…』 龍可『二人ともいいなぁ〜。私だってもうちょっと…』 杏『あら、龍可ちゃんだってお肌すべすべじゃない!   いいわね〜これが若さって奴かしら、スリスリ〜♪』 龍可『わっ!?ちょ、杏さんくすぐったいよぉ〜』 「「「「「……。」」」」」 明日香『あら?アキさんど…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a4%df%a4... - 2010年03月27日更新

小ネタ 吹雪レポート

」 「なんですか、師匠」 「実はこの中で明日香と十代君がつながっている」 「!? えぇぇぇぇ!? 本当ですか!」 「ああ。ついでに言えばレイちゃんも一緒で3P中・・・って万丈目くんどこへ!?」 「おのれ十代〜貴様に天上院くんの純潔は渡さんぞ!!」 「よせ万丈目くん! エロ耐性スキルがゼロのキミが本番中のところに行ったら・・・」 「十代!きさま〜!!あ!? う、ぐはぁぁぁあぁ!!」 「ま、万丈目どうした!? おい、しっかりしろ!」 「万丈目くん!入ってくるなりこんなに血を流して・・・外に誰かいるの!?」 「…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%be%ae%a5... - 2010年03月27日更新

覇王十代×明日香

たホムンクルスはかつての仲間、 天上院明日香にそっくりであったが、それは明日香のようには動かず、 ただ眠っているだけだった。 「だが、これでも入れれば、まだ分からない」  覇王が取り出した物は、明日香が使っていたデッキであり、 覇王はそれをホムンクルスの胸に置き、1枚の魔法カードを取り出す。 「魔法カード発動! 『死者転生』! 魂よここに宿れ!」  『死者転生』の魔法カードは激しく光り、ホムンクルスを包んだ。 光の中、明日香のデッキはホムンクルスの胸に入っていき、 動こうとしなかったホム…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%c7%c6%b2... - 2009年10月25日更新

TF3で裏サイバー使ってた時の明日香のセリフから

スクブルー女子寮前 そこで女帝、天上院明日香と赤い帽子を被った男子生徒がタッグを組んで対戦相手の丸藤亮&ユベル 両者の実力は互角、お互いにライフを少しずつ削る状況が続きついに終わりが見えてきて明日香のターンが回る お互いのライフは互いに1500、相手の場には貫通能力を持ったハウンド・ドラゴンを装備したサイバー・ダーク・ホーンが一体。 例え直接攻撃を持つサイバー・チュチュが来ても僅かに力及ばず、守備モンスターで守りを固めようにも守備貫通には意味をなさず。 「ドローっ!!」 明日香が引いたカードは …

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/TF3%a4%c7... - 2010年03月24日更新

おっぱいチョイスコピペ改変ネタ

気を持ってくださ〜い 万丈目「…明日香さ…いやBMG!」 Gカップ好きとHカップ好きは でかけりゃいいってもんじゃない事を 肝に命じておいてくださ〜い! 女性の敵なーのデスよ〜 いろんな おっぱい見てきたけれーど 最後に私が言いたい事は 女の人を胸で判断するのは 良くない事ですよ〜! ラララ・・・ (※オチが余ってGXにしたのでペガサスに変わってクロノスの歌にしました)…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a4%aa%a4... - 2009年10月31日更新

十明日レイの3P物

」いくつかチョコレートを受け取った天上院明日香。 例年ならげんなりしながら部屋に戻って溜息と共に就寝、となるのだが今年はそれで終われなかった、終わりたくなかった。 どうしてもアカデミア最後の今年は渡す立場になりたかった。 だから日も沈みかかったこの時間に購買に目当てのアレを買うために足を運んだ。 もっと早くに買うべきだったのだろうが…今日の購買には女子生徒(&女性教師)が殺到している状態。 その何割が兄・吹雪の元に集まるのか…なんてことを考えてみたりもした。 彼女達に交ざって買っている所を知人に見つかろう…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bd%bd%cc... - 2010年02月16日更新

明日香×吹雪 睡眠姦

って数日… 未だに目を覚まさない兄に、明日香はずっと付き添っていた。 「身体的には、もう何の不都合もないって医者が言ってたわ。なのに、なぜ目を開けてくれないの?兄さん…」 吹雪の胸に顔を埋める明日香。 「ねえ、兄さん…私、もう…」 顔を赤くした明日香が、ベッドの上に乗る。 布団をはいで立ち膝で吹雪の腰をまたぐ。 「もう…我慢出来ないわ」 昏々と眠り続ける吹雪のズボンの前を開け、そっと男根を撫でる明日香。 「兄さんのが欲しいのよ…」 そのまま、兄の股間に顔をうずめて、まだ勃起してないそれ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%cc%c0%c6... - 2009年11月14日更新

十明日 夜更けに…

打つ音に耳を傾けた、部屋の主である天上院明日香もそのご多分に 洩れず、汗を流し、少女らしい品のあるネグリジェに身を包み、もう眠ろうか というその時に、窓の音に小首を傾げた。  何であろうか。窓に、虫でもぶつかっているのだろうか。だとすれば気持ち 悪いが、追い払っておきたい。また、悪戯であるならば止めさせたい。何より も、音の正体も確かめずに放っておくのは心地悪い。  そう思って、明日香は気を引き締めるように一呼吸すると、さっと勢いをつ けて、カーテンを開き――窓の向こうの人影に、眼を開いた…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bd%bd%cc... - 2009年10月25日更新

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