タグ検索で4件見つかりました。

小ネタ 吹雪レポート

のだろうか?)」 「というわけで、今度はのところに行ってみようか」 「はい! カイザーには彼女はいるんですか?」 「ふふふ・・・たぶん見たら驚くよ」 「くぅ、俺は乾いている・・・飢えている!萌えに・・・オカズに!くぅ!」 「カ、カイザーが!? 師匠これはいったい!?」 「ふふ、はエロゲーオタだったんだよ!」 「な、なんだってぇー!?」 「しかも実妹物が大好きでね。翔君が女の子じゃなくて本当によかったとご両親もおっしゃってたよ。」 「そんなことまで知ってるんですか?」 「僕をサイバーダークで焼いた恨…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%be%ae%a5... - 2010年03月27日更新

GX亮×翔(※女体化)

書けネ その日オベリスク寮の丸藤の部屋に珍しい訪問者が訪れた。 「お、お兄さんに会わせて欲しいっス・・・」 「オシリスレッド風情がカイザーに何の用だ!?」 「かまわん、俺の弟だ。通してやれ。」 「カ、カイザー・・・はい、承知しました。」 珍しいにも程があった。弟は自分にコンプレックスを抱いていて、普段は自分を避けるはず。 カミューラの件で少しだけ距離が縮まった感もあるが、部屋に来るとは考えもしなかった。 「何の用なんだ?」 「お、お兄さんに相談があって・・・その・・・他の人には・…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/GX%ce%bc%... - 2009年10月31日更新

GX亮×明日香

これだけじゃ何なので前の方にあった×明日香でも。 「本当にいいのか、明日香」  の問いに目の前の少女は頬を赤らめて小さく頷いた。 「になら…いいの…。抱いて……お願い…」  そのまま彼の首に明日香の両腕が絡み、二人の顔がゆっくりと近づく。 「ん…ふぅ………。」  しっかりと抱き合ったまま、何度も交わされる口付けに、は腕の中の明日香の体温が上がっていくのを感じた。 「明日香……」 「りょ、…は、初めてだから…優しくして……」 「わかっている」  口づけていた場所を、…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/GX%ce%bc%... - 2009年10月31日更新

翔×ジュンコ ラブラブ

ら穏やかな至福の時を感じていた。 「! 起きろ!」 その頃、ヘルカイザー。丸藤は『ジェネックス』に向けて近くにある レOパレス21に滞在しており、 強引に入って来た天上院吹雪によって目覚めさせられた。 居る筈の無い親友の姿には驚愕した。 「何でお前がここに鍵はどうした? ここにはどうやって入った?」 「僕の情報網を甘く見てもらっては困る。それに現代のピッキング技術は優秀だな」 が慌てて玄関のドアを見ると鍵穴に多数のドライバーが挿し放しになっていた。 その様子には溜息を1つ吐い…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%e6%c6%a1... - 2009年10月30日更新

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