はじめての航海

これからイングランドではじめられる航海者の方へ〜


もくじ


オンラインマニュアルも参照のこと。

序盤の流れ

キャラクター作成

所属国選択
 ボケをかます機会は後でいくらでもあります。イングランドを選びましょう。
 (若干の手間とペナルティが伴いますが、ゲーム開始後に所属国を変更することも可能です)

体型選択
 男女ともに4種類の体型があります。
 性別によって装備可能なアイテムが若干変わりますが、どちらが絶対的に有利ということはありません。
 その他の髪型や装飾などにも有利不利はないので、好みに合わせて選びましょう。

職業選択
 職業は、得意分野によって『冒険者』『商人』『軍人』という3つの系統に大きく分けられます。
 職業は永久的なものではなく、特定のクエストを達成すれば別系統への転職すら可能です。
 気軽に決めても問題のないものですが、それでも迷う方がいらっしゃるかもしれません。
 その場合は、航海を補助するスキルを持つ冒険者か、交易による資金調達を行いやすい商人をお勧めします。

 ※職業と経験値
 各職業系統ごとに、それぞれ独立した経験値(レベル)と名声が設定されています。
 現在の自分の職業に対応する経験値と名声を獲得する時は、ボーナスとして獲得量が2倍になります。
   例:冒険者→冒険経験値&冒険名声 商人→交易経験値&交易名声 軍人→戦闘経験値&戦闘名声

 ※代表スキルについて
 このスキルは、優遇スキルとして設定されている職業にならないと習得できません。
 いわゆる『転職クエスト』は、その職業の代表スキルを習得していないと提示してもらえません。

冒険者(初期スキル:操帆、測量、探索)
  • 未知なる遺跡、財宝、珍獣、名勝などを探し当て、ニュースに飢える上流階級に報告書を売って生計を立てる。
    • 代表スキルの〔操帆〕は、帆船の推進力である風を一瞬で捕らえて素早くスピードに乗ることができる。
      • スキルは各種発見物の探索と鑑定、探検航海で発生する災害や、遺跡荒らしなどに対処するものが中心。
      • 船:速度、旋回能力、対波性と言った、機動性に富むものが多い。
商人(初期スキル:会計、保管、逃走)
  • 世界各地の名産品を売買し、時には手を加えることによって利益を上げ、生計を立てる。
  • 代表スキルの〔会計〕は、交易品の相場を見極めると共に、価格交渉を行えるようになる。
      • スキルは、交易品の購入量増加や加工(生産)、航海のコストとリスクを抑えるものが中心。
      • 船:大量の交易品を輸送できるように、積載量が大きいものが多い。
軍人(初期スキル:砲術、剣術、修理)
  • 洋上戦を得意とする。海賊や商船を襲うことによって資産を奪い、生計を立てる。
    • 代表スキルの〔砲術〕は、大砲の装填を促進すると共に、発砲による消耗を抑える効果がある。
      • スキルは砲撃戦や白兵戦を優位に進めるためのものが中心。船の取り扱いや衛生学に関するものも。
      • 船は、大砲や船員の数、装甲や耐久度に優れるものが多い。

服装選択
 色で性能が変わることはありません。コーディネートを楽しみましょう。

名前決定
 半角英数カナ・全角英数ひらカナ漢字記号が使用可能です。
 カリブの海賊系や麦わらの一味系の名前は既にかなりのバリエーションが存在します。お覚悟を。



最初の進め方

A.普通が良い
  • ギルドマスターの指示に従って航海者養成学校に入学し、講義を受けましょう。
    • 少し退屈ですが、無難に資産を蓄えつつ、レベルを上げていくことができます。
      • 支給される制服と制帽は非常に優れた性能を持っています。捨てたり売り飛ばしたりしないように!
B.伝統を重んじたい
  • 学校に入学せず、ギルド内や広場にいる依頼仲介人からクエストを受けましょう。
    • 養成学校が存在しない頃もありました。あえて古式ゆかしき道を往き、先人達に思いを馳せるのも一興です。
      • 伝統の重さに肩が凝ったら、大人しく学校に入学しましょう。
C.自由に生きたい
  • 全ての道をその手で拓き、全ての壁をその手で砕け。手ごたえこそが人生の醍醐味。
    • ……万が一自由に疲れる日が来たら、海を去る前に学校に入学してみてください。
      • 牙が折れたなどと努々思うなかれ。来るべき時に備えて今は牙を研いでいると言い張るのです。

スキルについて

このゲームでは、職業とスキルを自由に組み合わせてキャラクターの性格を選ぶことができます。
スキルの面における職業は、スキルを効率的に習得、錬磨、活用するためのものに過ぎません。
極端な例を挙げると、職業が私掠海賊でも、習得しているスキルは調理師のものだけという生き方も可能です。
ただし、習得できるスキルの数には制限があります。そこだけ覚えておいてください。
スキルの習得数は、レベルが上がると増加していきます。

最大ランクが1のスキル
全ての言語スキルと一部のスキルは、最大ランクが1です。
このようなスキルはランクが上昇しないため、いつ習得して忘却しても全く問題がないということになります。
習得できるスキルの制限数で頭を悩める日が来たら、まずこれらのスキルから整理していくと良いでしょう。


航海に関する注意

移動経費

船を動かすには船員が必要で、船員を動かすには水、食料、給料が必要です。
つまり、船で移動するだけでお金がかかるため、むやみに移動すると資金不足で行き詰まりかねません。
まずは近場で達成可能なクエストを受けて、様子を見ながら自分の地図を拡げていくと良いでしょう。
商人の場合は、会計スキルで相場を参照できるので資金の調達は比較的容易です。
商人以外の場合は、後述する交易の基本に関する記事を参考にしてみてください。


帆の角度の調整

帆船は、風を帆に受けることで推進力を得ます。
風に対して帆の角度が最適になっていると、右下の羅針盤の上部に表示されているゲージが少しずつ溜まります。
(逆に、角度が合っていないとゲージが溜まらなかったり、減ってしまったりします)
このゲージが最大になると『Auto Sailing』状態となり、2つの恩恵を受けられます。
   ・しばらくの間、帆の操作が不要になる。
   ・船の速度が最高になる(最高速度は帆の性能と風向風速に依存する)。
なるべくこの状態を維持したいところですが、刻々と向きを変える風を捕らえ続けるのは簡単ではありません。
どうしても最適な角度がわからない時は、一度停船してみてください(右下の羅針盤にある錨のボタンを押す)。
少し上にある帆のボタンを押して帆を展開すると、角度がその瞬間の風向きに適するように調整されます。
この技を使っても、風向きが変わってしまった場合はまた調整が必要になります。
冒険者の場合は、操帆スキルを使用すると瞬時にAuto Sailing状態になることができます。


第二のヒットポイント『船員』

船には、『耐久度』と『船員』という、2つのヒットポイントがあります。
不思議に思った方もいるでしょうね。このゲームにおいて、船員は複数の要素となります。

運行要員として
船には操船に必要な人数が設定されており、船員がそれに満たない場合は船の速度が低下します。
だからと言って限界まで船員を乗せると、今度は運行費用がかさんでしまいます。
なるべく経費削減のために減らしたいものの、不測の事態に備えた余裕も見ておかなければならない……。
船員の数は、増減によって得る利益と負う危険を秤にかけ、よく考える必要があります。

ヒットポイントとして
耐久度と同じく、船員数がゼロになった船は航行不能になります。
船員の減少は、疫病や壊血病が発生する、嵐や大波に遭う、砲撃を受ける、白兵戦を行う、などで起こります。
そして、注意したいのは、「白兵戦で船員がゼロになってしまった(拿捕された)」場合です。
拿捕された船は略奪を受け、所持金や交易品に加えて、所持品まで奪われる恐れがあります。
友人がわざわざ作ってくれたアイテムを奪われでもした日には、悔やんでも悔やみきれません。
さて、こちらが相手を拿捕することも可能で、もちろんその時には相手の資産を略奪することができます。
拿捕されるリスクも負うことになりますが、砲戦にはない白兵戦ならではの醍醐味と言えるでしょう。

戦闘力として
話は少し逸れますが、船員は白兵戦と砲戦における戦闘力にも関わりがあります。
白兵戦においては、ヒットポイントとして以外に、人数が攻撃力と防御力に直結します。
砲戦においては、運行に必要な人数とは別に、大砲の操作にあたる船員が必要になります。
(十分な人数が乗り組んでいないと、全ての大砲を発射することができず、砲撃力が低下してしまう)
つまり、洋上戦を行う場合は、船員はできるだけ多く乗せておいた方が安全です。
逆に言うと、船員数が少ない船は、砲戦でも白兵戦でも十分な力を発揮することができません。
冒険や交易の途上では洋上戦を回避することに努め、戦闘になってしまった時は逃げるのが賢明です。
〔警戒〕スキルや、アイテム〔停戦協定状〕は、戦闘を回避する助けになります。
三十六計逃げるに如かず。

船員の貴重さ
これまで述べたように何かと重要な船員なのですが、大変厄介な問題があります。
資材と時間があれば済む耐久度と比べると、船員の回復は非常に困難なのです。
(船員回復用のスキルとアイテムは存在するのですが、高コストな上に使用可能なタイミングが限られています)
大海原の真ん中で船員が全滅なんて状況は、想像するだけで恐ろしくなりますね。
船員をどれだけ乗せるかは、世に聞こえたベテラン船長をも悩ませ続ける難しい問題なのです。


船のグレードアップ

一見良いことずくめに見える船のグレードアップにも、デメリットがあります。
   ・運行に必要な船員数が多くなるため、経費が増大する。
   ・マストが増加することにより、風を捕らえるのが難しくなる。
   ・船体の大型化によって加速が鈍り、旋回能力も低くなる傾向があるため、小回りが効かなくなる。
せっかく大枚はたいて買った新しい船が、ろくに動かせないのでは泣くに泣けません。
船を買い換える前には、資産と相談して、その性能を活かせるかどうかよく考えると良いでしょう。

冒険者
  移動さえできれば用が足りるため、小型の船でも長く付き合うことができます。
  今の船に不満が出てきたら乗り換えを考える、くらいの気持ちで大丈夫です。

商人
  積載量は利益の大きさに直結しますが、船倉を満たすだけの資産と取引スキルが必要になります。
  自分が扱いたい交易品の購入可能量が、乗り換えのタイミングを計る目安になるでしょう。

軍人
  船側砲のスロット数(と砲室)は、砲撃力の差を「段違い」レベルで示す非常に大きなポイントです。
  白兵戦には船室が大きなガレー船が適していますが、とにかく波に弱いという欠点を抱えています。
  乗り換えのタイミングが最も難しい職ですが、攻撃力にだけ注目すれば道は自ずと開けるでしょう。

転職

初級学校の講義か、仲介人から紹介されたクエストを進めていると、〔ギルド登録証〕が手に入るはずです。
このアイテムがあれば、晴れて見習を卒業し、駆け出しながらも一人前を名乗ることができます。
さて、登録証で転職可能になる各職業は、『優遇スキル』によってその性格が表されています。
各系統ごとに、優遇スキルの面から職業ごとの性格について軽く確認してみましょう。

冒険系

冒険者は、発見するのに必要な探索系のスキルと、鑑定に必要な学問系のスキルに組み合わせがあります。
その組み合わせを覚えることが、冒険系の職業を選ぶ時の鍵と言えるでしょう。

■探検家
  • 発掘家と同じく、〔考古学〕が優遇スキルです。
    • ただし、〔視認〕は〔地理学〕に近いスキルで、考古学と相性が良いとは言いづらい面があります。
      • 考古学方面を志すなら、発掘家をお勧めします。
■発掘家
  • 探検家と同じく、考古学が優遇スキルです。
    • 考古学の発見で主に要求される〔探索〕と、一部の施錠された発見物に要求される〔開錠〕が優遇スキルです。
      • 考古学方面を志すならこの職業をお勧めします。上位職は史学家です。
      • 転職に必要なレベルが探検家より少しだけ高いので、転職できない場合は、慌てずにもう少し下積みを。
■測量士
  • 〔地理学〕が優遇スキルです。
    • 地理学の発見に要求されるのは〔視認〕なので、相性は問題ないのですが……。
      • 後で追加された『操船士』の優遇が同じく地理学と視認で、他にも魅力的なスキルが揃っています。
      • 特に理由がなければ、操船士をお勧めします。
■生物学者
  • 〔生物学〕が優遇スキルです。
    • 生物学の発見で主に要求されるのは〔生態調査〕で、相性に問題はありません。
      • 生物学方面を志すならこの職業をお勧めします。上位職はハンターです。
      • 化石系の発見では探索スキルが要求されるので、そこだけは注意が必要です。
■釣り師
  • 〔生物学〕が優遇スキルです。
    • ただし、発見に必要な生態調査が優遇ではありません。
      • 生物学方面を志すなら、生物学者の方をお勧めします。
      • 冒険者の代表スキル〔操帆〕が優遇の数少ない職業です。操帆を習得したい時は選択肢に。
      • この職業は〔釣り〕が専門スキルとされていて、スキルランクに+1の補正を得られます。
      • 専門スキルは主に上位職に設定されているものです。頭の隅に留めておくと良いでしょう。
■操船士
  • 測量士と同じく、地理学が優遇スキルです。
    • 地理学の発見に必要な視認も、測量士と同じく優遇です。
      • さらに、冒険者の代表スキルである操帆をはじめとして、魅力的な優遇スキルが揃っています。
      • 地理学方面を志すなら、この職業がお勧めです。上位職は地図職人です。

交易系

商人は、一度の購入量を増やして仕入れのコストを下げることができる取引スキルが鍵になります。
生産を志す場合は、生産スキルと取引スキルの組み合わせを覚えていくことも大事になるでしょう。

■会計士
  • 生産面では〔縫製〕スキルが優遇ですが、対となる〔繊維取引〕スキルが優遇ではありません。
    • 縫製系の生産を志すなら、紡績商をお勧めします。
      • 〔酒類取引〕〔嗜好品取引〕は、ロンドンとドーバーを結ぶ二点間交易で役に立つことがあるかもしれません。
■運び屋
  • 生産面では〔鋳造〕スキルが優遇ですが、対となる〔鉱石取引〕〔工業品取引〕スキルが優遇ではありません。
    • 鋳造系の生産を志すなら、鉱物商をお勧めします。
      • 〔火器取引〕〔武具取引〕は、ロンドンとドーバーを結ぶ二点間交易で役に立つことがあるかもしれません。
■食品商
  • 生産面では〔調理〕と、対になる〔食料品取引〕が優遇で、組み合わせに問題はありません。
    • ただ、調理の序盤では〔家畜取引〕が欲しくなるため、家畜商の方をお勧めします。
      • 純粋な生産スキルではありませんが〔保管〕も優遇です。調理と保管を利用した採卵孵化コンボは有名です。
■紡績商
  • 生産面では〔縫製〕と、対になる〔繊維取引〕〔織物取引〕が優遇で、組み合わせに問題はありません。
    • 縫製系の生産を志すなら、この職業がお勧めです。
      • 交易で利益を上げるだけではなく、衣類の生産で楽しむこともできます。上級職は仕立師です。
■鉱物商
  • 生産面では〔鋳造〕と、対になる〔鉱石取引〕〔工業品取引〕が優遇で、組み合わせに問題はありません。
    • 鋳造系の生産を志すなら、この職業がお勧めです。
      • 鋳造は序盤から比較的安定した利益を上げることができます。上級職は鍛冶師です。
■薬品商
  • 生産面では〔工芸〕が優遇ですが、対になる取引スキルが優遇ではありません。
    • 工芸は必要となる取引が多いため、必然的に他の系統の生産にも手が出てしまうのが悩みどころです。
      • 工業品取引はかなり、鋳造と鉱石取引もちょっと欲しいところです。鉱物商での下積みをお勧めします。
■家畜商
  • 生産面では〔調理〕と、対になる〔食料品取引〕〔家畜取引〕が優遇で、組み合わせに問題はありません。
    • 調理系や保管系の生産を志すなら、この職業がお勧めです。
      • 食品商の面子がまるで立たない設定の優遇スキルは、後から追加された職だからです……。

軍人系

軍人は、戦闘スタイルに砲戦と白兵戦のどちらを選ぶかで組み合わせたいスキルが変わります。
最終的に双方を極めていくことも可能ですが、最初はどちらかに絞って選ぶと良いでしょう。

※戦闘スタイルについて
●砲戦
  • 主流のレベリング方法。クリティカルが決まれば一撃必殺も狙えるのが魅力。
    • 長所:大砲さえあればレベルやスキルが低くても攻撃力を確保でき、白兵戦に比べて1戦が早い。
    • 短所:とにかく大砲がないと始まらない。攻撃力の高い大砲は生産品で、高価なのと入手性がネック。
      • 鋳造ランクを8まで上げ、『デミ・キャノン砲12門』を自作するのが序盤の修行にはお勧めです。
●白兵戦
  • マイナー。ただし、白兵戦で敵船を拿捕することでのみ獲得できる希少なアイテムもある。
    • 長所:船員数とスキルさえあれば攻撃力を発揮できるため、高価な大砲を買う必要がない。
    • 短所:スキルの使用頻度が高いため行動力の消費が激しい。船員数の多い船は運航経費がかさむ。
      • 行動力回復用の料理、白兵戦能力値を上げる人物装備、白兵戦攻撃力を上げる船尾楼の3つが重要です。
■傭兵
  • 砲戦では〔水平射撃〕、白兵戦では〔突撃〕、回復は〔修理〕が優遇と、一見悪くありません。
    • ただ、砲戦に生きるには〔砲術〕が、白兵戦に生きるにはガレー系船の速度を上げる〔漕船〕がありません。
      • 中途半端な印象がぬぐえないので、スキルを習得するための職と思った方が良いかもしれません。
■准士官
  • 砲戦で欲しいスキルが一通り揃っています。〔操舵〕は普段の航海でも嬉しいものです。
    • ただ、〔水平射撃〕がないので、折を見て傭兵に転職して習得することをお勧めします。
      • 大砲の威力は、〔弾道学〕と〔水平射撃〕が揃って初めて発揮されるもの、と覚えておいてください。
■用心棒
  • 攻撃面での華はありませんが、防御・回復系のスキルが揃っています。
    • 砲戦と白兵戦の両方で船員の負傷を抑えることができる〔応急処置〕は重要なスキルのひとつです。
      • 傭兵で〔水平射撃〕、准士官で〔弾道学〕を習得してからこの職で砲戦、というのも悪くありません。
■地方海賊
  • 海賊という職名ですが、システム上での海賊(いわゆるPK)とは区別されています。安心して下さい。
  • 白兵戦向けのスキルが揃っており、操舵と漕船も優遇です。中でも、〔収奪〕は白兵戦の醍醐味と言えます。
    • 傭兵で〔突撃〕、准士官で〔戦術〕を習得すれば、白兵戦を有利に進められます。



商人以外でもわかる交易の基本



ふぅ、いま宝石はだぶついているぜ……。
っと、お前さん見かけない顔だね。もしかして航海は初めてかい?
ああ、このロンドン交易所ではウィスキーが特産品だが……。
……こいつを本格的に扱うには、もう少し大きい船に乗れるようになってからの方がいいな。
どれ、同郷の誼だ、ひとつお前さんに交易のイロハを教えてやろう。

航海の序盤 大きい船に乗り換えよう


お前さんが今乗っている船はバルシャだね。
くるくる良く廻る初心者にはいい船だが、交易船として使うには、いかんせん積載量が足りない。
お前さんが将来、栄えある英国海軍を率いる大提督か、世界の神秘を巡る大探検家か、
はたまたあらゆる交易に通じた大商人になるのかは知らないが、
そのためにはそれぞれの分野での『名声』と『経験』、この2つが必要だということはわかるだろ?
そして、その『名声』と『経験』を効率よく得るために、ドゥカート、つまりお金が必要になってくる。
お金があればいい船に乗れて、それだけお前さんの目的も達成しやすくなるというもんだ。
そうだな、まずは「ウォーリックコグ」に乗るのを目指してみるのがいいだろう。


ウォーリックコグ イングランドで開発された3本のマストを持つ帆船。

造船価格 230,000D
必要LV 冒険LV3 交易LV7 戦闘LV0
基本倉庫容量217

こいつがお勧めなのはバルシャの4倍以上もの倉庫容量を持つ点だ。一度に大量に運べれば、それだけ儲けもでかくなること請け合いだ。しかも交易LV7で乗ることができる。冒険LV3は交易しながら航海している内に自然に上がってくれるだろう。船員も多く載せられるから、この船を手に入れてから軍人を目指してもいい。なんてたってこいつは我がイングランドで開発された他国にはない序盤のスグレモノさ。


序盤おすすめの交易路 ロンドン−ドーバー(ロンドバ)交易


まず、最初はこの船を手に入れるためになんとかして230,000Dを稼がなきゃな。
ロンドンを出て、1日ほど航海したところにドーバーという港町がある。交易品を3種類しか扱ってないしけた町なんだが、ロンドンとドーバーでお互いに相場のいい交易品を積んで往復するだけで、結構な稼ぎが出来る。これは『ロンドバ交易』といって専門にやっている熟練の商人もいるくらい実は優れた交易路でもある。お前さんが商人見習いで「会計」のスキル持ちなら相場がわかるだろうが、軍人見習いや冒険者見習いだと、交易品の相場がいま高いのか低いのかわからんだろう。今回だけ特別にロンドンとドーバーの交易品の基準価格について教えてやろう。

ロンドン→ドーバー航路 交易品価格基準値(相場100%時)
交易品分類買値(ロンドン)売値(ドーバー)1樽当りの利益
ウィスキー酒類552661109
バター調味料27235482
工業品24032484
ビール酒類24829749
真ちゅう工業品638773135
鉄材工業品703851148
青銅工業品8601040180
西洋甲冑武具22462583337
羊毛繊維324453129
大砲火器32533382129

ドーバー→ロンドン航路 交易品価格基準値(相場100%時)
交易品分類買値(ドーバー)売値(ロンドン)1樽当りの利益
アンズ嗜好品344461117
ブランデー酒類656863207
魚肉食料品12821587

たとえ、会計スキルがなくて相場が見れなかったとしても、これらの価格と今お前さんが見ている価格を照らし合わせて、安ければ買い、高ければ手を出さなければ今後の人生でも裕福な生活ができるだろうよ。ただし、相場は時間と共に変わって行くからな、安いと思って買っても、売り先の港ではもっと安かったなんてこともあり得る。そんな時には別の港に行ってみるんだな。
それと、ロンドンとドーバーには工業品と酒類の交易品が多いのがわかるだろう。これらの取引スキルを身につけておけば、1回の取引で取引スキルに応じた分だけ多めに買うことができるぜ。
何度か実際にロンドンとドーバーの間を往復してみればコツが掴めるだろう。
ウォーリックコグ、はやく乗れるようになるといいな。がんばれよ!




大航海時代マスター イングランド(外部リンク)
  • イングランドでプレイしている方、これからイングランドのキャラを作る方、そんな方向けのサイトです。


2011年07月11日(月) 22:49:35 Modified by risa2008

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