個人的内輪用な攻略wikiメモで、攻略上のネタバレ満載なので悪しからず。

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有料ソフト

多くのユーザーが愛するRPG枠の基本形態だが。
派生で、他ジャンルにも流用しているツールでもある。
古めかしくあっても、概ね誰でも触れているツールの古戦場。
低機能PCでも作成可にしてるので、ユーザー環境に優しいのが特徴。
MV以降は、RTP除外PCの要求スペックが向上したので重くなった
新作で在ればあるほど、潜在するバグが多い不安定ツールであり。
コンシューマ版のRPGツクールには、空前絶後のクソゲー指定がある。

昔は、やたら高いパッケージ版を販売していた印象にあるが。
現状だと、公式素材集小銭稼ぎをしている側面が強い。
現時点だと、手頃価格DL販売の割引合戦をしている。
補償対象外なので、シリアルキーは忘れないように別紙記載すべき。

素材職人さんが多いので、検索すれば優良素材大量に発掘可
素材採用したら、御礼にEDなどで感謝の意を奉げるのがリテラシー

ゲーム作成せずとも、解析・慈善デバッグ班が購入している事も多い。
管理人も、対象の内部解析のためにいくつか購入している。
SRPGゲーム制作ツール。
動作出力は、Windows同一OSに限定される。
複雑なプログラム言語を覚えることが無く。
大量の画像や音楽素材を用意することも無いことを題目に掲げている。
誰でも簡単に、FE系のSRPGを作れることを主張している。
ユニットのアニメーション機能は、とても有能かと。
この部分で、似た作品を上回るハイクオリティが実現化にあるが。
顔素材に関しては、別途購入&発掘入手をした方が無難かもしれない。
公式提供素材SRPG Worldにまとめている。
一部無料で作成できるが、有能プラグインとかどう見ても有料です。
手間を大幅削減させるための戦略(仕様)なので、無料枠にあらず
実質的に、Pro版(有料)を使用しないと良いものは作れない。
タブレット(スマホ)でも作れるところが秀逸ではある。
最近のノベルゲーの大量生産は、概ねこれのせい
ティラノスクリプトを有効活用するノベルゲーム開発ソフト。
無料だと、制限されまくりの嫌がらせ低機能仕様である。
実質的には、Pro版(有料)を使用するのを催促している。
ノベルゲーム開発ソフトだが、やり方次第でRPG風味に形成できうる。
詳しくは、ゲーム製作方法を解説する公式書籍出版を見よ方式。

応用で、ノンフィールドRPG枠として世間から注目されてはいるが。
一昔前以上の懐古作風なので、薄っぺらい作りになりがち。
それを踏まえて、制作者の作画次第では大いに化けることもある。
プログラミング知識不要2D特化ツールで、20年以上の歴史がある。
アイコンをドラッグ&ドロップして、ゲームを作る形式にある。
使用者にプログラミング知識があれば。
専用言語「GML (Game Maker Language)」による微細処理設定が可

海外のインディーゲームでは、よく使われているツールの一つ。
欧米においては、使用者のコミュニティも盛んで普及している傾向にあるが。
日本だと、あまり浸透してはいない

GameMaker Studio 2の開発により、現行適性を得た
現代的なUIに一新されて、画一的な操作を行えるようになった。
初心者に理解されやすくあり、使いやすさを重点を置いている
これをベースに、他社ツールとの融合も可能らしい。
頑張れば、メトロイドヴァニア形式のゲームも制作可にある。
プログラミング知識不必要2D専用ツール。
ドラッグ&ドロップで機能を画面に配置して、ゲームを作る形式。
これを総じて、GUI操作と呼ぶ。
これこそが、全世界規模なクソゲー大量生産の一翼を担っている悪因。
低学年層にも対応したゆえに、度し難いクソゲー実績を誇る

GUIとは、Graphical User Interfaceの略称。
コンピューターの画面上に表示される機能などを使用することによる。
ウィンドウ・アイコン・ボタン・プルダウンメニューなどを使い回しして。
マウスなどのポインティングデバイス環境で、操作できる接点のこと。
インディーゲームクリエイターの2D専用ツール。
プログラミング知識を必要としないのが特徴。
ありていに言えば、GameMakerっぽい何か
日本語対応しているのには高評価かと。
本格的ゲーム制作ができる高機能ゲーム制作ツールの一つ。
プログラム無しのGUI操作で、対象を切り貼りしていく。
頑張れば、メトロイドヴァニア風味のゲームも制作可となる。

良いこと尽くしに聞こえるが、クソゲー大量生産一因を担っている。
安易に制作できてしまったゆえの品質劣化作品が多い
2Dゲーム制作ツール。
ブラウザ環境で動作するプログラム無しのソフトである。
機能制限しまくった無料版も一応ある。
GUI操作という時点では、何も問題はないが。
JavaScriptの理解が乏しいと、脳内的な機能不全を起こすかもしれない。
3Dゲーム制作ツール。
プログラミング不要でゲーム制作が可能にあり。
直感でゲーム作成ができる逸品の一つ。
3Dモデリングや絵が描けなくてもゲーム制作環境を提供する好待遇。
1000種類以上の2D・3DCGデータ・サウンド素材が標準セットの太っ腹。
Exporter for Unity」で、Unityの機能が使えたりもする。
この機能により、スマホアプリ化も実現している。

クォータービュー形式のRPG枠を作成できる。
むしろ、この形式のゲーム制作をするための開発ツールと云える。
頑張れば、『タクティクスオウガ』を模倣できるかもしれない。

無料ソフト

ゲーム開発もできるが、どちらかと言えば投稿・配信を主軸に置いた場所。
他社開発ソフトで制作したゲームにも対応したので、一躍注目された。
それに反面して、権益対象から大いに反感を買った風潮にある。
その経緯かは知らないが、現時点でサイバー攻撃を受けて浸食されている。
2021.08.14の時点で公式サイトを覗くと、文字化けしていて見れない惨状だった。
現在は、復旧して平常運転している。
2000年代初期のゲームエンジン開発ツールの先駆け。
高橋直樹が開発・公開しているスクリプトエンジンにある。
動作出力は、Windowsのみとあるが。
Windows以外の環境で動作する非公式の互換エンジンが存在する。
無料配布だが、商業流通作品のみ有償となっている。

前提として、PC中級者以上の知識が必要であること。
ド素人には不適格なツールであるので、現行適性は低い
公式サイトでの指南解説は存在しないので、不親切感は多大にある。
詳しくは、各種のゲーム製作方法を解説する公式書籍出版を見よ方式。
2000年代初期2Dゲームのアプリケーション開発ツールである。
プログラミング予備知識とC++言語の理解が必要の玄人向け
日本では、多くの商用ADVノベルゲームなどに使用されてはいたが。
吉里吉里2と比較して、総じて使い辛い発展途上ツールにあった。
KAG3は、ADV+ノベルゲームの開発ツール。
krwidgetsは、GUI操作に対応している。

吉里吉里吉里吉里2は、配布終了済だが2なら入手可。
吉里吉里2の後継である吉里吉里Zは、2との互換性は無いが。
Zは関連データで、吉里吉里2の機能に依存する拡張パックもどき形態。

かつて、TYPE-MOONが同人サークル時代に利用していた媒体元である。
吉里吉里魔改造して『Fate/stay night』の制作を敢行した。
アクションゲーム制作ソフト。
アントンが、2008年に公開したフリーソフト。
対象人数が一人なので、対戦機能は無い。
動作出力は、Windowsに限定される。
素材は、他サイトの著作権に帰属してるので切除活用は禁止。
制約が多いので、使い心地は然程よくはない。
シミュレーションRPG制作ソフト。
アントンが、2019年に公開したフリーソフト。
対象人数が一人なので、対戦機能は無い。
動作出力は、Windows7以降に限定される。
素材は、他サイトの著作権に帰属してるので切除活用は禁止。
制約がより多いので、使い心地を期待してはいけない。
SRPGゲーム制作の自作ツール。
動作出力は、Windowsのみ。
1997年に公開されたフリーソフト。
スパロボ風SLGを作成するための制作ツールであり。
日本では、愛用者がやたら多かった名作にある。
本作は、あくまでもゲームエンジンであるため単体では動作しない
動作には、別途ランタイム・画像ファイル・シナリオデータが必要だった。
二次創作シナリオが、グレーゾーンという名のアウトコース三昧にある。
2Dシューティング専用のゲームエンジン。
動作出力は、Windowsのみと限定される。
プログラム無しのGUI操作で、安心らくちんコース
SmokingWOLF独自開発したRPG制作ツール。
通称は、ウディタにある。
RPG制作ツールだが、アクションRPG枠として独立している節がある。
アンチツクラーの為にある開発ソフトで、ツクール系よりも根気が必須。
素材職人が少ないので、自力でスクリプトを組み上げていく努力は必要。
ツクール系統よりも、ドット描写を繊細に作成できうるが。
労力も、ツクール系統以上に激務となる諸刃の刃

2Dで在れば、何でも作成できると豪語している。
頑張れば、30年以上前のファルコム系列のゲームは再現可という仕様。
あくまでも、それに対応したドットチップを用意できるか次第である。

ESQUADRAが、2020年にUnityのネイティブプラグインを開発。
この技術により『片道勇者+』のSwitch移植を実現した。
現状で、Unityプラグインの汎用化の協業を目指しており。
ウディタ―に、コンソールゲーム業界に進出の道を促している。
主に、3Dゲーム作成に適しているゲームエンジンにあるが。
VRゲームもリリースできるという未来思考に及ぶ。
素人が迂闊に手を出すと容量ドカ喰いの原因となる。
少々癖が強いので、扱いには技量と知識が必要とされている。
プログラミング知識が要求されており、C#言語が解らないと無理。
海外のゲーム制作者が使っている傾向が高い。

年間10万ドル未満の売上なら無料にあるが。
それ以上だと、ライセンス料金が発生する。

unity事変により、無料プランにも料金が発生する改悪となった。
1DLごとに、ライセンス料金が発生する。
WEBゲーム開発ツールのまとめ編集っぽい何か。
Unity経験者なら、容易に扱える仕様らしいが疑惑案件
これも素人制作者向けではないので、それなりに技術が必要となる。
Unityよりも洗練されたUIを有するゲームエンジン。
2Dに対しては、専用の処理機構を持っているので扱いやすいが。
同様に、C#言語が解らないと無理難解である。
Unityをより難解にした高機能3D制作ツールと云える。
写実的なオンラインオープンワールドを作成するためのソフトである。
無料枠にあるが、機能的に高性能PCでなければ対応は厳しい環境になる。
個人よりも、企業向けの制作ツールなのが実態である。
これは、EPICが提供しているサービスの一つであり。
正直なところ、素人が手を出していい制作ツールじゃないという地雷案件。

160時間以上の無料のオンライン学習コンテンツをウリにしているが。
まずもって、英語が解ることを大前提にしている狭き門
C++言語Blueprintの理解が不可欠である。
日本だと、ほぼほぼ定着しない狂気の沙汰であろう。
世界的に躍進したい野望を持つクリエイター専用装備だろうか。

年間100万ドル未満の売上なら無料にあるが。
それ以上だと、5%のロイヤリティを支払う必要がある。

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