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sekitosesazare_01 2025年04月22日(火) 21:36:41履歴
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■初期構想からの転落
巣作り要素をソシャゲ的に再現しにくくなったので、原作要素の「巣作り(迷宮拡張)」を捨てました。
並行して、元原作ライターも捨てました。
RPG枠に再構成して「戦国恋姫」を混ぜた『袁紹軍ルート』追加なのに、二度目の転生企画は没りました。
三度目の転生企画で、世にも奇妙な物語として出てきています。
「シオン」と「リリ」の設定を改変しているので、『正統続編』ではありえませんね。
「リリ」の成長設定を無かったことにして、元の恋姫準拠の背丈に戻してるような気が。
管理人的には、なろう系展開そのものな「公式見解の三次創作ゲーム」に見えております。
■コスパ最良思考
音声抜きの原作ダイジェスト版を運営が目玉のコンテンツ公認しています(原作購入者は怒っていい)。
「211 / 605」ものシーン閲覧で、運営を讃えている新規登録者の方は騙されるなかれ。
それらは、まさかの原作データの抜粋コピペ移植しているだけという「リサイクルコンテンツ手法」での産物です。
小賢しいのは、「通常版」と「FANZA版」を分けてるところでしょうか。
エロいのを見たいなら、後者を選択しましょう。
■新規画像追加率
「桃香(劉備)のメモリー」の画像は、新規作画ではなく『アペンドから転用』の産物でしてね。
4月に追加された「桃香と愛紗のメモリー」は、分岐エンド画面の『アペンドから転用』の産物ですねえ。
リサイクル構想が透けて見えてるので想定以上に「薄味」かと思われますが。
追加投入キャラが多いので、新録に期待したいのが大きいのも否定はしません。
懸念事項は、天界族の「桃香(劉備)、愛紗(関羽)、翠(馬超)、紫苑(黄忠)」の寝室が『アペンドから転用』される気配ありき。
その理由については、音声抜きの原作ダイジェスト版に『星詠みの神託』の部分を故意に除外しています。
原作で出し損ねた企画倒れのキャラたちは、全て『新規扱い』で良いかと思います。
それが没データで死蔵された未公開案件だとしても、プレイヤー視点では『新規扱い』にしか見えませんからね。
「恋(呂布)」が所属の『董卓軍ルート』は、企画倒れの犠牲者です。
元々は【アペンドディスク第2弾】以降で登場予定でしたが、製作元は作成しえなかったんですよ。
残りの人気キャラを小出しにしまくって、製作元ウハウハの連弾皮算用が盛大にコケました。
控え目に言っても【アペンドディスク第1弾:6000円】が、「追加要素がゴミなボッタクリ作風」でしてね。
元データのあるシーンを皮だけ変えたものを追加データしたのみ、新規マップは一つだけで追加コンテンツが絶無という。
当然ながらに、評価が良いような結果になりませんでしたとも。
その成果からか、以後の「巣作りカリンちゃん」はゴミゲー程度の妥協案で終幕してます。
■新規キャラ枠
朱里(諸葛亮)
上位人気キャラであったのに、アペンドからも発案担当者の意向により徹底してハブられてました。
星(趙雲)
「蜀の五虎将」で外せない存在だったが、上位人気キャラなのに【アペンドディスク第1弾】で未登場。
「公式プロモーションムービー」にいたので、出演を赦されていたのか安堵した。
ミケ、トラ、シャム
製作元がコストカット体質なのか「巣作りカリンちゃん」では、キャラユニット化をされなかった犠牲者なのですよ。
美以(孟獲)のお供たちですが「出演はエンディングシーンのみ」という雑な扱いが憐れでした。
■出るか不明枠
鈴々(張飛)
【アペンドディスク第1弾】で、発案担当者の意向によりハブられてました。
「桃園の誓いの義姉妹」にして「蜀の五虎将」で外せない存在なのに出演させなくて、お気に入りの【南蛮大王】を入れた発案担当者は罪深い。
担当絵師は嘆くほどに出したかったのに、発案担当者の意向によりハブられてました。
巣作り要素をソシャゲ的に再現しにくくなったので、原作要素の「巣作り(迷宮拡張)」を捨てました。
並行して、元原作ライターも捨てました。
RPG枠に再構成して「戦国恋姫」を混ぜた『袁紹軍ルート』追加なのに、二度目の転生企画は没りました。
三度目の転生企画で、世にも奇妙な物語として出てきています。
「シオン」と「リリ」の設定を改変しているので、『正統続編』ではありえませんね。
「リリ」の成長設定を無かったことにして、元の恋姫準拠の背丈に戻してるような気が。
管理人的には、なろう系展開そのものな「公式見解の三次創作ゲーム」に見えております。
■コスパ最良思考
音声抜きの原作ダイジェスト版を運営が目玉のコンテンツ公認しています(原作購入者は怒っていい)。
「211 / 605」ものシーン閲覧で、運営を讃えている新規登録者の方は騙されるなかれ。
それらは、まさかの原作データの抜粋コピペ移植しているだけという「リサイクルコンテンツ手法」での産物です。
小賢しいのは、「通常版」と「FANZA版」を分けてるところでしょうか。
エロいのを見たいなら、後者を選択しましょう。
■新規画像追加率
「桃香(劉備)のメモリー」の画像は、新規作画ではなく『アペンドから転用』の産物でしてね。
4月に追加された「桃香と愛紗のメモリー」は、分岐エンド画面の『アペンドから転用』の産物ですねえ。
リサイクル構想が透けて見えてるので想定以上に「薄味」かと思われますが。
追加投入キャラが多いので、新録に期待したいのが大きいのも否定はしません。
懸念事項は、天界族の「桃香(劉備)、愛紗(関羽)、翠(馬超)、紫苑(黄忠)」の寝室が『アペンドから転用』される気配ありき。
その理由については、音声抜きの原作ダイジェスト版に『星詠みの神託』の部分を故意に除外しています。
原作で出し損ねた企画倒れのキャラたちは、全て『新規扱い』で良いかと思います。
それが没データで死蔵された未公開案件だとしても、プレイヤー視点では『新規扱い』にしか見えませんからね。
「恋(呂布)」が所属の『董卓軍ルート』は、企画倒れの犠牲者です。
元々は【アペンドディスク第2弾】以降で登場予定でしたが、製作元は作成しえなかったんですよ。
残りの人気キャラを小出しにしまくって、製作元ウハウハの連弾皮算用が盛大にコケました。
控え目に言っても【アペンドディスク第1弾:6000円】が、「追加要素がゴミなボッタクリ作風」でしてね。
元データのあるシーンを皮だけ変えたものを追加データしたのみ、新規マップは一つだけで追加コンテンツが絶無という。
当然ながらに、評価が良いような結果になりませんでしたとも。
その成果からか、以後の「巣作りカリンちゃん」はゴミゲー程度の妥協案で終幕してます。
■新規キャラ枠
朱里(諸葛亮)
上位人気キャラであったのに、アペンドからも発案担当者の意向により徹底してハブられてました。
星(趙雲)
「蜀の五虎将」で外せない存在だったが、上位人気キャラなのに【アペンドディスク第1弾】で未登場。
「公式プロモーションムービー」にいたので、出演を赦されていたのか安堵した。
ミケ、トラ、シャム
製作元がコストカット体質なのか「巣作りカリンちゃん」では、キャラユニット化をされなかった犠牲者なのですよ。
美以(孟獲)のお供たちですが「出演はエンディングシーンのみ」という雑な扱いが憐れでした。
■出るか不明枠
鈴々(張飛)
【アペンドディスク第1弾】で、発案担当者の意向によりハブられてました。
「桃園の誓いの義姉妹」にして「蜀の五虎将」で外せない存在なのに出演させなくて、お気に入りの【南蛮大王】を入れた発案担当者は罪深い。
担当絵師は嘆くほどに出したかったのに、発案担当者の意向によりハブられてました。
■戦闘環境
安定の「プリコネ形式」で、主人公を含めた固定編成かどうかで評価分岐です。
固定じゃなければ、推しキャラで固めたいところですかね。
「公式プロモーションムービー」を見ると、華琳(曹操)が居て、本郷一刀が編成枠に居ないので外せる模様。
■限凸
今迄の「恋姫ゲー」に、楽な限凸仕様が一つも無いという実績は伊達じゃないのだよ。
キャラも装備も、全てが『重ねゲー』の予感がする。
ここのバランスが、鬼畜でなければいいなあという無慈悲な希望的観測。
■街発展
想定していた通りに、「転生したらスライムだった件 〜魔国連邦創世記〜」のオマージュです。
嫌な予感が的中してるので、区画整理は大事にしましょう。
わざわざクソゲー環境の方を模倣移植してるので、こちらも相応に面倒になる気がします。
安定の「プリコネ形式」で、主人公を含めた固定編成かどうかで評価分岐です。
固定じゃなければ、推しキャラで固めたいところですかね。
「公式プロモーションムービー」を見ると、華琳(曹操)が居て、本郷一刀が編成枠に居ないので外せる模様。
■限凸
今迄の「恋姫ゲー」に、楽な限凸仕様が一つも無いという実績は伊達じゃないのだよ。
キャラも装備も、全てが『重ねゲー』の予感がする。
ここのバランスが、鬼畜でなければいいなあという無慈悲な希望的観測。
■街発展
想定していた通りに、「転生したらスライムだった件 〜魔国連邦創世記〜」のオマージュです。
嫌な予感が的中してるので、区画整理は大事にしましょう。
わざわざクソゲー環境の方を模倣移植してるので、こちらも相応に面倒になる気がします。