個人的内輪用な攻略wikiメモで、攻略上のネタバレ満載なので悪しからず。

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なろう原作アプリゲームの残滓

運営のやらかし

■はりぼて粗製
低コストと話題性だけで、集金しようとして大失敗したアプリ群である。
元から信者の廃課金を狙って作成してるので、ゲーム性能は概ね欠陥的であり。
ガチャの課金設定額が、極めて高額設定な場合が多い。
アダルト要素・CV貢献(信者)で、長らく延命してた場合もあった。

■END【配信終了】
  1. プラーナサーガ 〜ウォルテニア戦記〜(GREE:2011)
  2. ギフトレギオン(GREE:2012)
  3. 魔王の始め方 オンライン(DMM:2017〜2019)
  4. ゴブリンスレイヤー THE ENDLESS REVENGE(Google:2019〜2020)
  5. 八男って、それはないでしょう! 〜もう一人の転生者〜(KICK ASS:2020〜2021)
  6. 必勝ダンジョン運営方法(DMM:2019〜2021)
  7. 防振り 〜らいんうぉーず!〜(D-techno:2020〜2021)
  8. ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地(AZITO:2015〜2021)
  9. 賢者の孫 〜究極魔法伝説〜(KICK ASS:2020〜2022)
  10. Re:ゼロから始める異世界生活 禁書と謎の精霊(DMM:2021〜2022)
  11. 無職転生 〜ゲームになっても本気だす〜(Beaglee:2021〜2022)
  12. 失格紋の最強賢者 〜導刻の冒険譚〜(AlphaGames:2022〜2022)

END.3 魔王の始め方 オンライン

■新生FGO
2017.07.11に、開始されるが即閉鎖に追い込まれ。
2017.11.28に、再始動された。
2019.01.31に、惜しまれるもサービス終了となった。

FGOの上位互換という仕様で、DMMゲームのダークホースにあった。
ゲーム仕様が、ほぼほぼFGOに酷似しており。
さらには、エロありき大絶賛されていた。
FGO信者に通報され、リダイブした経緯にあるアプリである。
開始8日後の2017.07.19から、長期メンテナンス改修期間となる。

旧作の方が出来が良かったため、更生してからほどなくして終焉になった。
絵師で一番痛手となったのは「樋上いたる」であろうか。
業界から干され気味な絵師が、貴重な依頼先になっていたのを絶たれたのだ。

END.4 ゴブリンスレイヤー THE ENDLESS REVENGE

■携帯画面破壊への圧
2019.12.28に、開始された。
2020.12.25 15:00にて、サービス終了となった。

ガラケー時代にあった感じの低コスト制作。
ひたすら画面を連打(タップ)して、ゴブリンを倒し続けるだけのゲー無。
宝箱を安全解除するのに、課金していくゴミ性能。
背後に控える女神官の構図には、原作らしさを感じられる意気込みはあった。
女神官のコスプレ衣装萌えるだけが、唯一の癒しである。

END.5 八男って、それはないでしょう! 〜もう一人の転生者〜

■クソゲー街道への登竜門
2020.05.28に、開始された。
2021.05.24 16:00にて、サービス終了済となっているが。
現時点においても、アプリストアからは削除せずに放置している。

原作者のゲーム原案で、期待値が肝入りと見えていたのだが。
アニメ化もガッカリなクソゲー枠であった。
少ないが、パートボイスはある。
リリース開始時には、オートバトル未実装である。
体力のオーバーフローは、存在しない世界線である。
ガチャは、ここの開発運営が大好きな定番の闇鍋ガチャである。
開発元が【KICK ASS】なので、大問題ありきで始まる物語。

肝心のジャンル枠は、SRPG自称しているのだが。
実際のところは「詰将棋モドキ」といった感覚。
無理くりに、カードバトル形式融合したような戦闘方式。
リーダーは、ルーレット選定されるギミックがある。
これのせいで強敵相手では、手動展開にせざるを得なかった。
リーダーちると、即時敗北になるゴミ判定
キャラ数値補正ありきの「射程広範囲の無双ゲー」でした。

END.6 必勝ダンジョン運営方法

■エロありきの持続性
2018.12.17に、開始された。
2021.04.30 13:00にて、サービス終了になった。

低コストのプリコネ量産型亜種の一つで、劣化VBRである。
業績が良かった『VBR』を、先に終了させてまで延命させたアプリである。
プレイユーザー人口が低いのに、ガチャ更新頻度は高かった意欲作である。
ほぼ、原作信者の課金力だけで維持していたようなもので。
公式コミュが、ほぼ誰も書き込まないようなお通夜状態にあった。

END.7 ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地

■長寿ゆえの低迷
2015.03.19より、GREEで開始される。
そして2021.05.31 16:00にて、サービス終了を迎えている。

特段いいわけでもなかったが原作信者からの評価は一様に得ていた
特に、イベントストーリー秀逸であり。
この展開を見る為だけに信者の心を鷲掴みにしていた。
良くも悪くも、クリックゲー低予算構成である。
ゲーム性がとても辛いので、鋼の意志を持って信者愛が試される環境にあった。
回線状況も劣悪なので、ユーザー数を年々すり減らしていった。

END.8 防振り 〜らいんうぉーず!〜

■原作無視の棒衛戦
2020.01.09に、開始された。
2021.09.21 15:00で、サービス終了宣言する。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』のアプリである。
アニメ化だけを見れば良作だが。
ゲーム性能はポンコツ運営キャラゲーだった。
メイプルに、AGI数値が振ってあるという原作設定無視
サリーは、回避ポンコツ性能な原作設定無視
後に出してくる別衣装だと、それなりに原作踏襲設定をしていた。

■集金面の強化融合
オバマス転スラダメ部分が融合した驚異のシステム構成。
オバマス以上に、体力数値低さが露骨に映える。
戦闘キャラユニットには、ペラペラな簡素さに打ち震える笑撃
先行攻撃キャラの速度重視で勝つ、お祈り回避運ゲーにある。
ダメージ衝撃のノックバック設定が非常に悪循環
クエストクリア報酬の虹石回収率が余りにもショボ過ぎる渋さ
パートボイス相応少ない仕様。
ガチャ単価は、異常に高過ぎたぼったくり価格である。

■2023(2期アニメ化)に届かず
長らくの低迷ぶりから、アプリ終焉告知が出ている。
低コストゲームでありながらも、信者貢献で集金撤収の運びとなった。

END.9 賢者の孫 〜究極魔法伝説〜

■オレまた何かやっちゃいました?
2020.02.26に、開始された。
遂に、2022.03.31でサービス終了した。

アニメ同様に、アプリ酷い制作とは呪われてる
公式通称が、レジマジらしい。
開発元が、あの【KICK ASS】なので希望はない。

ユーザー認証が出来ない不具合から始まった。
転スラ』と同じ開発運営なので、初動は御察しである。
出来栄えの程度は、アルファ試作版以前何かであった。
微改修はされているものも。
期待値がどん底なので、ユーザー人気回復の兆しはない。
開始早々にオワコンと言われ、何故かしぶとく延命していたよ。
■期待外れの死産
2021.07.14に、開始された。
2022.07.14 14:00で、終焉した。

冒頭パートボイスで始まるも、一章以後はキャラの会話は無音で進行する。
音声あるのは、起動時戦闘画面ガチャ部屋のベア子キャラバンのみ。
極めてキャラ排出率が酷過ぎる【オバマス】以上の闇鍋の底ガチャ
最も酷い時の10連ガチャは、キャラ排出率がゼロである。
シーン排出率が高過ぎて、キャラが出るのが珍しいという極悪ガチャ
虹確定しても、ベア子の「本当にうっとうしい」発言以外はハズレ枠である。
これの体験後だと、オバマスの闇鍋ガチャを褒めてもいいレヴェルと言える。
戦闘CV以外は、全てがリゼロスの下位互換という手抜きゲーを演出した。
2021.07.29メンテ後にコイン購入で体力回復の改善をしている。
二度目のイベは、箱ガチャの中身が充実してるので周回の余地はある
闇鍋ガチャは平常運転で、シーン八割のままで優しくなった感じはしない

■コンテンツの薄さ
三日で、LV.80カンストしてしまうような経験値配分をした。
コインの使いどころが無さ過ぎるので、無駄に貯まって資金カンストした。
難易度Hard・VeryHardに、一日三回制限を付けている石浪費回復仕様
キャラ覚醒素材は、課金(交換入手)しないと完成しない渋さを実演中。
ダンジョンで、覚醒素材のエンブレムを拾ってくると思いきやの表示詐欺
VeryHard周回しても、一度も拾えなかった実績を誇る不具合を放棄。
アリーナ防衛は、装備分の不具合が解消され後続無課金は勝ちにくくなった

END.11 無職転生 〜ゲームになっても本気だす〜

■転スラの改悪版
2021.03.27に、開始されたが。
2022.08.31にひっそりと終焉している。

ログボによる石配布は全く無いという無慈悲運営。
壊滅的なシステムバランスによる放置系ゲーム。
無課金だと、早々に頭打ちします。
キャラは、石60000確定という敷居の高さに絶句する。
ビジュアルだけは良いので、ガチャ緩和次第だったが。
こともあろうに、更なる改悪の道へ邁進した。
ガチャの改悪仕様変更に、ステージクリア報酬の石減少(半減以下)を敢行。
一定ステージクリア報酬で、石100〜300配布があったのを全廃止に変更。
集金のために、より良く課金を促す仕様へとチェンジアップ
この大惨事を経て、廃課金者見切りをつけて引退する惨状に発展。

END.12 失格紋の最強賢者 〜導刻の冒険譚〜

■運営を死地に追いやりし極限の災禍
2022.03.16に開始され、2022.7.29.10:00に終焉。

アニメスチル流用の低コスパ制作で、冒頭のみのフルボイス詐欺も搭載。
画像素材密度が低くて、何処からかの素材を拡大採用したので粗い。
敵エナミーは動かない一枚絵でしょぼく、レイドボスさえ疑似的GIFの粗悪品にあった。
起動すると別ゲーの【マリオネットエデン】が始まった。
普通にヤバい。
リソースをパクったのか?
業績不振+信用悪化により、AlphaGamesをも解散させている。

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