最終更新: sekitosesazare_01 2019年02月13日(水) 00:14:04履歴
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◆
エレナイwikiには、一切の黒歴史や悪評が無記載なので擁護信者に対抗しておく。
元の開発媒体が、自社の「WINLIGHT」ではない業績は認めない意志を感じる。
運営を「ウインライト」と呼ばず、勝光や糞ライトで略称されてる方が通説である。
初期型の更に最初期の雛形から換算すると、実際は12年くらいは経過している。
最初期の雛形は、「エレナイ0」以前の代物で同人作成アプリだった。
エレナイ表示すらない何かで、開発者が勝光に持ち込みしたのだろう。
職種は、ファイター・シーフ・クレリック・ウィザード・エンチャンターの5種。
エレナイ0に様変わりして、エンチャンターは何故だか削られてしまう。
エレナイwikiには、一切の黒歴史や悪評が無記載なので擁護信者に対抗しておく。
元の開発媒体が、自社の「WINLIGHT」ではない業績は認めない意志を感じる。
運営を「ウインライト」と呼ばず、勝光や糞ライトで略称されてる方が通説である。
初期型の更に最初期の雛形から換算すると、実際は12年くらいは経過している。
最初期の雛形は、「エレナイ0」以前の代物で同人作成アプリだった。
エレナイ表示すらない何かで、開発者が勝光に持ち込みしたのだろう。
職種は、ファイター・シーフ・クレリック・ウィザード・エンチャンターの5種。
エレナイ0に様変わりして、エンチャンターは何故だか削られてしまう。
◆
エレナイ1の時点で、世界地図のマップ総数は50近くあった。
エルロンド城が地図中央配置で、本来ならば、上部にもマップ配置が予定されていたらしい。
実装されたマップ総数は【15】しかない上に、奥行き詐欺が多発していた。
建物の先の階層が途絶えていたり、意味ありげな門が随所に存在していたのだ。
世界地図の構想と見合わせて、今後はこの先が予定されていると思わせたのだ。
おそらく本来の企画書では、実装確定だったのだろう。
エレナイ1では、古城から先のマップ追加は出なかったという無念さに尽きる。
エレナイ1の時点で、世界地図のマップ総数は50近くあった。
エルロンド城が地図中央配置で、本来ならば、上部にもマップ配置が予定されていたらしい。
実装されたマップ総数は【15】しかない上に、奥行き詐欺が多発していた。
建物の先の階層が途絶えていたり、意味ありげな門が随所に存在していたのだ。
世界地図の構想と見合わせて、今後はこの先が予定されていると思わせたのだ。
おそらく本来の企画書では、実装確定だったのだろう。
エレナイ1では、古城から先のマップ追加は出なかったという無念さに尽きる。
◆
エレナイ1の初期では、i-modeのみだった天国環境。
運営がマルチ化させてから、回線劣化して悪い方向に暴走していくこととなる。
大多数人数を賄えない貧弱鯖なのと、マルチ化による民度の弊害格差が悪因。
当時としては、docomo回線が最強で、それ以外は劣化仕様だった。
ソフトバンク回線は、docomo仕様ゲームに対応していない見切り発車である。
実際に、docomo民のみで構成されるギルドは非常に多かったからだ。
docomo携帯だと動きが「10」できるとして、ソフバン携帯は「1」以下しか動けないという回線仕様。
AU携帯は中間より上だが、ソフバン携帯よりはマシな認識だった。
docomo旧式携帯とソフバン高級携帯が、同程度の回線性能だった時代である。
docomo民の動きに追従不可なので、ボス狩りなどで平時から喧騒が吹き荒れるようになった。
エレナイ民は、イルーナ戦記のような仕様に辟易した人がプレイする傾向であった背景。
元々悪評高かった運営会社が、更に大絶賛されて世間を賑わせた最悪のクソ運営として認知される。
悪いのはハードであり、ソフトは正常だと言い張っていた不始末。
他電話会社が、docomo機種級の開発販売されるまで、この騒動は続いていく。
エレナイ1の初期では、i-modeのみだった天国環境。
運営がマルチ化させてから、回線劣化して悪い方向に暴走していくこととなる。
大多数人数を賄えない貧弱鯖なのと、マルチ化による民度の弊害格差が悪因。
当時としては、docomo回線が最強で、それ以外は劣化仕様だった。
ソフトバンク回線は、docomo仕様ゲームに対応していない見切り発車である。
実際に、docomo民のみで構成されるギルドは非常に多かったからだ。
docomo携帯だと動きが「10」できるとして、ソフバン携帯は「1」以下しか動けないという回線仕様。
AU携帯は中間より上だが、ソフバン携帯よりはマシな認識だった。
docomo旧式携帯とソフバン高級携帯が、同程度の回線性能だった時代である。
docomo民の動きに追従不可なので、ボス狩りなどで平時から喧騒が吹き荒れるようになった。
エレナイ民は、イルーナ戦記のような仕様に辟易した人がプレイする傾向であった背景。
元々悪評高かった運営会社が、更に大絶賛されて世間を賑わせた最悪のクソ運営として認知される。
悪いのはハードであり、ソフトは正常だと言い張っていた不始末。
他電話会社が、docomo機種級の開発販売されるまで、この騒動は続いていく。
◆
エレメンタルマスターなどの開発は、AU・ソフバン民の激怒を鎮めるためと言われている。
これは、開発頓挫理由が不明なままに「開発中止」になった。
最初から織り込み済で、ブラフの可能性が高い案件である。
その下地という中身は、GREE版エレナイこと「エレマス」に成り果てたが。
結果からして、元々がこの流れだったと思える。
エレメンタルマスターなどの開発は、AU・ソフバン民の激怒を鎮めるためと言われている。
これは、開発頓挫理由が不明なままに「開発中止」になった。
最初から織り込み済で、ブラフの可能性が高い案件である。
その下地という中身は、GREE版エレナイこと「エレマス」に成り果てたが。
結果からして、元々がこの流れだったと思える。
◆
エレメンタルナイツオンライン 〜エピソード2〜 風騎士の遺産というのが、名目上で存在します。
ゼスの祭壇のオグ系ボスが、レア装備ドロップするという都市伝説です。
当時は、レア泥設定が稀でほぼ無かった背景。
風騎士の遺産自体がうやむやになり、フロンティアに丸投げされましたが。
このゲームは、無駄にアイテム収集しておかないと立ち行かずのお使いイベントの塊である。
クエストでの要望アイテムは、換金アイテムにも含まれるのでゴミ山の惨状。
再度周回するのも面倒なので、むやみに捨てるのも躊躇われるという現状。
その弊害により肝心の収集アイテムは、換金アイテムのせいで非常に出にくかった。
所持枠には限界があり、余剰が少ないと大惨事になった。
レアドロップしても、他のゴミが優先されて入手できないという罠が潜在した。
所持枠・倉庫枠拡張は課金要素なので、無課金プレイの壁は早々に訪れます。
レベリングで、微々たる拡張はされていきますが。
エレメンタルナイツオンライン 〜エピソード2〜 風騎士の遺産というのが、名目上で存在します。
ゼスの祭壇のオグ系ボスが、レア装備ドロップするという都市伝説です。
当時は、レア泥設定が稀でほぼ無かった背景。
風騎士の遺産自体がうやむやになり、フロンティアに丸投げされましたが。
このゲームは、無駄にアイテム収集しておかないと立ち行かずのお使いイベントの塊である。
クエストでの要望アイテムは、換金アイテムにも含まれるのでゴミ山の惨状。
再度周回するのも面倒なので、むやみに捨てるのも躊躇われるという現状。
その弊害により肝心の収集アイテムは、換金アイテムのせいで非常に出にくかった。
所持枠には限界があり、余剰が少ないと大惨事になった。
レアドロップしても、他のゴミが優先されて入手できないという罠が潜在した。
所持枠・倉庫枠拡張は課金要素なので、無課金プレイの壁は早々に訪れます。
レベリングで、微々たる拡張はされていきますが。
◆
エレナイ1の構想とは別物で、元の企画 & 開発者をクビにしたほどの無能運営。
職種進化では、30種以上もあり魅惑的に見えていた。
「エミル・クロニクル・オンライン」から、まるパクしていた苦しまぎれの産物である。
エミルやイルーナ戦記の模倣で、多機能をぶりを誇示していた。
「釣り機能」を実装予告と開発画像が出されていたが、開発中止になった。
「ペット機能」も誇大予告の中にあったが、開発中画像すら出さずに開発中止になった。
「エレナイフロンティア」は、誇大予告の内容が「全て未実装状態」で開始される。
前代未聞の「詐欺運営」であり、ユーザからの集金を開拓したゲーム性となっていく。
エレナイ1の構想とは別物で、元の企画 & 開発者をクビにしたほどの無能運営。
職種進化では、30種以上もあり魅惑的に見えていた。
「エミル・クロニクル・オンライン」から、まるパクしていた苦しまぎれの産物である。
エミルやイルーナ戦記の模倣で、多機能をぶりを誇示していた。
「釣り機能」を実装予告と開発画像が出されていたが、開発中止になった。
「ペット機能」も誇大予告の中にあったが、開発中画像すら出さずに開発中止になった。
「エレナイフロンティア」は、誇大予告の内容が「全て未実装状態」で開始される。
前代未聞の「詐欺運営」であり、ユーザからの集金を開拓したゲーム性となっていく。
◆
エレナイフロンティアで、実装された上位職種は、たった6種で予告と別物劣化していた。
実現しない誇大予告詐欺のネタだが、今回も発揮される。
アキツが出てきたのは、実に3年後という有様になる。
その間に運営がしてたのは、元からあるマップの細分割で、マップ数を外見上の水増し手法。
その手口は、マップを2分割以上に細切にした上で、マップ名を一新する。
最初こそは、長めのマップで小細工していたが、何時しか小さなマップも分割した。
本当の意味で、新規マップを3ヶ月に1つ出すかどうか詐欺を繰り返す延命工作を構築。
この流れを正当化させる詐欺商法という様式美に明け暮れていた。
建前上の公式見解では、2ヶ月毎に新規マップを出すと宣言してはいたが。
納期のお約束ごとが、守られたことは一度も無かったりする。
エレナイフロンティアで、実装された上位職種は、たった6種で予告と別物劣化していた。
実現しない誇大予告詐欺のネタだが、今回も発揮される。
アキツが出てきたのは、実に3年後という有様になる。
その間に運営がしてたのは、元からあるマップの細分割で、マップ数を外見上の水増し手法。
その手口は、マップを2分割以上に細切にした上で、マップ名を一新する。
最初こそは、長めのマップで小細工していたが、何時しか小さなマップも分割した。
本当の意味で、新規マップを3ヶ月に1つ出すかどうか詐欺を繰り返す延命工作を構築。
この流れを正当化させる詐欺商法という様式美に明け暮れていた。
建前上の公式見解では、2ヶ月毎に新規マップを出すと宣言してはいたが。
納期のお約束ごとが、守られたことは一度も無かったりする。
◆
レアモンスターが、大量に実装される。
初心者ソロが遭遇すると、即死する強さである。
エレナイ1からプレイしてる古参なら、図鑑コレクトの目玉になってましたがね。
この時点で、争奪戦が酷くて、時間ずらしてのレア狩を示唆されていました。
レアモンスターが、大量に実装される。
初心者ソロが遭遇すると、即死する強さである。
エレナイ1からプレイしてる古参なら、図鑑コレクトの目玉になってましたがね。
この時点で、争奪戦が酷くて、時間ずらしてのレア狩を示唆されていました。
◆
本編での未実装先送りにして、廃課金させるためだけのおしゃれ装備を毎月貪欲に出していた。
むしろこちらが本業と言うくらいに、おしゃれ装備品だらけである。
勝光が他で運営してたゲームキャラのコラボとか、実にやりたい放題だった。
此に平行して、課金要素の収入源であるアバターの着せ替えも異様なほど増殖することになる。
おしゃれ装備の分だけ、初期構想で予定されていた職種の着ぐるみは用意されていたとも言える。
おしゃれ装備ガチャは、シリーズ毎にコンプリートするとコンプリート限定装備品が取れる仕様にあった。
被るのは当然だが、運良く被らなければ【8000円】くらいで済むと言い切り。
一式揃えることをリーズナブルと運営が煽っていたり、今思えば酷い環境であった。
被ると青天井で、軽く諭吉が数枚飛ぶという酷く廃課金な要素だった。
しかも、此がステータスには何もプラス効果がない課金欲を満たすだけの産物だったのだ。
◆
エレナイwikiには、『一概におしゃれ要素のみではない』と擁護しているが、デタラメである。
最初の実装時からして、おしゃれ装備は装備外見だけある。
何もステータス数値が加算されていないという虚飾の産物だった。
合成・解除の壺は課金アイテムであり、おしゃれ装備には、後に合成回数制限も付いている。
この回数制限は、トレード詐欺の抑制のためだと運営は告知していた。
どう考えても、廃課金させるためだけの処置である。
ステータス数値が付きだしたのは、苦情が殺到してから。
この仕様は、ドラゴンズ以降の衣装コンプ限定装備品だけだったりする。
ステータス数値は、誤差という類の些細な数値が付いていた。
ほんのちょっとという誤差くらいな非常に低性能数値であったことを明記しておく。
それ以降は、課金次第で数値上昇する志向にシフトした悪行三昧に発展する。
本編での未実装先送りにして、廃課金させるためだけのおしゃれ装備を毎月貪欲に出していた。
むしろこちらが本業と言うくらいに、おしゃれ装備品だらけである。
勝光が他で運営してたゲームキャラのコラボとか、実にやりたい放題だった。
此に平行して、課金要素の収入源であるアバターの着せ替えも異様なほど増殖することになる。
おしゃれ装備の分だけ、初期構想で予定されていた職種の着ぐるみは用意されていたとも言える。
おしゃれ装備ガチャは、シリーズ毎にコンプリートするとコンプリート限定装備品が取れる仕様にあった。
被るのは当然だが、運良く被らなければ【8000円】くらいで済むと言い切り。
一式揃えることをリーズナブルと運営が煽っていたり、今思えば酷い環境であった。
被ると青天井で、軽く諭吉が数枚飛ぶという酷く廃課金な要素だった。
しかも、此がステータスには何もプラス効果がない課金欲を満たすだけの産物だったのだ。
◆
エレナイwikiには、『一概におしゃれ要素のみではない』と擁護しているが、デタラメである。
最初の実装時からして、おしゃれ装備は装備外見だけある。
何もステータス数値が加算されていないという虚飾の産物だった。
合成・解除の壺は課金アイテムであり、おしゃれ装備には、後に合成回数制限も付いている。
この回数制限は、トレード詐欺の抑制のためだと運営は告知していた。
どう考えても、廃課金させるためだけの処置である。
ステータス数値が付きだしたのは、苦情が殺到してから。
この仕様は、ドラゴンズ以降の衣装コンプ限定装備品だけだったりする。
ステータス数値は、誤差という類の些細な数値が付いていた。
ほんのちょっとという誤差くらいな非常に低性能数値であったことを明記しておく。
それ以降は、課金次第で数値上昇する志向にシフトした悪行三昧に発展する。
◆
エレメンタルナイツオンライン 〜ドラゴンズ〜から始まった竜塔攻略。
運営の開発技術能力不足で、当時は別アプリ連動状態だった。
「イルーナ戦記」の開発陣営並の技術は、勝光には無かったのだ。
実にハード機種依存であり、回線弊害が酷い時期である。
エレメンタルナイツオンライン 〜ドラゴンズ〜から始まった竜塔攻略。
運営の開発技術能力不足で、当時は別アプリ連動状態だった。
「イルーナ戦記」の開発陣営並の技術は、勝光には無かったのだ。
実にハード機種依存であり、回線弊害が酷い時期である。
◆
ドラグセイバーという二刀流ファイター。
ドラグランサーという槍ファイター。
ドラグバスターという後方狙撃スナイパー。
念願の新しい職種が追加されたが、竜特攻補正とかは皆無だった。
二刀流の方は、誇大予告のバーサーカーかベルセルクに該当する。
弓職種が全くないのに、初の遠距離射撃が「銃」である。
いきなり「銃使い」とは如何なものかという疑念が、当時は渦巻いていた。
ドラグセイバーという二刀流ファイター。
ドラグランサーという槍ファイター。
ドラグバスターという後方狙撃スナイパー。
念願の新しい職種が追加されたが、竜特攻補正とかは皆無だった。
二刀流の方は、誇大予告のバーサーカーかベルセルクに該当する。
弓職種が全くないのに、初の遠距離射撃が「銃」である。
いきなり「銃使い」とは如何なものかという疑念が、当時は渦巻いていた。
◆
「竜塔」では、高難易度で四苦八苦して、レア装備入手の英雄勲章的価値だった。
初期では、「6塔」くらいまでが許容範囲とされている。
問題にされてるのは後期で、廃課金前提の強さで、新竜塔追加量産したこと。
後期では、7塔以降からシビアであるとされている。
記憶上では、量産された追加塔は7〜12塔まである。
普通に攻略すると、四人編成で1つ塔の登頂に1時間以上かかる。
課金薬フル使用だと、塔の周回に10分程度という極端過ぎた性能にあった。
課金薬もピンキリだったが、短時間だと10分間のみ。長くて1時間効用だった。
苦情殺到の緩和規制で、後に、竜塔は改修されるも弊害案件追加であった。
低レア装備ドロップを加えたので、ゴミ装備量産化による高レアドロップ弊害に発展。
そして追加竜塔があり、「16塔」まで増えていた。
◆
プレイヤーの技術云々ではなく、割高なステータス増幅課金薬を買わせるためにした所業。
古参ユーザーが憤慨して、引退騒動が高まった事件である。
この割高なステータス増幅課金薬を使えば、ソロでボス狩りが容易という非常識なものだった。
ボス狩りの熾烈な奪い合いが向上して、辛うじてあった狩りのモラルが崩壊した。
「竜塔」では、高難易度で四苦八苦して、レア装備入手の英雄勲章的価値だった。
初期では、「6塔」くらいまでが許容範囲とされている。
問題にされてるのは後期で、廃課金前提の強さで、新竜塔追加量産したこと。
後期では、7塔以降からシビアであるとされている。
記憶上では、量産された追加塔は7〜12塔まである。
普通に攻略すると、四人編成で1つ塔の登頂に1時間以上かかる。
課金薬フル使用だと、塔の周回に10分程度という極端過ぎた性能にあった。
課金薬もピンキリだったが、短時間だと10分間のみ。長くて1時間効用だった。
苦情殺到の緩和規制で、後に、竜塔は改修されるも弊害案件追加であった。
低レア装備ドロップを加えたので、ゴミ装備量産化による高レアドロップ弊害に発展。
そして追加竜塔があり、「16塔」まで増えていた。
◆
プレイヤーの技術云々ではなく、割高なステータス増幅課金薬を買わせるためにした所業。
古参ユーザーが憤慨して、引退騒動が高まった事件である。
この割高なステータス増幅課金薬を使えば、ソロでボス狩りが容易という非常識なものだった。
ボス狩りの熾烈な奪い合いが向上して、辛うじてあった狩りのモラルが崩壊した。