名作ロボットアクションを危険域まで再現したゲームです、現在早期アクセス実施中ですhttps://store.steampowered.com/app/880320/開発メッセージ:現在マーケティング実施中・・・

暫定のため予告なく変更になる可能性があります。ご了承ください。

国家

ヴォルニ帝国
魔装術が起こる以前から最も広い領土を保有していた国。
その広い領土を維持するために厳しい統率が行われてきた。
現皇帝が就任してから他国への侵略行為を繰り返し、
諸国との関係が悪化しているところから物語はスタートする。

ミール王国
アカネが生まれ育った国。
ヴォルニ帝国の南側の半島を納めている小さめの国。
歴史上もっとも古い国家であり、古くから帝国と交戦をしてきた。
地理的に袋小路となっているため存亡の危機にさらされている。

トリン共和国
大陸の東側を納めるもう一つの大国となった国。
1年前までは3つの別々の国家だったが、
帝国が侵略を始めてから統合国家としての道を選ぶ。
統率や疎通が完全ではない所がある。
ミール王国とも対帝国という点では同盟関係である。

テクノロジー

魔装術、上位魔装術師
メック結晶という特殊な魔力媒体が世界に存在しており。
魔術師は古来よりそれを魔道具として利用してきた。
帝国の伝説の魔術師ナイアがメック結晶を鉄と合成し合金にすることで、
魔力から高い物理的な力を得られることを発見する。
これが魔装術の起こりである。
しかし重量物を魔法で動かすという動作原理上
制御するのに莫大な魔力が必要であることから、
全身装甲で魔装を運用出来る者は魔術師のうち1%にも満たない。
そのような魔装を自在に扱える魔術師は上位魔装術師と呼ばれる。
衝撃から身を守るため、魔力を伝達する柔らかい生地で全身を覆うことが魔装術の利用には必要。

下位魔装術師
一般的な魔術師でも魔装銃だけなら扱えるものは多い。
このように魔装術の一部を利用できる者は一部で下位魔装術師と呼ばれている。
魔装銃を用いると杖より攻撃力と弾速が高まるため戦闘力に大きな違いが生じる。

魔術輸送車
軍事用に開発されたメック合金でできた荷車。
我々が知るところのトレーラーのような外見をしており、
優れた魔術師であればその巨体を魔力で走行させることができる。
荷台は魔装の整備場となっており魔装術師を休ませながら作戦区域まで運搬する働きを持つ。

懸垂式飛行装置
メック合金と魔力バッテリーで出来た飛行支援装置。
上部3箇所のブースターとそれをつなぐバッテリー、
魔装を固定するアタッチメントで構成されており、
魔術輸送車が侵入出来ない僻地や危険区域にて運用される。
バッテリーは支援の魔術師が数時間かけて丹念に充填している。

キャラ

円乗アカネ
ミール王国で生まれ育った15歳の女性。
地元で魔法の腕は注目されていたが、
軍の適性試験に合格。上位魔装術師としての特訓がスタートする。

リルム・ロジャース
アカネの通信士を務めることとなった16歳の女性。
彼女は優れた魔力を持ちながら魔装の重量に対応できないという理由で支援に回されている。
魔力自体は非常に強いため、通信、魔装の整備、魔術輸送車の運転など支援業務を一手に引き受ける。



魔装術組織

旧ヴォルニ魔装協会
近代ヴォルニの魔装術を支えてきたかつては軍直属の組織。
国よりも魔装術の発展を望むようになり軍を離脱、各国に魔装を提供するようになった。
死の商人的ではあるが彼らなしでは魔装術は成り立たないというほど多彩なバリエーションを誇る。
性能も千差万別であるが全体的に扱いやすいものが多い。
(格納除く〇Cパーツ準拠系)

ヴォルニ帝国軍開発部
魔術協会の離反により新たに編成された軍直属組織。
帝国以外の人間は敵パーツを略奪して使用している。
性能は旧教会の技術をより攻撃的にしたものが多い。
(↑の連装系、装甲は特化系)

ミール魔術協会
魔装術が起こった当時にヴォルニの技術を略奪し編成された昔から続く組織。
非常に保守的で当時の魔装術を今に至るまで継承している。
性能も当時の魔装術の再現が優先されている。
(他ゲーオマージュ)

トリン連合
各地に点在する魔装発明家の魔装を量産化する事を目的に作られた組織。
性能や外見は発明家次第なため特殊なものが多い。
(外部デザイナーとのコラボ)

アサシネイト
山にアジトがある金で動く殺し屋集団。
資金稼ぎのために魔装を販売している。
性能は暗殺ということで小型化に特化しており、武器は加えて瞬間火力の高いものが多い。
(びっくりドッキリ格納&装飾品のみのアーマー)

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