a spin of another dimension とは

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。

|>|&ref(https://image02.seesaawiki.jp/w/h/wf_ohsh/Tb3TTBm6LA.png,330)|&ref(https://image01.seesaawiki.jp/w/h/wf_ohsh/jkEZYEL86M.png,330)|
|&ref(https://image01.seesaawiki.jp/w/h/wf_ohsh/tFLvfTupy8.png,165)|w(165px):|&ref(https://image02.seesaawiki.jp/w/h/wf_ohsh/o1uoqsjeuy.gif,330)|
[+]表情差分
|&ref(https://image02.seesaawiki.jp/w/h/wf_ohsh/P_SAcAXXTE.png,608)|
[END]

|w(70px):bgcolor(#DDDDDD):Name|w(120px):Tor Leleni|w(40px):bgcolor(#DDDDDD):別ver.||w(40px):bgcolor(#DDDDDD):一人称|私|
|bgcolor(#DDDDDD):称号|ちいさな魔女先生~~Teeny Tiny Witch Teacher|bgcolor(#DDDDDD):LS|私は大人の女性なのだ!~~I’m Not a Kid!|bgcolor(#DDDDDD):出身|[[【揺らぎの都市】]]|
|bgcolor(#DDDDDD):スキル|>|ライトニングレクチャー~~Lightning Lecture|>|>|状況に応じた的確な指導を行い、参戦者全員に攻撃力アップ効果 / ~~【HP50%以上】追加でパーティ全体にスピードアップ効果~~【HP50%未満】追加でパーティ全体に水属性耐性アップ効果|
|bgcolor(#DDDDDD):種族|人|bgcolor(#DDDDDD):性別|女性|bgcolor(#DDDDDD):CV|齋藤彩夏|

|w(70px):bgcolor(#DDDDDD):ワーわー~~登場回|180,312,320|

|w(70px):bgcolor(#DDDDDD):関連キャラ|[[レシタール]] / [[ニルヤーナ(NPC)]]|
|bgcolor(#DDDDDD):関連~~キーワード|揺らぎの都市 / シープシッパー / ウォルンタス魔法学院 / エレメント / パルペブラ / 揺らぎの迷宮 / 学院教師 / たのしいえいしょう / 合同卒業式と入学式 / 学院教師チャット / ウォルンタス仮設スクール|
|bgcolor(#DDDDDD):情報|ウォルンタス魔法学院の教師を務めるシープシッパー。その幼い見た目から、生徒達から軽く見られてしまうのが悩みの種である。|

*ホーム台詞
|日常|1|「は〜〜〜……何度言っても、アイツらは『レニちゃん先生』呼ばわりをやめないのだ!~~ これでは示しがつかないのだ……。」|
|^|2|「八頭身レディになる方法を教えてほしいのだ!~~ 大人っぽくて威厳のある先生になりたいのだー!」※進化前限定|
|^|3|「小難しいばかりで面白くもなんともない学院の教材は、子供の事をぜんぜん見てないのだ。~~ 『苦しい方が学びになるゥ』とかナントカ!バカみてえなのだー!」|
|^|4|「アイツら、ようやく授業中に居眠りしなくなったのだ……!~~ うううっ……お前達のお陰なのだー!ありがとうなのだぁ〜。」|
|^|5|「この差し入れ、みんなも食べるのだ!~~ いつもありがとうってアイツらが私にくれたのだ。あのアイツらが、だぞ……!」|
|^|6|「小テストの採点、宿題のチェック、授業の準備……アイツらのために、頑張るのだ……!~~ ……でもこれは外注してもいい気がするなあ……。」|
|>|加入|「魔法学院のト・レレニなのだ。……いいか。私は教師なのだ。決して生徒ではないのだ!」|
|>|進化|「前よりも背が伸びた気がするのだ!~~ これでアイツらもきっと私を大人の先生だと認めるのだ!」~~"I fell like I'm in the midst of a growth spurt! Give it some time and those kids will respect me before you know it!"|
|>|進化|「前よりも背が伸びた気がするのだ!~~ これでアイツらもきっと私を大人の先生だと認めるのだ!」|

*戦闘時台詞
|>|スキル準備完了|「注目なのだー!」|
|スキル発動|1|「ここはテストに出るのだー!」|
|^|2|「お手本なのだ!ライトニングレクチャー!」|
|バトル開始|1|「授業を始めるのだ!」|
|^|2|「さーっさと席に着くのだー!」|
|勝利|1|「素晴らしい!お前達、百点満点なのだー!」|
|^|2|「うむ!今日の授業はここまでなのだ!」|
|パワーフリップ|1|「どっかーん!なのだ!」|
|^|2|「くらうがいいのだ!」|
|落下|1|「間違えたのだ!」|
|^|2|「」|

*エピソード
[+]01_ちいさな魔女先生
ギルドからの依頼で魔法学院の教師であるレレニの研究室を訪れたアルク達は、レレニの提案で子供達の授業を手伝うことになる。授業後、学院の教科書は難しい記述も多く、子供達が使うには向いていないと愚痴をこぼすレレニ。その悩みを解決するべく、アルク達から星見の街の図書室に招待されたレレニは子供達に合う教材を絶対に見つけ出す事を決意するのだった。
-登場キャラ:ライト、アルク、ステラ
[END]
[+]02_大人に見られたい!
大人に見られれば子供達に舐められないかもと考え、星見の街の図書室で身体を大きくする術を探すレレニをアルク達はレシタールの下へと連れていく。偉大なる魔法の先人に教えを乞い、夜通しレシタールとの魔法談義に花を咲かせたレレニは聞いた話を生徒達に伝えようと駆けだそうとして、その場で眠ってしまう。夢の中でも先生をするレレニの寝言を聞いたアルク達は顔を見合わせて笑いあうのだった。
-登場キャラ:アルク、レシタール
-姿のみ登場:ライト、ステラ
[END]
[+]03_伝わる想い
レレニを手伝うために森に向かって行方不明になってしまった子供達を探しに、急いで森へと向かうレレニ達。魔物に襲われていた子供達を間一髪のところで助けたレレニは勝手に自分達だけで森に入った子供達を叱るが、自身も生徒達に寂しい思いをさせたと反省するレレニ。魔法学院に戻ったアルク達は戦闘技術が磨かれていく子供達をみて溜息を吐くレレニを見て微笑むのだった。
-登場キャラ:アルク、ライト
-姿のみ登場:ステラ
[END]

*備考
-初出時呼称は「女の子?」。
-アルクを彼氏かとからかわれ、「私が手を出したら犯罪――」と発言しており、少なくとも20歳よりは上であるものと思われる。<ep1>~~また、ニコラと酒を飲んでいるらしき描写もある。<レイラス(クリスマス)ep2>

管理人/副管理人のみ編集できます