a spin of another dimension とは

表情差分

NameShuilong別ver.シェイロン一人称
称号極獣の武人
Dogged Fighter
LS極めし獣性
The Beast Within
出身【大海の果て】
スキル孤王拳
Fist of Sirius
前方に跳躍して渾身の一撃を繰り出し、その周囲の敵に水ダメージ / 自身に累積攻撃力アップ効果を2つ付与
種族性別女性CV田村睦心
ワーわー
登場回
293
関連キャラヘルガ(百獣) / テオ / マグノス / アルク
関連
キーワード
大海の果て / 百獣の王冠 / 牙の戦場 / 武の極北 / 龍脈(龍の道)
情報獣性の塊の如き、人の極北を目指す武術家。犬耳は、その内面が肉体を侵食したわけでも、強さを求め肉体を作り変えたわけでもない。合理的判断によるただの装飾である。
その契約には、一切の過不足がなかったという。
興味はなく、干渉はなく、力と金の等価交換。故に二人の道は決して交わらず。けれどだからこそ、彼女にとっては理想的な契約であった。
『少なくともお前よりははるかに、な』

ホーム台詞

日常1「苛立っている?……誰が、だ? 言ってみろ。」
2「獣どもの世界、なかなか面白いじゃないか。そこかしこに火種がくすぶっている。
 ……ボヤで終わってしまって残念だったよ。」
3「ちっ……本当に面倒な契約だ。おい、さっさと次の皿をよこせ。
 ……思ったより手際がいいだと? お前、私をなんだと思っている?」
4「マグノス?……ああ、あの獅子男。契約は満了した。それ以上でもそれ以下でもないな。
 お互いに、いい契約相手だったと思うが? 少なくともお前よりははるかに、な。」
5「ちょうどいい。ヘルガ、少し付き合え。……まさか、逃げるとは言わないだろう?」
6「おいアルク。どんな耳が一番そそられるんだ?
 んん……?お前、あの暗殺者と同じ手合いなんだろう?」
加入「随分と呆けた面をしているな。 ……耳?ただの装飾だろう? なにかと都合がいいのさ。」
"What's with that idiotic look on your face? My ears? They're mostly for show. Though they do have their uses."
進化「私は超える。人を、人が持つ力を。 それこそが、私が目指す極北だ。 ……それ以外の道なぞ 全て喰らってやる。」

戦闘時台詞

スキル準備完了「これはどうだ」
スキル発動1「さあ、ついてこい!」
2「まだ壊れてくれるなよ?」
バトル開始1「お前はどうだ?」
2「見せてみろ!」
勝利1「そうさなあ、悪くなかったよ。お前。」
2「まだだ……!私は、さらなる高みへ……!」
パワーフリップ1「ふっ!」
2「受けられるか?」
落下1「ちっ……」
2「ぬるいなぁ?」

エピソード

01_交わらない爪牙

02_合情合理

03_ケダモノとヒト

備考

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