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Name | Quade | 別ver. | 一人称 | 僕 | |
称号 | 笑う隠者 The Grinning Spy | LS | 無慈悲なる笑み Merciless Smile | 出身 | 【揺らぎの都市】 |
スキル | ブルームブレイド Blooming Blade | 最も近くの敵に向かって突進し、炎を纏うブレードの連撃で進行方向の敵に火ダメージ / パワーフリップダメージアップ効果 | |||
種族 | 人 | 性別 | 男性 | CV | 谷山紀章 |
ワーわー 登場回 | 229 |
関連キャラ | ゼッヘル / ドゥ・ククス / リーブラム / アズラール / ミゲル / マユヅキ / ステラ(流星祭) / イオレス / シオン(2周年) / 天羽ナギリ / アルク(流星祭) |
関連 キーワード | 揺らぎの都市 / パルペブラ / 星詠み / ギルドナイツ / 決意のきざはし / ティアト / パンケーキ屋 / ティアト異界化事件 |
情報 | ギルドナイツ団長およびギルド評議会役員との繋がりが深い、諜報員の青年。有能ではあるが、危険を省みない刹那的なところがあり、敵に出自を知られてもなお笑うような性格。 |
ホーム台詞
日常 | 1 | 「テーブルゲームのコツ? んー……期待し過ぎない事、かな?」※進化前限定 |
2 | 「ここは素晴らしい街だね! いかにもクセ者という面構えの人間ばかりだ。 ふふふ……取って食われないように気を付けないとね。」 | |
3 | 「諜報員の仕事かい? 聞けば後戻りはできなくなるけど、いいかい? まあ、今更な気もするけれどね!」 | |
4 | 「フン、フン、ン〜ン〜、ン〜♪ なるほど。シープシッパーの伝説か。 これはファトマ教の人達は困りそうだなあ……! うん。たまには歴史も悪くないね。」 | |
5 | 「どんなに美しい物も、時と共に朽ちてゆく。世の仕組みや、ルールだってそうさ。 それにしがみついている人にとっては厳しい話だけれどね……。」 | |
6 | 「さあ、ゲームをしようか! ……いやいや。ただ、純粋に、遊びたいだけだよ? 楽しいよね。こうやって知恵を比べるのはさ。」 | |
加入 | 「クアレ・アルサレト。ワケありの厄介者だけれどよろしく頼むよ。」 | |
進化 | 「もう期待なんて、していなかった筈なんだけどな……。 ふふふっ。僕は喜んでいるんだな……!」 |
戦闘時台詞
スキル準備完了 | 「いつでもいいよ。」 | |
スキル発動 | 1 | 「悪いけど、見えてるのさ!」 |
2 | 「蹴散らしてあげるよ!」 | |
バトル開始 | 1 | 「少し乱暴にするよ。」 |
2 | 「さあ、仕事を始めようか。」 | |
勝利 | 1 | 「さて、満足いただけたかな?」 |
2 | 「ふっ……ははっ!ごめんね?荒事も嫌いじゃなくてさ。」 | |
パワーフリップ | 1 | 「甘いよ!」 |
2 | 「そこだね!」 | |
落下 | 1 | 「おっと……!失敬……。」 |
2 | 「んっ……しくじったな……。」 |
備考
- 進化前絵の花は多分グロリオサ。
- パルペブラより南東に位置する港湾都市、ティアトを支配している商家『アルサレト』の次男。勘当されている。<ep1>
ティアトは古くから海運を担い、かつては最も栄えていたが、パルペブラの急速な発展により現在はほぼ吸収される形で提携関係にある。<ep1-2> - ファーランドとの関係強化について無茶な反対を続けた結果、アルサレト家はパルペブラ評議会の席を失った。<ep2>
が、後に妹のイェルナにより席は奪還された。<ep3> - アルサレト家が没落したのは5年前。クアレがはじめた事であるらしい。<ep2>
- ミゲルとは友人関係にあたる。<ep3>