Windows 10、Windows 8 Windows 7 で Office アプリケーションを探して起動する
適用対象: Excel 2016 , Word 2016 , Outlook 2016 , PowerPoint 2016 , OneNote 2016 , Publisher 2016 , Access 2016 , その他...
Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 の [スタート] 画面とタスク バーから、Office アプリケーションを見つけて起動する方法をいくつか示します。
Mac の場合 Office 2016 for Mac のアプリケーションをドックに表示する方法については、「Office for Mac アプリ アイコンをドックに追加する」を参照してください。
Windows 10 の場合
注記: Windows 10 では、[すべてのアプリ] に 512 個を超えるアプリがある場合、アプリのショートカットが [すべてのアプリ] の一覧や [スタート] メニュー、または検索時に表示されない場合があります。
この問題は Windows 10 の 11 月の更新プログラムで修正されています。このプログラムは、ご利用いただける場合、ダウンロードとインストールが自動的に行われます。更新プログラムをまだインストールされていない場合は、更新プログラムを手動で確認する方法について、「Windows 10 の 11 月の更新プログラム: FAQ」をご覧ください。
Windows 10 の 11 月の更新プログラムをインストールできない場合、または更新プログラムのインストールを待っている間、次の回避策を使ってアプリを見つけることができます。「Windows 10 の [すべてのアプリ] 画面に Office アプリが表示されない」を参照してください。
ビデオ、またはその下に記載された手順では、Windows 10 で Office アプリケーションを見つける方法を説明しています。
[スタート] を選び、「Word」や「Excel」といったアプリケーションの名前を入力します。 入力に合わせて検索が自動的に表示されます。 検索結果で、アプリケーションをクリックして起動します。
Windows 10 の検索が起動して、アプリを探したり、Web を検索したりできる
Office 2016 の場合は、[スタート]、[すべてのアプリ] の順に選び、「Excel」などの Office アプリケーション名までスクロールします。
Office 2013 の場合は、[スタート]、[すべてのアプリ] の順に選び、[Microsoft Office 2013] グループまでスクロールします。
Windows 10 にインストールされたアプリの全リストが表示される
ヒント: より迅速に Office アプリケーションを開くには、デスクトップのスタート画面またはタスク バーにアプリケーションをピン留めします。 各アプリケーション名を右クリックし、[スタート画面にピン留め] または [タスク バーにピン留め] を選びます。
Windows 10 で [スタート] またはタスクバーに Office アプリを固定する
Windows 8.1 または Windows 8
ビデオ、またはその下に記載された手順では、Windows 8 で Office アプリケーションを見つける方法を説明しています。
[スタート] 画面で「Word」や「Excel」といったアプリケーションの名前を入力します。 入力に合わせて検索が自動的に表示されます。 検索結果で、アプリケーションをクリックして起動します。
重要: 「Office」を検索しても Office アプリケーションは見つからないため、各アプリケーションは名前で検索します。
[検索] ボックスにアプリケーション名を入力します。
上方向にスワイプするか、[スタート] 画面の下部にある矢印を選んで、すべてのアプリケーションの一覧を表示します。
画面の左下にある矢印をクリックする
[Microsoft Office] グループを表示するには、右または左にスクロールする必要が生じる場合があります。
Office アプリケーションを名前で検索する
ヒント: より迅速に Office アプリケーションを開くには、デスクトップのスタート画面またはタスク バーにアプリケーションをピン留めします。 各アプリケーション名を右クリックし、[スタート画面にピン留め] または [タスク バーにピン留め] を選びます。
または、この Microsoft Office プログラムをタスク バーにピン留めするトラブルシューティング ツールを使用して、アプリケーションをすばやくタスク バーにピン留めすることができます。 トラブルシューティング ツールのリンクをクリックして、[開く] をクリックし、トラブルシューティング ツールの手順に従います。
スタート画面にピン留め
Windows 8 または Windows 8.1 のリフレッシュ後に Office 2013 が見つからない
Windows 7
[スタート] を選び、「Word」や「Excel」といったアプリケーションの名前を [プログラムとファイルの検索] ボックスに入力します。 検索結果で、アプリケーションをクリックして起動します。
Windows 7 の Office アプリを検索する
[スタート]、[すべてのプログラム] の順に選び、すべてのアプリケーションの一覧を表示します。
Windows 7 の [すべてのプログラム] を使って Office アプリを検索する
[Microsoft Office] グループを表示するには、下方向にスクロールする必要が生じる場合があります。
Windows 7 の [すべてのプログラム] の Office 2013 グループ
ヒント: より迅速に Office アプリケーションを開くには、デスクトップの [スタート] メニューまたはタスク バーにアプリケーションを表示します。 各アプリケーション名を右クリックし、[スタート メニューに表示する] または [タスク バーに表示する] を選びます。
Windows 7 で [スタート] メニューまたはタスクバーに Office アプリを固定する
適用対象: Excel 2016 , Word 2016 , Outlook 2016 , PowerPoint 2016 , OneNote 2016 , Publisher 2016 , Access 2016 , その他...
Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 の [スタート] 画面とタスク バーから、Office アプリケーションを見つけて起動する方法をいくつか示します。
Mac の場合 Office 2016 for Mac のアプリケーションをドックに表示する方法については、「Office for Mac アプリ アイコンをドックに追加する」を参照してください。
Windows 10 の場合
注記: Windows 10 では、[すべてのアプリ] に 512 個を超えるアプリがある場合、アプリのショートカットが [すべてのアプリ] の一覧や [スタート] メニュー、または検索時に表示されない場合があります。
この問題は Windows 10 の 11 月の更新プログラムで修正されています。このプログラムは、ご利用いただける場合、ダウンロードとインストールが自動的に行われます。更新プログラムをまだインストールされていない場合は、更新プログラムを手動で確認する方法について、「Windows 10 の 11 月の更新プログラム: FAQ」をご覧ください。
Windows 10 の 11 月の更新プログラムをインストールできない場合、または更新プログラムのインストールを待っている間、次の回避策を使ってアプリを見つけることができます。「Windows 10 の [すべてのアプリ] 画面に Office アプリが表示されない」を参照してください。
ビデオ、またはその下に記載された手順では、Windows 10 で Office アプリケーションを見つける方法を説明しています。
[スタート] を選び、「Word」や「Excel」といったアプリケーションの名前を入力します。 入力に合わせて検索が自動的に表示されます。 検索結果で、アプリケーションをクリックして起動します。
Windows 10 の検索が起動して、アプリを探したり、Web を検索したりできる
Office 2016 の場合は、[スタート]、[すべてのアプリ] の順に選び、「Excel」などの Office アプリケーション名までスクロールします。
Office 2013 の場合は、[スタート]、[すべてのアプリ] の順に選び、[Microsoft Office 2013] グループまでスクロールします。
Windows 10 にインストールされたアプリの全リストが表示される
ヒント: より迅速に Office アプリケーションを開くには、デスクトップのスタート画面またはタスク バーにアプリケーションをピン留めします。 各アプリケーション名を右クリックし、[スタート画面にピン留め] または [タスク バーにピン留め] を選びます。
Windows 10 で [スタート] またはタスクバーに Office アプリを固定する
Windows 8.1 または Windows 8
ビデオ、またはその下に記載された手順では、Windows 8 で Office アプリケーションを見つける方法を説明しています。
[スタート] 画面で「Word」や「Excel」といったアプリケーションの名前を入力します。 入力に合わせて検索が自動的に表示されます。 検索結果で、アプリケーションをクリックして起動します。
重要: 「Office」を検索しても Office アプリケーションは見つからないため、各アプリケーションは名前で検索します。
[検索] ボックスにアプリケーション名を入力します。
上方向にスワイプするか、[スタート] 画面の下部にある矢印を選んで、すべてのアプリケーションの一覧を表示します。
画面の左下にある矢印をクリックする
[Microsoft Office] グループを表示するには、右または左にスクロールする必要が生じる場合があります。
Office アプリケーションを名前で検索する
ヒント: より迅速に Office アプリケーションを開くには、デスクトップのスタート画面またはタスク バーにアプリケーションをピン留めします。 各アプリケーション名を右クリックし、[スタート画面にピン留め] または [タスク バーにピン留め] を選びます。
または、この Microsoft Office プログラムをタスク バーにピン留めするトラブルシューティング ツールを使用して、アプリケーションをすばやくタスク バーにピン留めすることができます。 トラブルシューティング ツールのリンクをクリックして、[開く] をクリックし、トラブルシューティング ツールの手順に従います。
スタート画面にピン留め
Windows 8 または Windows 8.1 のリフレッシュ後に Office 2013 が見つからない
Windows 7
[スタート] を選び、「Word」や「Excel」といったアプリケーションの名前を [プログラムとファイルの検索] ボックスに入力します。 検索結果で、アプリケーションをクリックして起動します。
Windows 7 の Office アプリを検索する
[スタート]、[すべてのプログラム] の順に選び、すべてのアプリケーションの一覧を表示します。
Windows 7 の [すべてのプログラム] を使って Office アプリを検索する
[Microsoft Office] グループを表示するには、下方向にスクロールする必要が生じる場合があります。
Windows 7 の [すべてのプログラム] の Office 2013 グループ
ヒント: より迅速に Office アプリケーションを開くには、デスクトップの [スタート] メニューまたはタスク バーにアプリケーションを表示します。 各アプリケーション名を右クリックし、[スタート メニューに表示する] または [タスク バーに表示する] を選びます。
Windows 7 で [スタート] メニューまたはタスクバーに Office アプリを固定する
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