リザ「ノリの良い方、TRPGのシナリオを作ってKPをやって下さったりとかお世話になってます」
両儀「ありがとう、　そして貴方の娘として生きていくよ、」
エト「ずっ...と前から思ってたけど、人想いで優しい！そして 可愛い！。/清夜『俺なんかしたっけか...？(汗』」
胡桃「面白いパーソナリティ」
咲影「ありがとう、母さん。ここからは、母さんを信じる。」
沖田「今更ですけどコメントしていなかったんですね…ひと言でいうなら、大好きで愛していますよ(キメ顔)」
玉藻（慧姫）「夜目様はいつまでも中立を貫いてくださいね。私はそれで安心しますからね。」

･初代両儀式

それは全ての始まりを司る原初の両儀式、彼女の意思は、これからも2代目、3代目の少女達にも受け継がれていく輝ける絆と高潔な魂の力。

･力なき暗君の理屈

『道を見失った臣下を捨て置き、ただ一人で澄まし顔のまま小奇麗な理想とやらを思い焦がれていただけよ』 『故に貴様は、生粋の王ではない、己のためではなく人のための王という偶像に縛られていただけの、小娘に過ぎん』 一体どこへ向かうのだろう。この剣は。

･逃げ出した者

全てを諦め、全てを捨てて、全てを見過ごし、全てから逃げ出したモノの証。

･『この世の全ての悪』

それは、望まれてはいけないもの、存在を許されなかったもの、それは、皮肉にも幸せを願う存在し続けることを願った一人の母親となった少女であった。

･『約束された勝利の剣』

その手にあるは、輝きを取り戻した聖剣、彼女の意思は頑なに、彼女の剣は真っ直ぐに、かの王を奮い立たせた。

･『災禍の顕主』

恩師、家族、姉妹、意味を与えてくれた者との決別の意。 かつて私は誰かのために戦い、誰かのために勝ち抜くことで喜びを得た、 だがそんなモノはもういらない、恩師に与えられた人を護る刀も必要ない。 我が名は『災禍の顕主』、邪魔なものはその手で喰らい尽くしてみせる。 他人(ひと)の為なんかじゃない。誰かに命令されたからでもない。 それが『あたし』だ。

･『歪曲の狂気』

我はここに宣言す、一人の少女のために、凶る。

自鯖