最終更新:
masterslinks 2021年05月03日(月) 17:01:39履歴
国を統べる人物。
王がいない場合は戦士か平民から自動的に選出され、初期の村の場合にはスポーンした直後に王になる者もいる。
ステータス画面から確認可能であるが、基本的に1つの村・国に一人しかいない。
王がいない場合は戦士か平民から自動的に選出され、初期の村の場合にはスポーンした直後に王になる者もいる。
ステータス画面から確認可能であるが、基本的に1つの村・国に一人しかいない。
- 国王
国の規模に関係なく存在し、村の黎明期に即座に発生するが、村や国の規模が大きくなり、他の国と統合されると指導者に降格することがある。
外交値が高いほど王になりやすい。
- 領主
王の一族や重臣、元他国の王であることが多く、独立した際には王として復帰する。国王とは違った外見をしており、王冠をしていない。帝国や王国規模になると多く見かける。
王とは異なった思想を持ち、他の王を推薦し、新国家を建国することもある。
支配者のみに与えられるもの。得られる恩恵がかなり大きい。
- 装備の充実性
- 帝王学
- 王の特殊スキン
戦いを主な仕事とする人々。
スポーン時には存在していない職であり、時間が経過すると割り当てられる。武器や装備をしており、戦争の際には優先的に先陣を切ってやってくる。
なお、ファンタジー世界ではありがちの回復行ったり、魔法の使用する様な僧侶や魔道士はいない。
スポーン時には存在していない職であり、時間が経過すると割り当てられる。武器や装備をしており、戦争の際には優先的に先陣を切ってやってくる。
なお、ファンタジー世界ではありがちの回復行ったり、魔法の使用する様な僧侶や魔道士はいない。
あくまでも仮の名前であり明確な基準はないが、文明の変異によって戦士の装備も大きく変化していく。敵から武器を奪う方法を除くと大体は文明と比例して装備も変化していく。これは、レア装備の人口数が増えるということであり、個人単位で見ると上位交換によって装備品が変化する場合もある。
装備についてはこちらを参照
【平民階級】;
戦士とは外見が違い、他の平民と同じ姿をしているが、戦士同様に積極的に戦闘に参加する。民兵の一部が狩人となり、国を守る戦士として活動する。
【戦士階級】;
装備についてはこちらを参照
【平民階級】;
- 民兵:武装した平民。
戦士とは外見が違い、他の平民と同じ姿をしているが、戦士同様に積極的に戦闘に参加する。民兵の一部が狩人となり、国を守る戦士として活動する。
【戦士階級】;
- 狩人:時代区分的には新石器時代辺り。原始文明に多く登場する戦士。
- 軽装備戦士:時代区分的には古代エジプト辺り。石や青銅器の武器などを装備した戦士。
- 重装備戦士:時代区分的には古代ローマ辺り。鉄などを取り入れ始めた戦士たち。
- 中世戦士:時代区分的には中世近辺である。銀や鋼鉄といった鉱石から採掘される防具や武器を装備する戦士たち。
- ファンタジー戦士:レア装備を装備している戦士たち。異世界に存在するような鉱物から作製された装備を使う。攻撃力が高く他国からは脅威的存在でもある。
明確な基準はないが、明らかにその行動に特化しているような戦士たち。
基本は将軍のgeneral/守護のdefender/攻撃のattackerのみだが、世界の掟により領地拡大を無くすと、派兵の頻度は減り、国境付近を防衛する兵士が増える。
兵士達は将軍に従い行動をする。
他種族の場合、戦争が起こるはずだがこの兵士たちのみは襲われず、帰りの船が来たら帰っていく者もいるが、帰宅手段を失ったりした場合、そのまま駐留し、駐屯兵としてその国にしばらく残るものもいる。なお外敵が現れた際は共に戦ってくれたり、戦争が発生するとそのまま現地民を襲うこともある。
以前は存在していなかったが、船が登場したことで登場した。
例え本土が消滅しようとも国籍はそのままで、その場合しばし国土の存在しない国が世界の情報に表示されるようになる。
が、食料をその村から分けてもらえるわけではないので空腹度は減っていき、やがてゼロになると国籍を失った野良人類となって駐留していた村を襲う。
なおその際にはまだ国籍を失っていない仲間と戦うこともある。
基本は将軍のgeneral/守護のdefender/攻撃のattackerのみだが、世界の掟により領地拡大を無くすと、派兵の頻度は減り、国境付近を防衛する兵士が増える。
- 将軍(general)
兵士達は将軍に従い行動をする。
- 守護兵(defender)
- 警備兵
- 派兵(attacker)
- 駐屯兵
他種族の場合、戦争が起こるはずだがこの兵士たちのみは襲われず、帰りの船が来たら帰っていく者もいるが、帰宅手段を失ったりした場合、そのまま駐留し、駐屯兵としてその国にしばらく残るものもいる。なお外敵が現れた際は共に戦ってくれたり、戦争が発生するとそのまま現地民を襲うこともある。
以前は存在していなかったが、船が登場したことで登場した。
例え本土が消滅しようとも国籍はそのままで、その場合しばし国土の存在しない国が世界の情報に表示されるようになる。
が、食料をその村から分けてもらえるわけではないので空腹度は減っていき、やがてゼロになると国籍を失った野良人類となって駐留していた村を襲う。
なおその際にはまだ国籍を失っていない仲間と戦うこともある。
- 剣士
何故か木や岩を採取する際にも剣を手に装備しながら採取をするということもある。
- 槍兵
「突き」や「払う」というパフォーマンスはなく、槍本体をどこかに投げて敵を倒すということもない。
どの人類もこの職に就きやすい訳ではないので、そこそこな人数だったりもする。
- 斧兵
- 弓兵
この弓兵は割と初期の段階からでも就くことがあるため、勝手に弓兵になり山脈を無視して敵に攻撃を仕掛けることが多々ある。そのため熊や氷魔、ゾンビら外敵との戦いにおいては戦局のカギを握る存在でもあるが、人類や悪魔、スケルトンなどと戦闘をすると武器の上位交換が発生し、ジョブチェンジを行い、近接武器を持つこともある。
ただでさえスペックが高いエルフがこの職につきやすいため、エルフの国の戦士がとても優遇されていたりする。
- 魔道士
現在のところ、他者から奪う他にはこの職に就くことは出来ないレア職である。
現状では場合によっては、単体でも国を落とせる程の力を持つとても強力な戦闘職である。
射程範囲がとても広く、広範囲に攻撃が可能であり、高い攻撃力を持っている。今のところ、攻撃魔法のみ使用が可能となっている。
;
- 格闘家
文明が進むと、拳が通用しなくなり武器を持つ者が増えるため、他の職とは異なり原始的文明に多くみられることが多い。
- 耕作者(farmer plower)
文明黎明期に多い特殊ジョブである。
- 農民(farmer)
国の規模が大きくなると、非戦闘民として自国に滞在をしている。
- 林業(wood cutter)
- 漁師
漁船を使い、食料を確保する。
※現在この職はゲーム内では、確認出来ない。あくまでも漁船の乗員たちをこの呼称とする。
- ハンター(Hunter)
- 採集者(gather)
食事を忘れて採取活動をすることが多く、放置していると餓死をする熱い者も多い。
国力増強に重要な役割を担う。
- 建築士(builder)
- 道路建設士(road builder)
- 瓦礫撤去作業員(cleaner)
装備を作る人たち。
戦争のためには欠かせない存在となっている。
施設の中で武器を製作しているため外に出てこないことも多いので、虫眼鏡で家を見てみると発見出来ることもある。
村や国にある武器の多くを一手に引き受けているため、製作者の名前を確認すると大体同じ人の名前が記載されている。
戦争のためには欠かせない存在となっている。
- 鍛治職人(Black Smith)
施設の中で武器を製作しているため外に出てこないことも多いので、虫眼鏡で家を見てみると発見出来ることもある。
村や国にある武器の多くを一手に引き受けているため、製作者の名前を確認すると大体同じ人の名前が記載されている。
- 金属細工師(metal worker)
- 治金者(Metall)
色々なところを周り移動し、移動先に仕事を求めたりする。場合によっては家を持たないこともある。
周囲を散歩したり、立ち止まって黄昏ている人々。
どの仕事にも属しておらず、特殊な行動は行わない。
基本的に攻撃などもせず、次の輸送船が来たら帰ることが多い。珍しく多種族の国家を訪れても攻撃されることはない。※ゲーム的には平民の扱いになっており、旅行者という職種はない。
- 市民(Citizen)
周囲を散歩したり、立ち止まって黄昏ている人々。
どの仕事にも属しておらず、特殊な行動は行わない。
- 開拓者
- 移民(settler)
- 冒険家
- 旅行者
基本的に攻撃などもせず、次の輸送船が来たら帰ることが多い。珍しく多種族の国家を訪れても攻撃されることはない。※ゲーム的には平民の扱いになっており、旅行者という職種はない。
- 難民
- ホームレス(homeless)
タグ
最新コメント