キャラクター

プロフィール

  名前:アラクネ
身長体重:20〜200cm/5〜1000kg
 誕生日:不明
 血液型:不明
 出身地:不明
  趣味:不明
好きな物:知識
嫌いな物:無知
ドライブ:クリムゾン

 ※ロット=カーマインは、アラクネの本体()の本名。

概要

蒼を求めて彷徨う怪物。
白い仮面にコールタールのような体を持ち、体内に数多くの蟲を飼っている。
アラクネという名前は、統制機構が彼を賞金首として登録した際に付けたものである。

流動的なその体は常に崩壊に向かっており、維持するために人間を含む生物を捕食している。
生命力が強いほど彼にとってはごちそうらしく、そのためカカ族を狙ってカグツチに棲みつくようになった。

魔素流動体。名の通り流動する魔素の塊。
ある意味「黒き獣の出来損ない」と言われるが、もし蒼を吸収すれば最悪、黒き獣が再来するという。

アラクネの正体

ロイが魔素流動体の実験に失敗し境界に囚われ魔素流動体へと変貌してしまった姿。
と思われていたが、その実「ロイの意識をこの世に繋ぐための門のような存在」であり
あくまで「ロイの魂を現世につなぎとめる器」でしかなく、ロイ本人ではない。

「魂をつなぎとめる器」、つまり事象兵器のコアと同種のもの。
内部は常に境界とつながっており、事象干渉の影響も受けていない。
故に内部に様々な事象の情報を集約しており、そのうち周囲の魔素を取り込みだす。
それこそが新たなる黒き獣。これが彼の目的であり、レリウスの狙いだった。

ロイについて

ココノエの弟子として第七機関に勤めていた学者「ロット=カーマイン(通称ロイ)」。
四角い縁なしの眼鏡を着用。黒髪で痩身の男性。

優秀な研究者であり、錬金術の天才とも呼ばれていた。コーヒーを淹れるのが得意であり
大の甘党であるココノエすら「そっちの才能だけはある」「冷めてもおいしい」と評価していた。
また後輩となるライチとは年も近く、お互い研究者として話すうちに「親密」な関係となっている。

師であるココノエとは考え方の違いから何度も衝突していたが、実はお互いに認め合ってはいた。
しかし真の天才であるココノエやレリウスたちに劣等感を感じており、彼女らを超えるため境界に手を出す。

ライチやココノエは「実験の失敗により彼は魔素流動体になった」と勘違いしていたが
実際には彼自身は境界内部にとどまっており、蒼の研究を続けるという目的を遂げていた。


ストーリー:暗黒大戦前後

(登場しない)

ストーリー:イカルガ内戦前後

ロイはココノエの助手として第七機関に所属。
彼女とレリウスが行った事象兵器精錬実験と、その顛末を目撃する。多数の命を犠牲にしてでも
目的を叶えるというその在り方に共感し、それを成しておきながら否定するココノエに反感を持っていた。

それは実は、憧れたそのやり方と掴んだ結果に対して「私の人生の中で最も忌むべき時」だ
と言い放つ彼女との絶望的な差を知ったが故だった。

それ以降、根を詰めて仕事をしており精神的余裕がないように見える。何日も寝ていない。
そうやって狂気に落ちた科学者を何人も見てきたからこそ、ココノエはなんとかしたいと考えていた。
だが彼は「黒き獣を生み出す研究こそ世界を救う唯一の方法」だと確信していた。

その後、妹弟子であるライチの魔素流動理論に可能性を求め第一被験者となる。
事象兵器を製錬するプラグの中に侵入。魔素流体理論を疑似的に再現し、一時的に魔素と融合。
境界に触れてしまい、頭の中はすでに浸食されてしまった。更にテルミにそそのかされて窯に飛び込んでしまう。

アラクネと化した後、第七機関から失踪。統制機構から賞金首として手配されている。

ストーリー:カラミティトリガー

カグツチの下水道に潜み、生命力の強いカカ族などを捕食して生きながらえていた。
ラグナの「蒼」を求めて捕食しようとするも返り討ちに会い撤退。
また追いかけてきたライチと遭遇するも、記憶ははっきりとはしなかった。

完全な怪物のようであり、ライチのこともほぼ忘れていた彼だったが
尊敬する師であり怨敵でもあるココノエについては、その反感を記憶していた模様。

ストーリー:コンティニュアムシフト

変わらずカグツチの下水に潜みつつ蒼を求めている。
ラグナだけでなくノエルも蒼を手にしたことで狙いは広がった上、アニメではラムダも捕食しようとしていた。

碧の魔道書を持つハザマとの戦闘の後、自らが求めるべき「混じりけのない蒼」を得るヒントが
自身が過去に精錬実験を目撃したあのイカルガにあると気付き、そこを目指そうとする。
しかし、ハザマの依頼を受けたレリウスに捕えられてしまった。

バッドエンド

ストーリーモード次第では、ライチとの接触によりロイとしての記憶を思い出す。
同時に、魔素流動体となった自分が元の人間に戻ることは不可能と悟り、
このままではライチが不幸になると考えた結果、彼女から自分との記憶を奪い取る。

オリエントタウンで普通の女性として生きる(ただし境界の浸食により余命わずかな)彼女を、
ただ遠くからそっと眺めていた…

黒き獣の出来損ない

彼をアラクネ化させた「魔素流体理論」とは、魔素を固体化し留める理論。
それは即ち、黒き獣や蒼の魔道書を生み出しコントロールするということである。

理論自体は不完全な代物であり、故に被験者たるアラクネも「不完全な黒き獣」と言える。
心臓たる素体であり蒼の継承者でもあるノエルを吸収した場合、黒き獣が誕生する可能性があるとか。
(ただし、それで生まれる獣は、暗黒大戦時とは比較にならないほど弱い、とのこと)

アラクネ自身も無意識に気付いていたのか、自身には「蒼」だけでなく「事象兵器」も必要と判断。
しかも本能的に、ニルヴァーナのような機械的なものではなく「ユニット」であると気付いていた。

ストーリー:クロノファンタズマ

CSラストにて、自信を捕縛したレリウスに模倣事象兵器を組み込まれる。
「観測者はライチにしてある」とのことだが、彼女の観測は不安定であるためレリウスも観測していた。

模倣事象兵器の効果か、とりあえず意思を明確に口に出せるようになり、会話はしやすくなっていた。
また元々天才として尊敬していた影響もあるのか、レリウスの命令には素直に従っている模様。

統制機構ヤビコ支部に敷かれたココノエの結界をすり抜け、蒼であるノエルを取り込もうとした。
しかしノエルを救おうとラグナたちが突入した際、自身の体に異常が発生したため逃走している。
(恐らくだが、突入したメンバーの中にセリカがいたためだと思われる)

以降、ストーリー上には直接登場しないが、レリウスとライチの会話にて、滅日における「魂=魔素」の
「受容体(レセプター)」について語られたとき、ライチの脳裏にアラクネの姿が浮かぶという描写がされた。

ストーリー:セントラルフィクション

ロイの願望は「自身の器(アラクネ)が破壊されること。
これはこの世界との「門」である器を破壊し、この世界との繋がりを断ち境界内での研究に没頭するため。

アラクネの願望は「蒼」。
事象兵器を取り込みムラクモに変わってタケミカヅチと融合。
ノエルを排除し真なる蒼を手に入れ、自身が黒き獣になるという目的である。

Act.1では自身を蒼の魔道書だとする誤った記憶を持っていたが、
それ以降は目的を果たすために事象兵器の回収へと乗り出している。
(ストーリーに依るが)既に事象兵器を取り込んでおり、知識を得て戦闘力も強化されていた。

最終的にロイが、そしてアラクネがどうなったのかは不明。

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