キャラクター

プロフィール

  名前:ノエル=ヴァーミリオン
身長体重:157cm/48kg
 誕生日:12月25日
 血液型:A
 出身地:スイス
  趣味:詩を書くこと(人には絶対見せない)、通信販売(人と会わずに済むため)
好きな物:両親(CPまで)、かわいいもの(CF)
嫌いな物:虫(特に足の多いもの
ドライブ:チェーンリボルバー

概要

統制機構に所属する女性衛士。階級は少尉。
ベルヴェルクの所持者であり、士官学校ではジンを抜いて歴代一位の術式適正を持っているものの
当初はただ流されるだけの人間で気が弱く、ベルヴェルクが無ければまともに人と会話もできないような
弱い少女だった。

イカルガ内戦で消滅したイブキドにおける唯一の生き残り。
それ以前の記憶はないものの、ヴァーミリオン家に養子として迎え入れられて以降は普通の暮らしをしていた。
士官学校から統制機構に入隊、ジンの秘書官となる。失踪したジンを負ってカグツチに向かうことになり
ラグナやニューらと出会い自身の運命に晒され、また蒼を継いだことで更に過酷な物語へと突入することになる。

外見は(クローンのため)ラグナとジンの妹であるサヤに非常によく似ている。
料理に関してもサヤと同じく殺人的な腕前で、デスディナーと呼ばれている。
(ノエル本人は料理の勉強をしており、レシピについては詳しいのだが…)

また自身のスレンダーな体型を気にしており、バングやアマネから少年扱いされることも…
なおテルミとライフリンクしているとも語られているが、詳細は不明。

プロフィール注釈

趣味は「詩(ポエム)を書くこと」と「通信販売(人見知り&引きこもり)」。
ついでにパンダ(ライチのラオチュウ)が大好き。
その姿は、ノエルの声優である近藤氏と全く同じ。性格も割と近しいらしく、ぶるらじでも話題に上っている。

素体

レリウスによって作られた次元境界接触用素体No.12。サヤの肉体をベースにしたクローンの一人。
イカルガ内戦で第七機関の「黒き獣製錬実験」の材料として扱われ、そのためタケミカヅチの砲撃によってイブキドごと消滅する存在。
しかし度重なるループによる世界の歪みによって生き残る可能性が生まれることになる。
本来の歴史には存在しない「刻の幻影(クロノファンタズマ)」の一人。

タケミカヅチの砲撃により精錬は失敗に終わっている。
レイチェルも、ノエルの眼が赤くないのは「彼女は製錬前」だからだと解説した。
ラグナも彼女が素体だと確信できなかったのは「蒼の魔道書が反応しないムラクモユニット」だからだと話した。

真の蒼の継承者

100年のループにおいて必ず発生する「ラグナとニューの融合=黒き獣の誕生」を阻止したことにより
新たな世界の歴史を紡ぎだしたことで、新たなる蒼の「眼」に選ばれた。
ただしCS時点では自覚が薄く、その力を使いこなすこともできてはいなかった。
CPにてレイチェルに師事し、力を使いこなせるようになっている。


ストーリー:暗黒大戦前後

(この時代には登場しない)

ストーリー:イカルガ内戦前後

生誕〜イブキド壊滅

レリウスによって、サヤをベースにした次元境界接触用素体No.12として製造される。
その後、イカルガ内戦にて第七機関が統制機構に対抗するため、テルミ(碧の魔導書)と共に
黒き獣として精錬されようとしたがタケミカヅチの砲撃によってイブキドごと破壊(死亡)した。

しかし度重なるループの歪みによって生き残る可能性が生まれることになる。

ヴァーミリオン家

イブキド壊滅後の生き残りとして統制機構に保護され、戦争孤児としてヴァ―ミリオン家に
引き取られることになる。養子になったのち、魔素の影響で凶悪化した獣に襲われた際に彼女の前に
ベルヴェルクが現れ、それ以降ベルヴェルクの所持者となった。
(なお、なぜノエルの前にベルヴェルクが現れたのかについては一切不明である)

ノエルには珍しく「大好き」と表現するほど義父母には愛情を感じており感謝もしているが、
没落貴族であったヴァ―ミリオン家が自分を引き取ったことで更に困窮したことを申し訳なく
思っていたところ、自身が優秀な成績で衛士となれば貴族特権が回復できることを知り
そのために士官学校へと入学することを決めた。(義父母には反対されていた)。

士官学校時代

士官学校への中途入学はかなり条件が厳しく、特に術式適性の高さが重要視されるのだが、
そこでノエルは過去最高だったジンを抜いて歴代一位の高さだったことにより、
招聘される形で士官学校に入学する。

ヴァーミリオン家の貴族特権回復のため、高い成績を維持するために
夏休みにも実家に帰らず一人勉学に励むことを選択した姿が描写されている。
またルームメイトとなったツバキやマコトと友情を深めていたが、ジンには嫌われていたようだ。

卒業より半年早く、統制機構からの命令によりジンの秘書官として士官することになる。
その立場は親友であるツバキが熱望していたことは知っていたが、
両親の貴族特権回復を取引材料とされたことで受け入れた。

なおCT設定資料集によれば秘書官とは仮の立場であり、
本来は師団長直属の諜報暗殺を主とする特別単独兵としての着任だった。
更にその実、ジンを監視する役割も秘密裏に持たされていたという。


ストーリー:カラミティトリガー

自身が秘書官を務める上司・ジンが失踪。
その「捜索、彼の目的の調査、可能ならば拘束し本部へ連行」する任務を負う。
また可能であれば同じカグツチに向かったと思われる「ラグナ」の調査も任務に含まれていた。

※ゲームストーリー上は「ジンの捜索」がメインの任務であり、ラグナの調査はそのついでで
 あるように描かれているが、小説では元々ラグナの調査はノエルに対して与えられたものだった。
 が、その命令書を見たジンが失踪したことで、秘書官としてジンの探索も命令に追加された
 という状況だとせつめいされている。

ラグナを追跡し窯のあるフロアに辿り着いたことで、自身と同じ存在であるニューと出会う。
この時、自分ではない自分(素体)がニューと語ってしまい混乱に陥ることになる。

トゥルーエンドでは、自分をかばったラグナがニューとともに窯に落ちる際、手を差し伸べてラグナを救う。
これにより世界はループを脱出、ノエルは真なる蒼の継承者として「眼」の力を手に入れた。
しかしその力によりテルミを観測(み)てしまう。結果、テルミが肉体を持って現世に定着してしまった。

造られた存在

統制機構支部内にてニューと出会い、素体としての自分が出てしまい混乱する。
漫画ではこのとき、ニューから「対象の内部に重大なエラーを認識」と言われているが、
そのエラーが何なのかの説明はない。またCTトゥルーシナリオでは、ニューからの誰何に対し
「私は次元境界接触用素体No.12、対三輝神コアユニット」と答えている。

テルミの観測について

ラグナ救出直後、その「眼」でテルミ/ハザマを観測してしまい、テルミが復活してしまう。
これについては明確には語られていないが、要するに「ハザマ=テルミ」だと観測してしまったことで、
テルミがハザマ(肉体)を場として現世に定着した、ということだと思われる。

物語の登場人物であるハザマ。物語には登場しない、行間にいる亡霊のような存在であるテルミ。
ここにノエルが「ハザマさん=テルミ」と上書きしてしまったことで、
亡霊のテルミが物語に登場できるようになった、ということだろうか。
(後にCPで、同じようにノエルがニューを自分だと誤観測したことで、ニューも「継承者」となった)

この時、ノエルはテルミのことを「漆黒のスサノヲ」と表現している。
恐らく後に明かされる「テルミはスサノオユニットの最初の持ち主」である設定の伏線だと思われる。

ノエルの記憶(フラッシュバック)

ノエルがニューと出会った際、過去の記憶などを一瞬にして思い出している。
以下、CTでノエルが見たフラッシュバックの画像について確認できたものを記載。

 ・イカルガで一人生き延びた自分。(足元、バストアップの2種あり)
 ・No-12という文字
 ・統制機構時代のジンとの初対面(ポエムを拾ったシーン、ノエルのバストアップ、
  ジンがサヤを思い出して目を背けるシーンの3種)
 ・窯らしき場所(80ないし08という文字のみ見える)
 ・白い部屋、白いベッド、そのベッドに横たわる自分の下半身
 ・赤い背景にMURAKUMOの文字
 ・レイチェルらしき影(ウサミミワンピ。恐らく白い部屋でノエルが見た彼女)
 ・遠くに背を向けるラグナ、目の前で目を閉じるレイチェル、
 ・白い服を着た金髪ロングの少女
 ・青い世界の螺旋階段
 ・紋章(複数種類あり)
 ・少年ラグナの背中

出会ったことのない幼少期のラグナの背中の記憶を見たのは、
恐らく肉体が持つ記憶だと考えられる(サヤのクローンであるため)
 

ストーリー:コンティニュアムシフト

不安定な精神を持った彼女が蒼の継承者となったことで、
本来ありえない事象すら起こす「確率事象」の世界を自覚なく生み出した。

ラグナを救った後、目的もなくカグツチを彷徨っている中、カルルやツバキ、マコトらとの再会を果たす。
その後、テルミによってベルヴェルクのリミッターが解放されてしまい、
素体(ムラクモユニット)として目覚めてしまう。継承者として蒼の力も有していため
「蒼+ムラクモ(素体)」として精錬されてしまい「神殺しの剣クサナギ」となってしまう。

世界を憎悪するクサナギとして全てを壊すため、アマテラスを破壊するため境界を目指した。
トゥルーエンドにて、ラグナの逆精錬にてノエルとして戻ることに成功。
一応、アマテラスはまだ彼女を継承者として認識しているとのこと。


ストーリー:クロノファンタズマ

帝に操られているツバキを救うために、マコトらと共にイカルガを目指す。
この時点で帝(統制機構)に敵対することとなるため義父母の安否を気にしていたが、
獣兵衛に匿われていると知り安心した。
マコトが第七機関やカグラらと通じていたため、その流れでノエルもカグラ達と共闘することに。

ノエル「カグラさんって、ちょっといい人かも」 → マコト「この女(こ)、マジちょろいわ」

レイチェルに鍛えられ、蒼の継承者としての力を使いこなすことに成功。
帝とアマテラスの事象干渉がせめぎ合うイカルガの地、その中のココノエの結界内ですら自らの「場」を作るほど。

ジン、マコトと共にツバキ救出作戦に参加。
観測者の力で封印兵装・十六夜に隠された「零織・イザヨイ」を表に出し、ツバキを救うことに成功した。
またイブキドの窯では自身の姉妹である疑似観測者たちと共に、
暗黒大戦時代に向かったラグナを観測によってサルベージした。

最終決戦ではセリカの支援を受けて、ラグナやジンと共にタケミカヅチに立ち向かう。
タケミカヅチ打倒後、神還り後の世界においても資格者の一人として存在していることが確認されている。

その後、ラグナを探して閉鎖空間エンブリオ内に赴く姿がCPアーケードver.2.0の
ラムダストーリーで描かれた。
記憶を失い佇むラムダに手を差し伸べるノエル。
自分がレイチェルに助けられたように、姉妹である彼女を助けたい、そう思った。

ストーリー:セントラルフィクション

ラグナの暴走時に「蒼の門」を見てしまう。
彼女の記憶もここで途切れており、また神殺しの力も失われていた。
(失ったというより、無いのが当然にように思っていたとか)

蒼の継承者である自分なら、この「すべての可能性を終わらせられる門」を開けられる。
だからこそ絶対に門を開けられないよう、自身をノエルとミューに分けた。
これが「ノエル」に記憶がなく、神殺しの力もない理由だった。
記憶がないにも関わらず、世界の悪として資格者たちから追われる中で
少しずつ自分の思いを取り戻す。そうして彼女は、切り離した自分自身と向かい合うことを決めた。

ED後、彼女は教会のシスターとして生きることを決めた。
そこには同じくシスター姿のラムダと、ベッドで虚ろな目をしたニューもいた。


補足・不明点など

白い部屋

CTストーリーの中で頻繁に登場するノエルの記憶・夢。この場所が何なのかは語られていない。

白い部屋、白いベッドに自身も白い服を着て横たわっている。
傍らには部屋の主であるウサギさんがいるが、声は届かない。
更に傍らには鏡があり、自分ではない誰かが立っている。(髪の色からニューっぽい?)
「それがだれなのかを知っていた。ずっと昔から、記憶をなくす前から。産まれるより前から。
 けれど今は思い出せない。あなたは誰?彼女はだれ?わたしは――だれ?」

※ウサギさんが誰かは描写されてないが、ほぼ間違いなくレイチェルだと思われる。
 CTで初対面のレイチェルにノエルが「どこかであったことがある」と発言しているほか
 レイチェルシナリオでも、レイチェルがその部屋にいる話が描写されているため。

※CPでは、鏡の向こうにニューがいた。それを自分だと「認識」してしまうことにより
 ノエルとニューが同化。ニューは蒼の継承者としての力を手に入れてしまう。

ベルヴェルクとの関係

幼少のころ(ヴァ―ミリオン家に引き取られた後)。
獣に襲われたノエルの前にベルヴェルクが現れ、それで獣を撃退した。
しかし、なぜノエルの前に現れたのかは語られていない。

死と生存の歪み

本来ならばノエルは、十二素体としてイブキドの窯で製錬されていた時に、
タケミカヅチの砲撃により死亡している。が、度重なるループによる世界の歪みによって、
彼女が生き残る可能性が生まれたという。

レイチェルはそれを「タカマガハラですら予想できなかったはず」と発言した。
その理由は「内緒」とも。なぜタカマガハラには予想ができなかったのだろうか。

※CFにて、そもそもイブキドでの黒き獣の精錬の本来の目的が
 タケミカヅチの砲撃という強大ななエネルギーを利用することによって
 ノエル(居ない筈の者/蒼の継承者)を生み出すことだった、と語られている。

ノエル=サヤ?

CFにて、ノエルの中にはサヤの魂が半分入っていることが語られた。
ちなみに、もう半分はイザナミ(サヤの肉体)の中である。


『以下、CF家庭版発売前までの推測』

作中においてノエルは「サヤのクローンである第十二素体」だと語られている。
が、ユーザーの間では「その十二素体にサヤの魂が入っているのでは」という説が根強い。
(なお帝は「サヤの肉体にイザナミが入っている」存在である)

家庭版CPでセリカ、ラグナ、ジンと共にノエルが「教会の4人」のように描写されたことで根強い説であるが
今のところは公式にそうだと明言されたわけではなく、あくまでユーザーの想像でしかない。
(メタ的に考えれば、まずノエル=サヤなのだと思われるが……?)


以下、現状で判断材料となる可能性のある設定や描写について解説。
なお今のところ、この説を確定する情報も、完全に否定する情報も見当たらない。

【髪の色は魂によって変わる?】
 ・ニューは白髪? ラムダは薄い金髪? 帝は紫。ノエルだけがサヤと同じ金髪である。
 ・ただし肉体に宿る魂によって髪の色が変わるという設定は今のところないため判断材料としては不明。
  例えばニューの魂が入ったと明言されている第十三素体(ラムダ)の髪の色は、ニューとは異なる。
  (ただアニメ5巻のパッケージで書き下ろされたラムダは、なぜかニューと同じ色の髪であるようにみえるが…?)

【眼の色は魂によって変わる?】
 ・ニュー、ラムダは赤色。しかしノエルは同じ素体でありながら、その眼はサヤと同じ碧眼である。
  またアニメでは、「ノエルの魂が境界に落ちた」製錬でミューとなったときに青い眼となっている。
  逆に帝はサヤの肉体でありながら、その眼は赤色に染まっている。これは魂が関係しているか?
 ・ただしアニメにて、ノエルの眼が碧眼なことについてレイチェルが「彼女は製錬前よ」と返している。
  つまり単純に「クローンとしての肉体」が碧眼なだけ、という可能性が高いと思われる。

【他者からの認識について】
 ・サヤに瓜二つなノエルに対し、ジンもラグナも「似ている」「生き写し」「そのものだ」という表現をしている。
  しかし髪も眼もサヤとは違う帝に対してはCSでもCPでも「サヤ」だと呼んでいる.
  小説では「理由はわからないが、なぜかサヤだと確信できた」と記述されている。
 ・これが「魂とは関係なく体がサヤだから帝をサヤだと思った」のか、「魂も帝の躰に残っている」のかは不明。

【回想&「兄さま」呼び】
 ・ノエルが(出会ったこともない少年時代の)ラグナの背中を回想していたり、「兄さま」と呟くシーンがある。
 ・ただし同じシーンをニューが回想していることや、帝も(わざとだろうが)「兄さま」と呼んでいる。
  設定資料集などで「肉体に記憶がある」こと。そしてノエル、ニュー、帝は肉体の記憶の影響を受けていることが
  明言されているため、これについては肉体の記憶によるものだと思われる。

【帝vsノエル】
 ・CSにて帝がノエルを見た時に「塵め、まだ存在していたか」と発言していた。
  自分の肉体の前の持ち主(サヤの魂)に対する嫌悪ではないかと推測する説がある。
 ・が、単純に「刻の幻影&蒼の継承者で事象干渉が通じないうぜぇ」とも取れるため、根拠としては微妙だと思われる。
 ・同じ体、同じ顔に対する嫌悪という説もあるが、自分の剣(イザナミノツルギ)であるニューにはそんな態度をとっていない。

【ポイズンクッキング】
 ・ノエルは本編や設定資料集で、サヤは25周年本で明らかになった「料理下手」という共通点。
 ・かなり強力な説であるが、同じ肉体を持つニュー、ラムダ、帝の料理シーンが無いため断定まではできない。
  もし彼女達も(するとは思えないが)料理が下手なら、それは魂ではなく肉体側の要因だと確定してしまう。
 ・CPタオカカの必殺技「ネコ魂アンコール!」は、当てると相手にまつわるモノを落とす。
  これにノエル(&ミュー)だけでなく、ニューも同じ「皿に乗ったモザイク状のモノ」を落とすため、
  ニューも料理下手である可能性がある=肉体側の要因で料理下手という可能性がある。
 ※ただしアマネのAFもネタ要素が含まれていることから、タオのこの技にもネタが含まれている
  可能性があるため、公式設定とは確定しきれない。

【別の魂】
 ・一部の掲示板や個人ブログなどで紹介されている説。
  「ノエルには本来の魂とは別の魂が入っているため記憶を失ったと設定資料集に書いてある」として、
  それがサヤの魂だとする説。
 ・正確にはCT設定資料集に「ニューと同一の存在だが別の魂が入っている」としか書いていない。
  他でも多々語られているとおり、単純に「(クローンとしての)肉体が同一」という意味の記述なのか
  本来は魂も同じになるはずが「別の魂が入った」という意味の記述なのか、どちらにも受け取れてしまう。
 ・なお資料には「肉体の記憶の侵食により記憶障害(喪失)になっている」とも記述されている。
  つまり「別の魂が入っているため記憶喪失」という記述は誤りである。
  また、もし魂がサヤだったなら同じ「サヤの肉体の記憶」が侵食して記憶障害になるとも考えづらい。
 ・なお、「なぜサヤの魂が第十二素体に入ったのか」という点についても不明である。

【失敗作】
 ・ノエル(ミュー12)は、製作者であるレリウスから失敗作扱いされている。
  一方、「11、12、13はサヤのクローン」「同じ体」「同一の存在」だと説明されていることも事実である。
  にも関わらず12だけ失敗作扱いなのは魂側に問題があるのではという説。
 ・ただし、それがサヤの魂であるとする根拠は一切ない。
 ・逆に13はレリウスに「優秀だ」と言われているため、たとえ同じ肉体であっても
  「素体として」は何らかの差異があると思われる。

【重大なエラー】
 ・漫画2巻にて、ノエルはニューから「対象の内部に重大なエラーを確認」と言われている。
  前項「失敗作」と同様、やはり通常とは違う何らかがあるのではと思われる。
 ・ただし、それがサヤの魂であるとする根拠は一切ない。
  肉体側の記憶の浸食、事象兵器による精神干渉などの可能性もある。

【素体の魂】
 ・各資料等によれば、次元境界接触用素体は元々ただの人形。
  それが精錬実験により境界の深部に辿り着くことで「魂」を得た、とされている。
 ・アニメでレイチェルが、ノエルは「製錬前だ」と発言していることや、
  クサナギとして製錬された時にノエルとは異なる人格になったこと。
  その時のノエルの魂は「境界の彼方に落ちた」とレイチェルが発言していることから
  少なくとも「ノエル」は、素体が得る魂とは別物であると考えられる。
 ・それがサヤの魂だとする確証は無いし、また何故サヤの魂が十二素体に入ったのかという
  疑問も残るが、可能性としては非常に高いのではないだろうか。

【きょうだい】
 ・CPストーリーにて、喧嘩するラグナとジンを心配するノエルに対しカグラが「頑張れよ、きょうだい!」と発言。
 ・2014年07月08日の森Pツイッターにて、ラグナ、ジン、ノエルの3人のラバーキーホルダーが並んだ写真と共に
  「さんきょ……なんでもないです。」と発言があった。これは「さんきょうだい=三兄妹」ではないか?
 ・ぶるらじR2のオーディオコメンタリーにて、声優同士の年齢から兄弟姉妹に関する話題になった際に
  ツバキ(の声優である今井氏)が、ラグナ(同杉田氏)ノエル(同近藤氏)、ゲストのジン(同柿原氏)を
  指して「ここ3人、兄妹だもんね」と発言していたりする。ちなみに今井さん可愛いは各種収録の際に
  森Pから「森Pの脳内にしかない未発表設定」を聞いていることも、ぶるらじ上で語っていたりするが…?
 ・単純に肉体がクローンだからなのか、それともサヤ絡みで他に何かあるのか……現状は不明である。

【大事な「家族」】
 ・ノエルと同化したニューが、タケミカヅチの中で語った言葉。
  イカルガ内戦で十二素体とテルミを融合して黒き獣を精錬しようとしたという話の中で
  「私から大事な家族を、すべてを奪って、心をメチャクチャに壊したあの男の心臓になるなんて」と発言。
 ・ラグナも気づいたが、十二素体が「家族」という発言。それをテルミが全てを奪ったという事実。
  それと同じ事象が作中で語られているとすれば、それは「あの日」のことだと思われるが…?

【コラボ作品での扱い】 ※コメントで頂いた情報
 ・音ゲーである「グループコースター」とBLAZBLUEがコラボした際、曲目の1つであるCHRONORISEの映像が
  アーケードCPver2.0のOP映像に合わせたような形で作られているのだが
  (例えばCP動画ではアラクネが紹介されているタイミングで、グルコス上でもアラクネのシルエットが表示される、など)
  CP動画では「シスターと3兄妹」が登場するシーン(1分25秒あたり)で、グルコスの映像ではラグナ、ジン、
  そしてノエルのシルエットが表示されている。コラボ作品とはいえメーカーチェックはあると思われ、関係が示唆されている。


少なくとも『ノエル』は、「素体が精錬されることで得られる魂ではない」。
つまり、本来の素体とは異なる魂が入っていることは、ほぼ間違いないと思われる。
 →レイチェルの「彼女は精錬前よ」発言。
 →クサナギとして精錬された際に、ノエルではない別の存在がいたこと。
 →その際にレイチェルが、ノエルの魂は「境界の彼方に落ちた」と発言していること。

ただし、それが「サヤ」だとする根拠は今のところ一切ない。
特に「なぜ、どうやってサヤの魂が第十二素体に入ったのか」については全く不明である。

状況証拠としては、「元々サヤ(を含む3兄妹)を手にしていた」「サヤを攫う指示を出した」「第十二素体を作った」
「サヤの肉体をイザナミの器として調整した」その全てがレリウスに集約されること、くらいか。

完全な妄想だが、例えば「イザナミの器とするためにサヤの魂は肉体から剥がした」として
(テルミ/ハザマを見るに同居は可能だがイザナミがそれを許すとは思えない)、
それを行ったレリウスが、剥がしたサヤの魂をただ捨てるとも思いにくい。
手元には「本体の魂」と、「クローンの肉体」があることから、「それを一緒にしたらどうなるか」を
試してみようと思っても不思議ではないのでは?

このページへのコメント

>彼女はみんなの希望を喰らうことになる
確定ではないが作中情報からおそらくはアレをドライブとして生み出した誰かさんそのものなので、確かに以下略。CFは多分彼女の葛藤を解決するためのセカイ・合同夢なのでしょう。とはいえ現実も構図自体は同じなんでしょうな。

>ノエル=サヤ説
わずかに「『素材は違うが実質宿ってるよなこれ』という因果超越した生き写し」の率もないわけではないですが、それでは話が数通りの意味で宙ぶらりんになるため、ほぼ確実にノエル=サヤの魂インストール状態のクローンであってるでしょう。

1
Posted by   2016年09月11日(日) 03:20:55 返信

ノエル=サヤ説についての補足になるかもしれない情報です。
去年の4月にタイトーの音楽ゲーム「グルーヴコースター」(以下グルコス)とのコラボが開催されましたがこの時グルコスに収録された「CHRONORISE」(アケ版Ver.2OP曲)の演出がVer.2OPに沿ったもので、中でも「教会で暮らしていた頃の3兄妹+晩年のセリカ」に相当するシーンでラグナ、ジン、ノエルのシルエットが表示されています(ニコニコ動画にグルコスに2015年に収録された曲のまとめ動画で比較が行われています)
いくら別の会社が制作した画像とはいえ、コラボである以上BB製作陣のチェックが入っているはずですからグルコススタッフが想像の元に作ったとは考え辛いのですがどうでしょうか?

0
Posted by 名無し 2016年08月10日(水) 03:41:36 返信

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