斬輝結界

術式の一つ。封印兵装・十六夜が持つ術式で、外界と完全に切り離した空間を作り出す。
外部から観測・干渉されなくなる、対観測者用の能力の一つ。
ただCS小説下巻では、ジンが「術式とは異なる」と感じていたようだが…?

三輝神

境界と関連する「世界を世界足らしめる神」。3つの「オリジナルユニット」が存在する。
なおCTストーリーにて、ニューとノエル(ミュー)の両者が自身のことを「対三輝神コアユニット」
と発言しているが詳細は不明。

『マスターユニット・アマテラス』
 「創造」する力、イザナギシステムを持つユニット。
 境界の最深部、蒼の継承者にしか場所が分からない天ノ岩戸の奥に存在する

 この世界を作り出した存在で、魔素の全てを観測するもの。
 つまり世界のすべてを見通す強力な事象干渉を行うことができると言うが
 そのドライブは「死」を司るイザナミとなっている。

 そのコアには第一素体(ジ・オリジン)の魂が残っていた。


『ツクヨミユニット』
 レイチェルが零式拘束で封印・所持しているユニット。レリウス曰く「刻護り」。
 絶対防御とも呼ばれる防御結界で、盾のような形となりタケミカヅチの砲撃すら防ぎ切った。
 またラグナに纏わせる形にもできるようで、境界を超える彼をそれで護ったりもした。
 アニメではレイチェルが「ツクヨミユニットの継承者」「アマテラスを護ることが存在意義」と語られた。

『スサノオユニット』
 「破壊」を司る存在だが、ツクヨミと共にアマテラスを護る存在でもあった。
 しかし何らかの理由によって「意思」を持ち、アマテラスに反旗を翻すこととなった。

 日本の太古の地層から人間が初めて発見したユニット。
 この発見が、人類が境界に辿りつくきっかけとなった。

 発掘された時点で中身はカラっぽ(テルミはいない)だった。
 発掘後はいくつかの所持者を経てアルカード家が回収。暗黒大戦時にジンへと渡されハクメンとなる。

 本来はテルミの躰であったことが作中で明らかにされており、彼が身に着けた場合は黒く染まる。
 レリウス曰く「刻斬り」。ハクメンは必殺技として「刻殺」も使用している。

 CPではテルミのアストラルでその姿を見ることができた。
 CFではストーリーのラスボスとして登場し、クリア後はプレイアブルキャラとなっている。

 ちなみにCTでは「スサノヲ」「スサノオ」と表記がぶれていたが、現在は「スサノオ」で統一された。


【元ネタ】
 日本神話における、イザナギから生まれた三柱の神「三貴子」だと思われる。

 長子「太陽神・天照大神(あまてらすおおみかみ)」
 次子「月神・月読命(つくよみのみこと)」
 末子「海原神・須佐之男命(すさのおのみこと)」

 天照は日本皇室の祖神であり伊勢神宮に祭られている太陽の女神。
 「天ノ岩戸に隠れたことで世界は闇に包まれた」というエピソードはあまりにも有名。
 本作では境界の奥に隠れているが、だとすれば今の世界は闇に包まれているということなのだろうか。
 
 月読は三姉弟の2番目の神。月を神格化した夜を総べる神である。
 現代までの様々な作品においては男として描かれることが多いが、神話上では特に明言されていない。
 天照の双子の弟という説や、須佐之男と一対の女神だとする説があるが、そもそも神話には殆ど出てこない。
 しかし神代を過ぎて天皇が支配する人の世になっても現世に登場するという珍しい神でもある。
 なお本作においてレイチェルは「アマテラスを護る者」とされるが、神話において月読が天照を
 護るような話は特に見受けられない。

 須佐之男は三姉弟の末子。
 上記では海原神としたが、こちらが太陽神とする伝承や、蛇神だとする説もあったりする。
 その粗暴さ故に様々な問題を起こし高天原(たかまがはら)を追放された神なのだが
 追放された先の現世にて櫛灘姫と共にヤマタノオロチを退治した英雄となった伝説は最も有名だろう。

 ちなみに長姉天照が岩戸に隠れたのは、須佐之男が彼女の宮殿で暴れたからなのだが
 神話上ではその「暴れた」行為の一つとして、「宮殿でウ〇コした」と語られたものもあったりする。
 また彼は寂しがり屋なのか、黄泉の国にいるという母(イザナミ)に会いたいと泣き叫んだりするなど
 ちょっとアレなエピソードが満載だったりもする。テルミェ…

三種の神器

※今のところBB用語では登場していないが、同名のものが登場しているため記載。

【元ネタ】
 日本神話において、天照大神がニニギノミコトに授けたという「剣・玉・鏡」のこと。
 草薙剣(くさなぎのつるぎ)、八尺瓊勾玉(やさかのまがたま)、八咫鏡(やたのかがみ)の3つ。

 BBにおいてはミューが「クサナギノツルギ」と呼ばれ重要なキーとなっており
 そのミューのDDとして「ヤタノカガミ」も登場している。
 更にCFでもイザナミが特殊ユニット「ヤサカニノ禍魂」を所持していた。

資格者

蒼に選ばれた者。滅日の世界において、魔素に還ることなく生き残ることができた者たちのこと。
楔によって魔素が停止した世界において、わずかながら術式を使えることが分かっている。
全ての資格者が死んだとき、黒き獣が現れ世界は破壊されるという。

「強い願望を持つこと(それがナインの願望世界とリンクすること)」が資格者たる条件。
エンブリオ内で己の意思を保ち行動できる強い魂の持ち主が存在できるという。

願望をなくした場合や、資格者たる器が無いものは存在が消失してしまう。
ちなみにこの「資格を失いかけた状態」では、ナオトの目に数値が映らなくなる。

士官学校

「士官学校」ページを参照のこと。

次元干渉虚数方陣

詳細不明。
ラグナやテルミがブレイブルーを、レイチェルがツクヨミを、
ニューがムラクモを使用する際に、それぞれ「展開」している。

次元境界接触用素体

「素体」ページを参照のこと

次元転移装置

作中で二度登場しているが、それぞれ別物。

一度目はCTタオシナリオにて、密かにココノエが制作しカグツチに仕掛けていたもの。
外見は完全に大砲で、中に入ったタオが発射されて村に送り届けられた。
本来は次元転送できるはずだが、まだ調子が悪いらしい。

二度目はCPギャグシナリオにて登場。
いわゆる「パラレルワールド」へと自由に行き来できる装置でレリウス製。
レリウスとハザマが次元転移し、レリウスはちょっとだけ「普通の家族」という生活を味わった。
ちなみにその後、レリウスは元の次元へと帰って行ったが、ハザマはおいて行かれた。

事象干渉

魔法の一種。
蒼の「眼」となり「観測」した事象に干渉することで世界を思い通りに定義できる。
つまり「刹那の間、神となれる」魔法だと語られた。

今のところ、それを自在に行使できる者はいないという。
100年のループを可能とするタカマガハラですら、自らが管理する「この世界」以外へは介入できない。

実際には、世界を自由にできるものではなく「起こる可能性があること」を起こすもの。
逆説、どのような世界であろうと「可能性が一切ないこと」は定義できない。

誰かのちょっとした行動の違いで未来は変わるもの。
つまり誰かが違った選択をしていれば、という「起こりえた可能性がある世界」がある。
事象干渉とは、今起きた事象を「無かったこと」にして
「別の(起こり得る可能性がある)世界で上書きする」力であるという。

事象兵器精錬実験

イカルガ内戦時に、ココノエとレリウスが行った実験。

無数の「素体」を材料に製錬を行ったが、レリウス曰く「あの時」と同じ現象が発生。
窯から出てきた黒い物体が「ソウルイーター」で衛士の魂を吸収した。
そう、アークエネミーのコアは「黒き獣」。
これを再認識したレリウスは、シュウイチロウの理論が正しかったと認めた。

なお、この時の材料に使われた素体には「第十三素体」も含まれていたが
ココノエによる魔法から唯一逃れており、レリウスも「やはり十三が優秀か」と発言している。

事象兵器奪取作戦

2193年、イカルガ内戦時に第七機関が行った統制機構に対する作戦。
ナオビで発見された事象兵器「ニルヴァーナ」を奪うというもの。
レリウスによって立案され、バレットが昔いた部隊がそれに利用された。

結果、部隊は全滅するも事象兵器の奪還には成功する。
この時、唯一の生き残りをココノエが確保し治療(改造)。
その人間は重傷から生還するも、それ以前の記憶を失っていた。

CFにおいても確定まではしなかったが、
バレットが昔いた部隊の隊長とはテイガーである可能性が非常に高い。

尻尾たん

CPギャグシナリオにて登場。
マコトから抜け落ちた尻尾が、生存本能により独立した意思を持った姿。
ニセッチがCVを担当。イソッチだよー。

死の谷

アルカード家に仕える執事の聖地。底に落ちて生きて帰ってきたものはいない。ヴァルケン以外は。
その底には大きな化け物が無数に生息しており、電子レンジを護っている。
そのレンジでスコーンを温めるため、今日もヴァルケンは戦いに赴く。

しまっちゃう空間

ライチがテイガーに、お勉強中に寝た連中を「しまう」よう依頼した空間。
ココノエからの依頼で空間テストのためであったが、ライチはその詳細を知らなかった。
テイガー曰く「あそこは、あそこは、あまりにも・・・!」「できるだけ早くみんなを解放してくれ」
と震えていたが、やはり詳細は語られなかった。

獣人

作中では猫の獣人である獣兵衛たちと、そのクローンであるカカ族が該当する。
(小説では「クローンであるため純粋な獣人ではない」と表記された)

本編及び暗黒大戦時代においても希少種であり、獣人と言う存在がいること自体を知る者も少ないとか。
ただし「氷刃の英雄」にて、戦場における傭兵には獣人種や亜人種が多くいたとも記述されている。

ヴァリハでは兵士から「下等生物」と呼ばれており、また「まともに術式も使えない」らしい。

十二宗家

別項「世界虚空情報統制機構」を参照のこと

術式

六英雄ナインらが、魔法と人類の科学(錬金術)とを融合させて生み出した力。
魔導書によって魔素を操り、魔術を発動することができる。
ただし術式が使えるかどうか、またその効果や効率は使用者の「術式適正」に大きく左右される。
魔素を操る、つまり理の外の力であるため、暗黒大戦において黒き獣の打倒に活躍した。

大戦後の魔素に冒された世界では技術として有効に研究され、人類の文明を驚異的速度で発展させた。
ただし大気中の魔素量には限りがあるため、使いすぎると魔素が不足し術式が発動しなくなる。
なお術式の開発から100年近く経った本編の時代においても、不安定要素・未知の部分が多いらしい。

作中で登場した術式は以下の通り

『解除』
 詳細不明。仕掛けられた術式を解除する?
 CTにてカグツチの統制機構支部の扉にある術式を(強引に)解除するため、ラグナが使おうとした。 

『干渉』
 相手の精神に直接語りかけることで、離れた位置の相手との会話ができる術式。
 ラグナ曰く「頭の中に勝手に話しかけるな」とのこと。
 1対1のほか、周囲の人間が参加できるグループ通話、ないしスピーカーのようなタイプもある模様。

『気候調整』
 各階層都市で運営されている術式。山間部にある都市の天気を安定させている。

『警戒』
 未確認の存在が自分たちに近づくと、術者へ警告する術。

『結界』
 統制機構士官学校の校舎に設置されていた。
 力の基点に術式の流れを集めることで、結界の全体を形作っている、とか。

『硬化』
 ヴァリアブルハートにて、メイファンがマイの朱弾を防ぐ際に使用した。
 メイファンは槍の穂先レベルで「極一点」に術式を集中することで、発掘兵装の一撃すら
 止めることに成功するが、それでも腕が破壊されるほどのダメージは受けていた。

 効果について詳細な説明は無かったが、恐らくその名の通りだろう。


『拘束』
 対象を拘束する術式。
 統制機構は咎追いに対して専用の拘束術式を教示し、それで犯人を逮捕させる。
 解除には専用のコードが必要であり、そのコードを以て「誰が」捕まえたかわかる。
 レイチェルがハクメンを縛った魔法に対して、ハクメンは「拘束の術式」と勘違いした。

『再生』
 詳細不明。カルルが「再生の術式を内包した回復薬」を飲んで傷を癒している。
 かなりの重傷だったカルルが短時間で回復するも、その副作用はかなりの重いという。
 服用し続けることで、その「痛み」を忘れようと中毒化する。
 イカルガ内戦時代に、最前線で戦う兵士に与えられた薬だとか。

『伝書』
 書物に言葉を録音し、相手に伝えることができる。対象者以外には聞こえない模様。
 CSにて獣兵衛がプラチナを経由してハクメンに伝言を行う際に使用した。
 この時、プラチナには獣兵衛の声は届いていなかった。

『封緘』
 書物に封をする術式。解除にはその内容に応じて高度な術式が必要となる。
 暗号コードも設定できるため、統制機構は組織内の命令書など重要文書をこれで封している。
 ジンが受け取ったノエル就任に関する資料に使われていた。

『防護』
 身を守る術式。物理攻撃や魔素も防ぐことができる。トリニティが得意としている術。
 術者がコントロールするタイプや、相手に纏わせることで術者から離れても大丈夫なタイプや
 魔法陣の形とすることで、外界からの物理攻撃を防ぐ範囲(結界)を生み出すタイプもある。

『迷彩』
 使用者の生命体としての気配を消すことで、普通の人間からは知覚されなくなる術。
 ラグナがカグツチに向かう際、追跡者の気配を感じて身を隠すために使用した。
 また「そこにあるものをないと認識させる」ため、扉や階段などに使用し
 部屋を隠すと言った形でも使用されている(ただし触ればバレてしまう)

『層積型立体魔法陣』
 ヴァリハで登場。いくつもの魔法陣が空間に層積され、謎の「棺」を守っていた。
 五秒ごとにコードが変化し、対防御陣まで施してあったが、(なぜか)マイによって容易に解錠された。

『???』
 ヴァリハで登場。対象の「重さを消す」ことができる模様。
 タロがカジュンの重さを消して、お姫様抱っこをした。

『その他』
 街灯の電気や魔操船の動力としても術式が活用されているとのこと。

術式適正

魔素に対する適応能力。
術式は人によって属性などに向き不向きの方向性があり、それにより使える術式が変わってくる。
また同じ術式でも適性が高いほど少ない魔素量で術を行使することができる。
逆に適性が全くない者に術式は扱えない。

本編中ではジンとノエルが特に高く、それぞれ士官学校の歴代一位だった。
またサヤは「異常なほど」高いとされている。
ラグナは全く適性が無かったが、蒼の魔導書と獣兵衛の修行によって術式を使えるようになっている。
プラチナも術式は苦手だったらしいが、獣兵衛が修行をつけている。

暗黒大戦時代には調査に魔法使いが必要だったため、術者を選出するのがかなり大変だった。
リミックスハートによれば、現在では検査用の魔導書に触れるだけで判別できるようになっており
士官学校でも生徒の術式適正を調べるのに使われているとのこと。

術式兵器

武器に魔素を付加したもの。杖や剣のように、手に持って使役するものが該当。

術式兵装

1.術式によって作成された、身に纏うタイプの兵器のこと。イザヨイなどが該当する。

2.攻撃に特化した術式。
 大量の魔素を必要とする。つまり黒き獣の近くでこそ本領を発揮するため自然と近接型が増えたという。
 術式適正が高い者のために更に特別な兵装も開発されたが強力な代わりに副作用も多く、
 感覚を失ったり精神に異常を来すものもあったという。

1と2が別物なのか同じ物なのかは不明。

十聖

イシャナ/魔術協会における最大10人の代表者で、島の運営を行っている。
その時代における優れた魔法使いから選ばれるが、実際に十人揃うことは殆どない。
黒い三角帽が特徴で、十聖になると本名ではなく与えられた番号で呼ばれることになる。

『BLAZBLUE』
 フェイズシリーズ(暗黒大戦時代)では英語で呼ばれていた。
 ツー、スリー、フォー、セブン、エイト、ナインが登場している。
 またCFにおけるナインの言によれば、レリウスが「十聖の頂点、ザ・ワン」らしい。

『XBLAZE』
 呼称がドイツ語になっている。作中ではドライ(3)、ゼクス(6)、アハト(8)が登場。
 行方不明となったツヴァイ(2)が欠番扱いとなっているが、実は日本にいたりする。
 歴史に名を遺すほどの優秀な魔法使いだけが選ばれるとされるが、長い歴史を経て腐敗した都市において
 権力闘争の結果であることが殆どとなっており、実力で選ばれた十聖は少なくなってきていると語られた。

初期化

世界中の魔素を蒼に回帰させること。タカマガハラに言わせれば「無」とは違うとのこと。
「蒼さえあれば世界は終わらない。たとえどのような形であっても」とか。
初期化の後、世界を「再構築」していたのがアマテラスだった。

シルバー・ハクメン

ギャグシナリオにて登場。
ゴールデンテイガーに使った技術を搭載しているが、転移後3分でなぜか自爆する。

罪の造形師(シン・アーキテクト)

詳細不明。
レリウスいわく「ココノエも成り得たモノ」「奴はその業(わざ)を捨てた」とか。

進化の魔導書

リミックスハートより。
第八層でマイたちが迷子になったときに発見された。
暴走してスイカのツルが彼女たちを襲うが、マイによってカジュン等は護られたとか。

診療所

ライチが医者として働く場所。兼自宅?
オリエントタウンの十九番街にある。

すごろく蝶

ギャグシナリオにて登場。
カカ族の村にしか生息しない、広げた羽の模様がすごろくになっている蝶。マスの数は全部で100。

各マスには6マスごとに色々なことが書かれている。それ以外は条件なし。
蝶の鱗粉は、マスに書かれた条件を実現させる能力を持つ。たとえできなさそうなことでも実現させるとか。

「マスに書かれたことは必ず実行する」「サイコロはいくつ振っても良いが、最後までそれを使うこと」。
このルールを破ると恐ろしいことが起こるという。ちなみに、その「恐ろしいこと」は連帯責任で
ルールを破った本人だけでなくすごろくに参加した全員が対象となってしまう。

スター・ボイン・ブレイカー

訳:星ごと乳をぶっ壊す。
ペチャパイたちの想いを集めて放つプラチナの最終必殺技。
これでライチをブッ飛ばした。

スナップウェポン

詳細不明。魔法?
アークエネミーの核が人の魂だというココノエに対するレリウスの反論。
「あれは境界から生み出されたもの。ナインの術スナップウェポンを理解していないな」との言。

スノータウン

アキツ-甲にある街。
ラグナが窯を破壊したため、術式による気候管理ができなくなったことで雪が降るようになった。

深紅の魔眼(スレイブレッド)

レイチェルが持つ魔眼。他人を操作することができる。
CPでアマネに対し使用したが効かなかった。

世界

「一度死んだはずの世界を無理やり捻じ曲げて、この歪な時間を何度も何度も繰り返している」
とテルミは語った。

「この世界は狂っている。でもそれを繰り返す、連鎖することにより安定している。
形はどうでもよく、ただそこに存在すればいい。未知数なもの、不要な混乱を望んでいないもの」
とレイチェルは語った。

本来の世界は素体戦争によって滅びてしまった。
その要因となった黒き獣をエンブリオの触媒として精錬した第一素体が
アマテラスを使って再構築したのが、この世界である。

その情報は決して、更新、改善、修正されることは無い。すべての可能性が閉じた世界。
繰り返される予定調和。

『一冊の「本」と少女のお話』

 牢獄に囚われていた少女はある日、一冊の本を手渡される。本には「物語」が記されていた。
 「ある国の『少女』が『怪物』に『囚われて』しまいました。英雄が現れて怪物を倒しました」
 おしまい。書いてあったのは始まりと終わりだけ。それ以外のページは白紙。
 だから少女は、その本に物語を書き加えた。『自分の記憶を頼りに』。

 始まりは決まっていたから経過を書けばよい。少女は『百ページ』に渡る物語を描いた。
 そして勇者は少女の前に立つ。そして怪物を倒した。
 少女はこの物語が気に入らなかったから『再び』物語をつづり始めた。

 でも、終わりは決まっていたから、『結末』はいつも同じ。
 英雄が少女の前に立ち、怪物を倒して終幕を迎える。怪物は、その少女自身だった。
 内なる怪物に囚われた少女。世界を食らいつくす怪物……

 少女は『結末へ至る道』を『何度も何度も』物語を書き直した。本が『擦り切れる』くらいに。
 でも、何度書いても英雄は怪物を倒すだけ。決して少女を救いはしなかった。
 『役者』はただ与えられた役を『演じる』だけ。だから英雄は怪物を倒し、名声を手に入れるだけ。

 やがて少女は『絶望』した。だって、自分が書いている物語なのに、自身の願いひとつ叶わない。
 それでも少女は信じた。英雄が『救って』くれることを。

世界の破壊者

詳細不明。
世界の秩序を破壊する者。本編ではラグナが該当するとされる。
実際にCFでは、願望世界において資格者の願望を食う者となっている。

セクション7

暗黒大戦時代、虚空情報管理局の中に新設された一つの部署。

幸いにも黒き獣の被害を受けなかった国々の重鎮たちが設立したもので、
「黒き獣が打倒された後の世界で権力を持つ」ことが目的。
それを後押ししたのは、黒き獣が打倒されることを知っており、それを彼らに信じさせた
「あの男(恐らくテルミ/ハザマ)」だった。なんとなく第七機関を連想させるが…?

※「第七機関の設立にテルミが関わっている」という話から、恐らく第七機関の前身なのだろうか。

セレブリティマンションイカルガ

ギャグシナリオにて登場。
上流階級だけが住める幻のマンションらしい。
どう考えても入居者が偏りすぎているというか、上流には見えない奴ばかりである。

プラチナが獣兵衛と住むために紛争。
獣兵衛が住めるようにとトリニティが最後の魔法を使った結果、籐(トウ)で編まれた「猫ちぐら」になった。

相互干渉

詳細不明。術式適性が高いものが近くにいると起こる。
面白い魂が生まれるきっかけになるらしい。
これを起こしやすい環境を造るため、レリウスは士官学校を作った。

増幅陣

詳細不明。ラグナが、アズラエルの暴虐呪を見て、これではないかと勘違いした。

層役所

各階層都市にある、戦闘員ではない統制機構員が管理する役所。
住民や咎追いが、何かあればここを利用することになっている。
市役所みたいなものか?

ソウルイーター

ラグナ(黒き獣)が持つドライブ。
周囲の魂/魔素を喰らうのだが、際限が無いわけではない。
器たる使用者のキャパを超えれば、膨らんだ魔素は使用者本人を喰い破るという。

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