BBDW用語辞典

本作品に登場するキャラクターの情報。
なお大半が「別作品」にも登場しているが、ここではあくまで本作上の情報のみ記載する。

イシャナ


魔道協会を中心とした組織の名前であり、その総本山がある島の名前でもある。どちらが先かは不明だとか。
抱える「魔術」についての知識や技術を正しく保存するためにあり、入るにも出るにも様々な手続きが必要。

外部から秘匿するため島は結界で覆われており、また緊急時には島自体をこの次元から隔離することで情報を護る。
しかも魔術の仕組みでありながら魔術師を不要とし「イシャナそのもの」が状況を判断して隔離するとか。
そのために必要な様々なシステムがあり、それを動かす動力源として人工の「窯」を利用しているとか。

中心には魔道学園があり、そこから住居や商店のある街が広がる。外周は森や丘など自然豊かなエリア。
普段は大勢の人がいるが、異常が起きた世界では誰もいなかった。


イシャナの歴史書


大図書館でカズマが読んだ書籍。
古いおとぎ話で、八つの頭を持つ黒い怪物が世界中の人々を食べてしまう、とか。
直後、カズマの耳にのみ「見つけた」という声が聞こえたが……?

「遠い東の地にて黒き災が生まれ世界を覆う。その災厄を六人の英雄が打ち破るが、
 黒き災厄の体からは混沌が生まれ落ち、永遠なる『可能性という名の地獄』が始まる」


異物


本来この世界には存在しない者。場に巻き込まれた人。
異常な世界は異物を排除するらしく、世界に登場する魔物は異物を率先して狙ってくる。



膨大な魔力で満たされた次元「境界」に接続するための装置。
物理的な干渉を一切受け付けず破壊することは本来不可能だが、シエルだけは破壊できる。

イシャナには元々、人工の「窯」があった。
機能は本物と変わらないが、性能は比較するのも馬鹿馬鹿しいくらいに劣る。使い捨ての検証用だとマイは語る。
なお製造には問題があるようで、計画が出た際には御剣機関が警告していたらしい。

この世界における「窯」は認識不可能な状況にあり、「観測者」を特定すると出現するという。


観測者


世界に「これ」が「ある」と定義し確定させる存在。イシャナにおいては概念や理論上でのみ語られる存在。

「この世界」そのものを観測するもので、その「願望」によって「この世界」の事象が発生する。
その力は「窯」から供給されており、「窯」が破壊されると力が絶たれてしまい事象ももとに戻る。


境界


世界の外側にある次元の狭間のような領域。人智が及ばぬほどのエネルギーに満ちている。


居ない筈の者(クロノファンタズマ)


詳細不明。ユニットは本来これだとか。


事象干渉


詳細不明。マイは「誰が『此処』を『観』ている?」とつぶやいたが……?


十聖


魔道協会において頂点と言える優秀な魔道士に与えられる称号であり、協会の最高意思決定機関。
優秀さは当然のこと、技術や才能、類まれなる能力を有するものだけに冠される。
その名の通り最大10人だが、それだけの才能が10人も集まることは長い歴史で一度もないという。

作中ではコノエが「9」になる直前。また次期十聖にトリニティの名が噂されている。


十聖という礎


大図書館にあった書籍。十聖の伝説が纏められている。
イシャナ創設時に考案された、島を守護するシステムについて書かれていた。


未確認因子(ストレンジャー)


詳細不明。マイのことをシエルがこう呼んだ。

なお「ぶるらじNEO8回」にて森Pから解説があり、杉田氏の回答である「時空の旅人」が近いとか。
外部から予測しないモノ、見知らぬモノ、アンノウンだと語られた。


聖堂


魔道学園の中庭にある、特別な儀式を行うための場所。
許可のない生徒は立入禁止で、カズマは「近づかないほうが身のため」だと教えてくれた。面倒事がおこるとか。

その真髄は地下にあり、深さが増すほど立ち入れる者が制限されていく。
これは、その階層に相応しい人物でなければ立ち入れないような結界が施されているため。

その最下層は十聖ですら聖冠式でしか立ち入ることができない聖域。
一般生徒どころか魔道協会の重鎮ですら入れない禁忌であり、もし立ち入れば相応の罪を負うとか。


大図書館


魔道学園の中庭にある大きな図書館。医者なの保存書物をまとめる建物。

新旧様々、とにかく魔術に関わりがありそうなものであれば、手当たりしだいに収めているようで
料理本や魚の図鑑、魔法使いが登場する童話や小説などもあったりする。
「外」と呼ばれる通常フロアには、イシャナに纏わる情報は置いてない。

許可証がなければ協会職員でも立ち入ることすらできない。
生徒は申請すれば許可が降りるようだが、カズマは理由が明確でないため通らなかった。

「奥」には、通常閲覧禁止の書物が収められている特別な書庫があり、イシャナに冠する書物は全てそこにある。
入るには手続きが必要で封印も施されており、許可のない者が扉を開けると警備用ゴーレムに襲われる。
なおその警備システムを作ったのはトリニティだが、一度警備が起動してしまうと彼女でも止められない。


転移魔法


歴代の十聖でも扱えるのは数えるほどという、魔術の中でも超高難易度。
まさに「魔法」と呼ぶべき、とんでもない術だとか。

ラーベはこれと似た事象を起こすことができる。



詳細不明。イシャナの世界の異常は、この「場」の異常によるものだとか。

ファントムフィールド


詳細不明。マイやシエルは異常なイシャナをこう呼んだ。


法衣


十聖の列聖式典で使われる、特殊な金属で編まれる衣。

基本的な作り方はあるらしいが、今回の聖冠者(コノエ)は今までと違う特別なものを所望したため
トリニティは彼女に合わせた魔力量で織り込んだ。だが多すぎると暴走するらしくヤバいことに。


魔術師


魔術を使う者。己の中に蓄えた魔力を使って魔法を使う者。
なお周囲から魔力を引き出す場合には、そのための技術が必要だとか。


魔道学園


カズマやトリニティが所属する組織。魔道都市イシャナの中心にある。
一階のあちこちから出られる中庭があり、大図書館と聖堂がある。
魔道協会が、あらゆる魔術や錬金術を基部とする「世界」を継承させるために設立した。


魔道協会


世界中から魔術や錬金術の智識と技術を集め、それを決して表の世界には現さず、保護し続けるための機関。
十聖しか知り得ない「機密」があるらしい。


御剣機関


シエルが所属する組織。
ここのスレイプニールは、イシャナの異常な「場」を「本来あるべき形」に修正することができるとか。


ユニット


本作にて戦闘に参加するキャラクターたち。
シエルが装備している接続機を介してデータをサルベージし、主人公の「観測の力」によって一時的に具現化させている。
主人公の観測力が安定ないし強化されることで、より強力かつ明確に具現化できるらしい。

本来はクロノファンタズマなので、主人公ややデータ処理を行うシエルにしか明確に認識できない。
カズマは「ぼやっとしたなにか」が見えた。


レッドセンチネル


イシャナにいるという謎の存在。
人物なのか、ゴーレムや使い魔なのか、術式(システム)なのかも分からない。
イシャナの秘密に迫れる存在ではないかとも言われる。

また認識するには十聖レベルの魔力が必要とされ、それでも存在を認識できる程度だとか。
なぜか主人公は普通に認識できる。





CM

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

管理人/副管理人のみ編集できます