蒼の巫女

遥か昔に存在したという、初代「天ノ矛坂代の巫女」。
黄泉の門に触れ蒼と対話することができ、その知識を得ていたという。

対話中に黒き獣が現れてしまったことで自分が召喚してしまったと思い、
自らを生贄に獣を境界内に誘い込み、自分諸共「黄泉の門」を閉じることで境界内に獣を封印した。

Es−N (えす・にゅー)

鵜丸が製作していた人工生命体の「新型」。当時8体が製作され、更に1体が製造途中だった。

「旧式」と違い量産が可能。大部分が無機物で構成されているため生体反応が感じられず、意思も持たない。
また記憶領域を別の場所に保管(クラウド化)していることから、体が複数あっても知識を共有できる。
もし破壊されても、次の身体を用意すれば同じ内容を教育することなく稼働させられるという。

クリスタルを模した事象機構により、バグの原因となる構造上の欠陥を解決したという。
詳細は不明だがEsの例を見るに、おそらく意識・感情を持ち創造者の命令を順守するか否かという点と思われる。
ただし動力がクリスタルのため、クリスタルが無ければ稼働させることができない。

緑色に光る剣を所持。天ノ矛坂の巫女の血液を培養して組み込んでおり、魔素流量を制御できる。
威力は劣るが機能的には発掘兵器と同じだという。

エンブリオ事件の際に8体とも破壊されたが、事件後に製造途中だった1体を冥が確保。
動力をクリスタルから電力に変えた自律型機動兵器に改造。式神で操ることにより
有能な対能力者兵士(冥の部下)にしたが、燃費が悪く短時間しか駆動できないらしい。

長船秋生 (おさふねあきお)

D発症者。
ドライブ名「鋼鉄弾(アイアン・シューター)」。
手で触れた鉄製弾体(要するに金属)を射出する。ただし最期に触れた物体に限る
晶石は掌にあり、登場時のフェーズは3で、4へ移行している段階。

ゼクスから、橙八が持つ魔導書があれば助けてやると言われ橙八を襲うことになる。
拘束後の尋問中にフェーズ4へ以降。その後フェーズ5に移行しリッパーと対峙、殺害されることになる。
なおリッパーによればクリスタルが「真っ黒」とのことで、フェーズ6間近だったと思われる。

元は閉鎖特区を根城にするチンピラグループの一人。
晃をカツアゲしていたところ、久音に返り討ちにあっていたりする。
名前が判明する前の仮称は「長袖男」。掌すら見えないほどの長袖を着ていたためか。

篝涼子

橙八の母。冥の母とは親友だった。
タカマガハラの科学者でありワダツミ研究所で働いていたが、
人の意志を奪うT−システムの開発には反対していた。

橙八と青い眼の少女を引き合わせ、お互いが親密になり笑いあえるようになったことに安堵を感じていた。
しかし橙八が死に、蒼い眼の少女が連れ戻されたことで、彼女はワダツミと戦うことを決意する。
エンブリオ精錬の強制停止プログラムを仕込み、本来なら新横崎市全体を襲う筈だった黒い嵐を
後の閉鎖特区程度の規模に抑え込むことに成功するも、自身も重傷を負うことになる。
そしてワダツミ後、アベンジにひなたを託したあと、息を引き取った。

研究所の責任者として登録されており、ワダツミ事件に対する批難の的となる。
しかしそれは、エンブリオ精錬実験の邪魔をされた鵜丸による、腹いせで捏造されたものだった。

ちなみに橙八の父親については詳細不明。御剣機関の調査報告書にも父親は消息不明となっていた。
橙八も、父が母と同じ科学者だとは知っているが、今どこで何をしているかは知らない。
ワダツミの3年前に行方不明になっており、その前に離婚していたみたい、とのこと。
(橙八がドライブを発症した時期と重なるが…?)

久音の両親

父親はイシャナの魔術師。
息子の出産時に妻と息子を亡くしていた。後に別の女性と久音をもうけている。
代々クサナギを管理してきた家系であり、息子ゼクスにその任を引き継ごうとしたところで
彼のドライブを受けゲインアートを起こし死亡している。

母親は健在だが、夫を亡くしており体調は芳しくない模様。
娘のことを心配しており、機械の扱いは苦手だがエルスに聞いて久音にメールを送ってきていた。
久音の母ではあるが、ゼクスの母ではない(二人は異母兄妹である)
日本出身であり、娘にはよく和風のカレーライス(福神漬け付き)を食べさせていた。

城和泉吾郎 (じょういずみごろう)

D発症者。橙八が初めて出会ったユニオンで晶石の位置は不明、フェーズ4。
ドライブ名:雄叫顎(スクリーム・ジョウ)。口から音波を発して対象を破壊する。
Esにやられた後、拘束され御剣機関の収容部隊に引き渡された。

元は新横崎市の市役所員。2ヶ月前に市立病院の皮膚科を受診したことで、D発症者だと認定された。
その場で担当医にドライブを使用し逃走。閉鎖特区内に潜んでいた。
名前が判明するまでの仮称は「雄叫男」。そのままである。

店長

橙八のバイト先、まは☆ら〜じゃの店長。
影が薄いと言われているが、林檎曰く「カレー作りには目を見張るものがある」とのこと。
カレー粉の配合はメインとなる具に合わせて複数用意し、ライスの炊き方も日々研究しているとか。

冥の両親

母親は天ノ矛坂彗。先代の「天ノ矛坂の巫女」であり、冥の母。娘のことを一番に考えていた。
娘に劣らず上から目線で物言いをする女性。能力は冥より劣るが、強い精神を持っていたという。
橙八の母である鏡涼子とは奇妙な縁(詳細不明)で親友となり、共にタカマガハラを裏切ることになる。
ワダツミが発生した直後、アベンジにある「依頼」を頼んだ後、黒い嵐に巻き込まれて消失した。

父親の名前は不明。ワダツミにて妻を救おうと黒い嵐に飛び込んだ結果、意識不明となる。
冥によれば「魂が無い」状態のため、目覚めることはないとか。意識の根源そのものが存在しない。心の死。
今は機械で無理矢理心臓を動かし、酸素を送り込み、投薬で体を保っているだけ。
それでも彼女は父親を失いたくないがために延命措置を続けていた。その為に御剣機関に下ろうとも。

このページへのコメント

キリは生きているのでは?
LMのエンディングロールで、エスが病院らしき所にいるキリのお見舞いに来ているイラストがありますし。

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Posted by アリコ 2015年05月10日(日) 21:14:59 返信

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