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hiyokonb27 2012年01月29日(日) 16:32:30履歴
ライン :置いてくぞ シュルク!
カルナ :どうしたのかしら?
オダマ :『ジュジュ! ガド!
お前達の仇はとるぞ!』
シュルク :(なぜオダマさんは あんな言葉を――)
(仇はとる―― まさか
ジュジュ達はもう死んでいる――!?)
(もしくは殺されて――
それを知ったからオダマさんは――)
(だとしたら―― 意味があるのか――?
この先に行くことに――)
(オダマさんまで
その命を落としてしまうことに――)
シュルク :駄目だ!
ライン :どうした シュルク?
オダマ :これは わしらの戦いだ
隠したのならその剣を置いて先に帰れ
シュルク :いえ 違うんです!
そうじゃ――
そうじゃなくて――
オダマ :――何じゃ?
シュルク :あの――
このまま 突っ込むのって
無謀じゃありませんか?
オダマ :何?
ライン :ここまで来て どうしたんだよ?
シュルク :もう少し 奴らの行動パターンを探ってから
その隙を突きませんか?
オダマ :黙れ!!
悠長なことを言うな!
お前は奴らの何を知っている!
わしはこの一月 奴らの行動をつぶさに観察し
反撃の機会を狙っていたんじゃ
奴らが捕らえたホムスをどうするかも
良く知っている!
シュルク :ですが――
オダマ :行くぞ カルナ衛生兵
カルナ :オダマさん――!
何であんなことを――
シュルク :僕は――
ライン :――見たんだな?
まさか誰かが死ぬところか?
シュルク :うん――
ライン :だろうな――
でなきゃ お前があんなこと言うわけがない
カルナ :それって あの時と同じ?
シュルク :うん――
シュルク :地下のエーテル流の中へ――
オダマさんが――
ライン :ふむ――
エーテル流―― か
全く モナドが使えて
未来のことがわかるってのに
ほんとに不器用だな―― お前は
シュルク :――ラインに言われたくないよ
ライン :いいや いくらでも言ってやる
お前はどうしようもなく不器用だ
シュルク :――わかったよ もういいよ
ライン :続きを聞け――
お前は不器用だ
だから 俺達がいる
シュルク :ライン――
ライン :未来視を見たら 俺達に相談しろ
一人で抱え込むのは もう無しだ
望まない未来視を見たなら
未来を変えちまえばいい
シュルク :――うん
ライン :声が小さいぞ?
声が――!?
シュルク :わ わかった!
ちゃんと―― 相談するよ
カルナ :そうよ シュルク
あなた達は一度ジュジュを救ってくれた
だから今度だってきっと
私はあなたの力 信じてる
シュルク :カルナ――
(うん そうだ――
望まない未来なら変えればいい)
(それに 僕はまだ
ジュジュ達が死ぬ未来視は見ていない)
(希望は―― あるはずだ)
カルナ :どうしたのかしら?
オダマ :『ジュジュ! ガド!
お前達の仇はとるぞ!』
シュルク :(なぜオダマさんは あんな言葉を――)
(仇はとる―― まさか
ジュジュ達はもう死んでいる――!?)
(もしくは殺されて――
それを知ったからオダマさんは――)
(だとしたら―― 意味があるのか――?
この先に行くことに――)
(オダマさんまで
その命を落としてしまうことに――)
シュルク :駄目だ!
ライン :どうした シュルク?
オダマ :これは わしらの戦いだ
隠したのならその剣を置いて先に帰れ
シュルク :いえ 違うんです!
そうじゃ――
そうじゃなくて――
オダマ :――何じゃ?
シュルク :あの――
このまま 突っ込むのって
無謀じゃありませんか?
オダマ :何?
ライン :ここまで来て どうしたんだよ?
シュルク :もう少し 奴らの行動パターンを探ってから
その隙を突きませんか?
オダマ :黙れ!!
悠長なことを言うな!
お前は奴らの何を知っている!
わしはこの一月 奴らの行動をつぶさに観察し
反撃の機会を狙っていたんじゃ
奴らが捕らえたホムスをどうするかも
良く知っている!
シュルク :ですが――
オダマ :行くぞ カルナ衛生兵
カルナ :オダマさん――!
何であんなことを――
シュルク :僕は――
ライン :――見たんだな?
まさか誰かが死ぬところか?
シュルク :うん――
ライン :だろうな――
でなきゃ お前があんなこと言うわけがない
カルナ :それって あの時と同じ?
シュルク :うん――
シュルク :地下のエーテル流の中へ――
オダマさんが――
ライン :ふむ――
エーテル流―― か
全く モナドが使えて
未来のことがわかるってのに
ほんとに不器用だな―― お前は
シュルク :――ラインに言われたくないよ
ライン :いいや いくらでも言ってやる
お前はどうしようもなく不器用だ
シュルク :――わかったよ もういいよ
ライン :続きを聞け――
お前は不器用だ
だから 俺達がいる
シュルク :ライン――
ライン :未来視を見たら 俺達に相談しろ
一人で抱え込むのは もう無しだ
望まない未来視を見たなら
未来を変えちまえばいい
シュルク :――うん
ライン :声が小さいぞ?
声が――!?
シュルク :わ わかった!
ちゃんと―― 相談するよ
カルナ :そうよ シュルク
あなた達は一度ジュジュを救ってくれた
だから今度だってきっと
私はあなたの力 信じてる
シュルク :カルナ――
(うん そうだ――
望まない未来なら変えればいい)
(それに 僕はまだ
ジュジュ達が死ぬ未来視は見ていない)
(希望は―― あるはずだ)
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