Wii用RPGソフト ゼノブレイド に登場する台詞を使ってかるたを作ってみちゃいませんか??という企画の編集まとめ用Wikiです

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ムービー・マクナ原生林

ライン :リキ!!

カルナ :ダンバン!

ダンバン :おうっ! 喰らえっ!

シュルク :今だメリア!

       撃てぇ!

非ムービー・マクナ原生林

カルナ :なるほど 考えたわね

      いかに周囲のエーテルエネルギーを吸収し
      その再生力としていても

      それを上回るエネルギーをぶつければ
      消滅させられる

ダンバン :要するに力押しだろ?
       それもゴリゴリの

       何ともらしくない戦法だなシュルク

シュルク :それを言わないでくださいよ
       これしか方法が思いつかなかったんだから

ライン :いやいや それでもすげぇよ
      お前 どんどんそいつを使いこなしてきているな

シュルク :《テフラ洞窟》の時と同じさ
       こうしなきゃ こうなりたいって念じると
       自然とモナドの力が発現するんだ
       新しい力が

ライン :――てことはだぜ?
      いずれはうの顔つきも

シュルク :うん それを信じて今は進むしかない

メリア :ホグド ガラン ダミル―― アイゼル

      斃したよ
      皆 見ててくれた――?

      わ 我が仇討ちへの助勢に感謝する
      大義であった――

シュルク :ううん たいしたことないさ

リキ :大恐竜!

     こんなことでノポンの勇者リキに勝ったと思うなも〜〜!

     あ あれ――
     もう終わっちゃったのかも?

ダンバン :――とっくにな

ライン :よう 役目が果たせてよかったな 勇者さま

リキ :え えへへへ そうだも――

     ライン達もよくやってくれたも
     リキ 嬉しいも

非ムービー・サイハテ村

ノポン :勇者リキえらいも!

ノポン :勇者リキつよいも!

ノポン :勇者リキすごいも!

ライン :いい気なもんだ
      あいつ なーんもしてなかったぜ?

カルナ :いいじゃないの
      何だか憎めない子だったし

      これでお別れだと思うと
      寂しい気もするんじゃない?

リキ :ドンガ!

     リキ 大恐竜倒したも
     これで借金ぜーんぶなしだも!
     いいも?

ドンガ :うむ 旅立つ前の貸しはそれでよいじゃも

      ただ おぬしがおらん間
      アレ共が喰うも喰うもでも
      今度はそっちを返してもらうじゃも

      ノポンの仲間達よ!
      ここに新たな予言が果たされるも!

      大恐竜を倒した勇者リキは
      ホムホムの従者を率いて
      この村から旅立つだろうも!

      そして 巨神界に
      真の平和をもたらすのじゃも――!

リキ :き 聞いてないも――

ドンガ :遥か昔からの予言じゃも

リキ :ウソだも!
     今さっき思い付いたみたいだったも!
     そうだも?

ドンガ :リキ 彼らと共に行くのじゃも
      それが我らノポンを守ることになるじゃも

      ――ま カンじゃがも

リキ :きゅう――

ドンガ :心配するなも
      その代わり アレ共の面倒は
      しっかり見てやるじゃも

ノポン :とーちゃん はらぐーぐーだも!

ノポン :とーちゃん ごはんも!

ノポン :とーちゃん メシも!

ライン :父ちゃん!?
      ――おいリキ これ もしかして――

リキ :リキの奥さんと子供達だも
     それがどうしたも?

ライン :ええええ〜〜〜!

シュルク :奥さん!? 子供!?
       リキ 君いったいいくつなの!?

リキ :今年で四十だも
     それがどうしたも?

シュルク :どうしたって――

オカ :あんた 新しく借りた分は
     とっくにこの子達が食べちまったも

     村長様の言う通り しっかり働いてもらうも
     たのんだも!

リキ :えっと あー
     ――というわけも

     皆 これからもよろしくも!

ライン :よろしくも! じゃねえ!

ドンガ :これで 晴れて戻られますな メリアさま

メリア :うむ 世話になったな
      そなたらの助勢に感謝する

ドンガ :いいえ おかげでマクナ一体の安寧が保たれましたも
      お礼を申し上げるのは我々のポンですじゃも

カルナ :村長さん メリアに丁寧よね?

ライン :全く 同じホムホムでこの差は何なのかねえ〜

メリア :最後に――

      長よ 彼らをエルト海に上げてもらえないか?
      彼らとの約束なのだ

ドンガ :もちろんですじゃも
      彼らも大恐竜討伐に力を貸してくれた者達

      それに――
      メリアさまのお頼みですからも

      早速 上の者に伝えておきますじゃも

メリア :かたじけない

      長の許しが出た

      エルト海へ行く準備が出来たら
      声をかけてくれ すぐに出発だ

非ムービー・サイハテ村

シュルク :メリア――
       君はこの後 どうするの?

メリア :そなた達に借りを返したい
      エルト海の案内をさせてくれないか?

シュルク:ほんと!?
      助かるよ――

メリア :だが 一口にエルト海と言っても 広い海だぞ
      エルト海のどこへ行くのだ?

シュルク :巨神の頭の近くにそびえ立つ 黒い塔

       未来視で見た光景なんだ
       僕はそこに行かなきゃならない

メリア :黒い塔――
      これは探すとか そういった次元の話ではないな

シュルク :メリアでも見当はつかない?

メリア :逆だ

      巨神の頭部 そしてその近くにそびえる黒い塔――
      そんなものは エルト海に二つとない

カルナ :知っているのね?

メリア :シュルク そなたの見たというのは 監獄島だ

ライン :監獄島って
      以前ディクソンさんが言ってたやつ?

ダンバン :うむ
       メリア そこに行ったことはあるのか?

メリア :行ったことはない――
      だが 知ってはいる

      監獄島は封印の地だ
      勅許がなければ 立ち入ることは出来ない

ダンバン :勅許ね――
       つまりは 誰かからそれを賜るってことか

       エルト海には ハイエンターの収める皇国があるって
       話を聞いたことがある
       もしかするとそこの?

メリア :ホムスにしては詳しいな

ライン :勅許? 皇国?
      何だそりゃ?

カルナ :勅許とは 偉い人の許可
      皇国ってことは治めているのは多分 皇主ね
      つまり 皇主の許しが必要ってこと

ライン :皇主ってのは 偉いのか?

ダンバン :俺達ホムスが今のコロニー制を採る遥か昔

       王族とか 皇族とか そういった連中が
       統治権を持った時代があった

       今で言う コロニーの監督官みたいなもんさ
       権限はより大きな者だろうがな

ライン :ほぉ―― なるほどな
      やっぱダンバンはすげーや 物知りだわ

カルナ :ちょっと
      今のは普通にスクールで習う ホムスの歴史よ?

ライン :ま 俺 まじめに聞いてなかったし
      あー 早く会ってみてぇな
      そのハイエンターとやらに

カルナ :全く あなたって人は――

メリア :まずは 皇都に行かねばならぬな

ダンバン :そう簡単に会えるもんかね?
       皇主さんってのは?

メリア :私は案内すると約束した
      約束は果たす

シュルク :メリア そっちは――

メリア :――エルト海への近道だ

非ムービー・サイハテ村

ライン :な 何だこれ――!?

リキ :皆 早く乗るも!
     エルト海へ出発するも!

ライン :乗れって 本気かよ!?
      おい!

メリア :恐れることはない
      この流れに乗れば すぐにエルト海だ

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Posted by ?????若????ŝ? 2013年07月30日(火) 17:13:42 返信

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