剣修練

名称解説
【剣修練:最下級】剣を使った攻撃の威力に【+5】 剣を使った技の閃き確率が1%上昇。
剣を使うための最低限の技術。素人よりはマシレベル。
【剣修練:下級】剣を使った攻撃の威力に【+10】 剣を使った技の閃き確率が2%上昇。
剣の応用技術を理解した。ある程度剣に慣れてきたレベル。
【剣修練:中級】剣を使った攻撃の威力に【+15】 命中が【+10%】 剣を使った技の閃き確率が3%上昇。
一端の剣士を名乗れる。一流一歩手前の剣術レベル。
【剣修練:上級】剣を使った攻撃の威力に【+20】 命中が【+20%】 剣を使った技の閃き確率が4%上昇。
剣を理解し剣と一体になる。一流の剣術レベル。

派生スキル:速剣術

名称解説
【速剣術:最下級】速剣術を閃く事が出来る様になる。
付け焼き刃の剣術、速さを活かした剣術を使用できる。
【速剣術:下級】速剣術を閃く確率が1%上昇。
素人レベルの剣術、弱い相手ならこれだけで十分。
【速剣術:中級】速剣の威力に【+3】 回避【+3%】 速剣術を閃く確率が2%上昇。
そこそこの速剣術使い、下位の戦士なら翻弄出来るだろう。
【速剣術:上級】速剣の威力に【+6】 回避【+6%】 命中【+7%】 速剣術を閃く確率が3%上昇。
一流レベルの速剣術、強敵もその速度と手数で翻弄できるようになる。
【速剣術:最上級】速剣の威力に【+9】 回避【+9%】 命中【+14%】 速剣術を閃く確率が4%上昇。
大剣豪レベル、相手は斬られた事も理解できずに命を落とす。

派生スキル:双剣術

名称解説
【双剣術:最下級】双剣術を閃く事が出来る様になる。
両手で違和感なく武器を使えるようになっただけ、まだまだ修練が足りない。
【双剣術:下級】双剣術を閃く確率が1%上昇。
まだまだ両手の武器を上手くは扱えないレベル。
【双剣術:中級】双剣の威力に【+5】 命中【+5%】 双剣術を閃く確率が2%上昇。
二流レベルの双剣術。踊るように切り刻む様は相手を魅了する。
【双剣術:上級】双剣の威力に【+10】 命中【+10%】 双剣術を閃く確率が3%上昇。
一流に到達した剣技は、敵に何もさせず縦横無尽に切り刻む。
【双剣術:最上級】双剣の威力に【+15】 命中【+15%】 双剣術を閃く確率が4%上昇。
演舞に記される程の華麗な双剣術。それは全てをなぎ払う暴風そのもの。

派生スキル:剛剣術

名称解説
【剛剣術:最下級】剛剣術を閃く事が出来る様になる。
付け焼き刃の剣術、力を利用した剣術を使用できる。
【剛剣術:下級】剛剣の威力に【+6】 剛剣術を閃く確率が1%上昇。
素人レベルの剣術、弱い相手ならこれだけで十分。
【剛剣術:中級】剛剣の威力に【+12】 剛剣術を閃く確率が2%上昇。
そこそこの剛剣術使い、敵をまとめて吹き飛ばす前衛の花形。
【剛剣術:上級】剛剣の威力に【+18】 命中が【+2%】 剛剣術を閃く確率が3%上昇。
一流レベルの剛剣術、その一撃は全てを叩き切る。
【剛剣術:最上級】剛剣の威力に【+24】 命中が【+4%】 剛剣術を閃く確率が4%上昇。
大剣豪レベル、大地を引き裂き、龍の鱗すらたやすく突き破る。

派生スキル:護剣術

名称解説
【護剣術:最下級】護剣術を閃く事が出来る様になる。
付け焼き刃の剣術、力を利用した剣術を使用できる。
【護剣術:下級】護剣術を閃く確率が1%上昇。
素人レベルの剣術、ある程度の護りの力はある。
【護剣術:中級】回避が【+3%】、護剣術を閃く確率が2%上昇。
そこそこの護剣術使い、その防御力は盾職にも劣らない。
【護剣術:上級】回避が【+6%】、護剣術を閃く確率が3%上昇。
一流レベルの護剣術、鮮やかに避け切り払う。
【護剣術:最上級】回避が【+9%】、護剣術を閃く確率が4%上昇。
盾職を超えるレベルの防御術を誇る。

派生スキル:邪剣術

名称解説
【邪剣術:最下級】邪剣術を閃く事が出来る様になる。
付け焼き刃の剣術、効率的に人間を殺すための技を覚えた。
【邪剣術:下級】邪剣術を閃く確率が1%上昇。
素人レベルの剣術、一般人程度なら容易く殺せるレベル。
【邪剣術:中級】命中が【+3%】 邪剣術を閃く確率が2%上昇。
そこそこの邪剣術使い、下等なモンスターも音もなく殺せる。
【邪剣術:上級】邪剣の威力に【+2】 命中が【+6%】 回避が【+3%】 邪剣術を閃く確率が3%上昇。
一流レベルの邪剣術、暗殺者レベル、その一撃は躱すことも出来ない。
【邪剣術:最上級】邪剣の威力に【+4】 命中が【+9%】 回避が【+6%】 邪剣術を閃く確率が4%上昇。
気がついた時には死んでいる、そう思わせる一撃。

槍修練

名称解説
【槍修練:最下級】槍を使った攻撃の威力に【+5】 槍を使った技の閃き確率が1%上昇。
槍を使うための最低限の技術。素人よりはマシレベル。
【槍修練:下級】槍を使った攻撃の威力に【+10】 槍を使った技の閃き確率が2%上昇。
槍の応用技術を理解した。ある程度槍に慣れてきたレベル。
【槍修練:中級】槍を使った攻撃の威力に【+15】 命中が【+2%】 槍を使った技の閃き確率が3%上昇。
槍騎士を名乗れる程の腕。一流一歩手前の槍術レベル。
【槍修練:上級】槍を使った攻撃の威力に【+20】 命中が【+4%】 槍を使った技の閃き確率が4%上昇。
その一撃は全てを貫く。一流の槍術レベル。

派生スキル:槍破術

名称解説
【槍破術:最下級】槍破術を閃く事が出来る様になる。
付け焼き刃の槍術、とりあえず槍で相手を殺せるレベル。
【槍破術:下級】槍破術を閃く確率が1%上昇。
素人レベルの槍術、弱い相手ならこれだけで十分。
【槍破術:中級】槍破術の威力に【+3】 狭い場所でデメリットを受けない。槍破術を閃く確率が2%上昇。
そこそこの槍破術使い、前列でも後列でも活躍できる。
【槍破術:上級】槍破術の威力に【+6】 命中が【+4%】 狭い場所でデメリットを受けない。槍破術を閃く確率が3%上昇。
一流レベルの槍術、縦横無尽に槍が襲い掛かる。
【槍破術:最上級】槍破術の威力に【+9】 命中が【+8%】 狭い場所でデメリットを受けない。槍破術を閃く確率が4%上昇。
槍の申し子、槍を使って出来ない攻撃はない。

弓修練

名称解説
【弓修練:最下級】弓を使った攻撃の威力に【+5】 飛距離【+3m】 弓を使った技の閃き確率が1%上昇。
弓を使うための最低限の技術。素人よりはマシレベル。
【弓修練:下級】弓を使った攻撃の威力に【+10】 飛距離【+6m】 弓を使った技の閃き確率が2%上昇。
弓の応用技術を理解した。動かないものならよく当たる。
【弓修練:中級】弓を使った攻撃の威力に【+15】 飛距離【+9m】 命中が【+10%】 弓を使った技の閃き確率が3%上昇。
ハンターレベル。その一撃は敵を捉えて離さない。
【弓修練:上級】弓を使った攻撃の威力に【+20】 飛距離【+12m】 命中が【+20%】 弓を使った技の閃き確率が4%上昇。
相手に吸い込まれるように矢が当たると言われる。

派生スキル:弓術

名称解説
【弓術:最下級】弓術を閃く事が出来る様になる。
付け焼き刃の弓術、とりあえず弓で相手を殺せるレベル。
【弓術:下級】弓術を閃く確率が1%上昇。
素人レベルの弓術、弱い相手ならこれだけで十分。
【弓術:中級】弓術の威力に【+2】 命中が【+4%】 同エンゲージ内でも射撃可能。弓術を閃く確率が2%上昇。
そこそこの弓術使い、後衛物理アタッカーの花形。
【弓術:上級】弓術の威力に【+4】 命中が【+8%】 同エンゲージ内でも射撃可能。弓術を閃く確率が3%上昇。
一流レベルの弓術、雨のように矢が降り注ぐと言われる。
【弓術:最上級】弓術の威力に【+6】 命中が【+12%】 同エンゲージ内でも射撃可能。弓術を閃く確率が4%上昇。
神すら射抜くその一撃。

素手修練

名称解説
【素手修練:最下級】素手を使った攻撃の威力に【+5】素手を使った技の閃き確率が1%上昇。
素手で戦う最低限の技術。素人よりはマシレベル。
【素手修練:下級】素手を使った攻撃の威力に【+10】素手を使った技の閃き確率が2%上昇。
町で一番強いと言われる位のレベル。
【素手修練:中級】素手を使った攻撃の威力に【+15】命中が【+10%】素手を使った技の閃き確率が3%上昇。
格闘家としてはまだ未熟なレベル。
【素手修練:上級】素手を使った攻撃の威力に【+20】命中が【+20%】素手を使った技の閃き確率が4%上昇。
武器を持つ者にも引けは取らない達人レベル。

派生スキル:拳闘術

名称解説
【拳闘術:最下級】拳闘術を閃く事が出来る様になる。
ケンカが強い位の技術、あまり役には立たない。
【拳闘術:下級】拳闘術を閃く確率が1%上昇。
肉体の使い方を覚えてきた、モンスターと戦うために必要な最低限の技術。
【拳闘術:中級】拳闘術の威力に【+3】 回避が【+3%】 拳闘術を閃く確率が2%上昇。
達人一歩手前の格闘家、相手が大型でも問題なくその身体で貫く。
【拳闘術:上級】拳闘術の威力に【+5】 回避が【+6%】 拳闘術を閃く確率が3%上昇。
達人の境地に到達した、もはやその肉体は全てが武器。
【拳闘術:最上級】拳闘術の威力に【+7】 回避が【+9%】 拳闘術を閃く確率が4%上昇。
超人とも、相手が龍だろうと引けを取ることはない。

打撃修練

名称解説
【打撃修練:最下級】鈍器を使った攻撃の威力に【+5】 鈍器を使った技の閃き確率が1%上昇。
鈍器を使うための最低限の技術。素人よりはマシレベル。
【打撃修練:下級】鈍器を使った攻撃の威力に【+10】 鈍器を使った技の閃き確率が2%上昇。
敵を叩き殺す、衝撃で弾き飛ばすという基本的な事が出来るようになったレベル。
【打撃修練:中級】鈍器を使った攻撃の威力に【+15】 命中が【+10%】 鈍器を使った技の閃き確率が3%上昇。
扱えない鈍器は無い。一流一歩手前のレベル。
【打撃修練:上級】鈍器を使った攻撃の威力に【+20】 命中が【+20%】 鈍器を使った技の閃き確率が4%上昇。
効率的に硬い相手を叩き殺せる。一流の打撃使いレベル。

派生スキル:打撃術

名称解説
【打撃術:最下級】打撃術を閃く事が出来る様になる。
敵の急所に叩きつける事位は理解した。
【打撃術:下級】打撃術の威力に【+3】 打撃術を閃く確率が1%上昇。
鈍器で敵を倒すための最低限の技術を覚えている。
【打撃術:中級】打撃術の威力に【+7】 物理防御力が【+3】 打撃術を閃く確率が2%上昇。
相手が硬い相手だろうとその一撃は敵をたやすく打ちのめす。
【打撃術:上級】打撃術の威力に【+13】 物理防御力が【+6】 打撃術を閃く確率が3%上昇。
鉄だろうが竜の鱗だろうが我が一撃で内部を破壊できないものは無い。
【打撃術:最上級】打撃術の威力に【+18】 物理防御力が【+9】 打撃術を閃く確率が4%上昇。
神すら撲殺する究極の一撃。竜すら恐れて逃げるほど。

斧修練

名称解説
【斧修練:最下級】
【斧修練:下級】
【斧修練:中級】
【斧修練:上級】

派生スキル:斧術

名称解説
【斧術:最下級】
【斧術:下級】
【斧術:中級】
【斧術:上級】
【斧術:最上級】

盾修練

名称解説
【盾修練:最下級】盾を使った防御/魔法防御点に【+5】盾防御確率10%上昇。盾を使った技の閃き確率が1%上昇。
盾を使うための最低限の技術。盾が重いです!
【盾修練:下級】盾を使った防御/魔法防御点に【+10】盾防御確率20%上昇。盾を使った技の閃き確率が2%上昇。
盾の使い方を理解し、最適な防御ができる。
【盾修練:中級】盾を使った防御/魔法防御点に【+20】盾防御確率30%上昇。盾を使った技の閃き確率が3%上昇。
重装甲は相手の攻撃はほぼ無効化する。
【盾修練:上級】盾を使った防御/魔法防御点に【+40】盾防御確率40%上昇。盾を使った技の閃き確率が4%上昇。
鉄壁というあだ名が付くレベルの防御力。

派生スキル:盾衛術

名称解説
【盾衛術:最下級】盾衛術を閃く事が出来る様になる。
付け焼き刃の盾衛術、盾が便利なことを覚えた。
【盾衛術:下級】盾衛術を閃く確率が1%上昇。
素人レベルの盾衛術、雑魚モンスター程度ならほぼ防御できる。
【盾衛術:中級】盾の魔法軽減【+5%】、盾衛術を閃く確率が2%上昇。
そこそこの盾職。前列のタンカーとして必須レベル。
【盾衛術:上級】盾の魔法軽減【+10%】、スタン無効。盾衛術を閃く確率が3%上昇。
一流レベルの盾術。動く要塞と言われるほど。
【盾衛術:最上級】盾の魔法軽減【+15%】、スタン無効。盾衛術を閃く確率が4%上昇。
巨人や神、龍ですらその防御を貫くことは出来ない。

未分類

名称解説
【暗殺:下級】気付かれずに相手を殺すスキル。奇襲、視覚外からの攻撃などの判定に成功すると、【人間】を即死させる。
所持者は戦闘時に【隠密】状態になれる。ランクが高いほど、成功率が上がる。
【暗殺:中級】気付かれずに相手を殺すスキル。奇襲、視覚外からの攻撃などの判定に成功すると、【人間】を即死させる。
所持者は戦闘時に【隠密】状態になれる。ランクが高いほど、成功率が上がる。
【神楽巫女】このスキル所持者と同じパーティメンバーは常に以下の修正を受ける。
最大HPと最大MPが【魔】される。防御力が1段階上昇。闇属性耐性が2段階上昇。
同じスキル所持者が居た場合は効果重複する。但しこのスキル所持者はこの恩恵の対象にならない。

魔法修練

名称解説
【魔法修練:最下級】【魔法力】に【+3】 状態異常の耐性を常に【2%】減少させる。
さいきんまほうをおぼえました!
【魔法修練:下級】【魔法力】に【+6】 状態異常の耐性を常に【4%】減少させる。
魔法使いの初期地点、まずはここから鍛え上げていく。
【魔法修練:中級】【魔法力】に【+9】 状態異常の耐性を常に【6%】減少させる。
ここまでくれば魔法使いとして優秀。
【魔法修練:上級】【魔法力】に【+12】 状態異常の耐性を常に【8%】減少させる。
一流の魔導師と呼ばれる程、魔法の鍛錬を積んだ存在。
【魔法修練:最上級】【魔法力】に【+15】 状態異常の耐性を常に【10%】減少させる。
大魔導師、その魔法は全てを破壊する。

派生スキル;各属性魔法

【最下級】【下級】【中級】【上級・下位】【上級・上位】【最上級】【神代級】となるにつれその魔法を取得できる。但し相性や【魔】の高さによっては覚えられない物もある。
分類名称解説
基本4属性【火魔法】火魔法の素質。攻撃力や破壊力に特化している。
基本4属性【水魔法】水魔法の素質。補助や阻害が多い。
基本4属性【風魔法】風魔法の素質。火力は控えめだが、射程や範囲が他の魔法より長い物が多い。
基本4属性【土魔法】土魔法の素質。防御も攻撃も得意とする属性。【活性】は生活魔法なのにあまり使われない。
応用4属性【光魔法】光魔法の素質。生活魔法が優秀な属性。攻撃や補助も優秀。
応用4属性【闇魔法】闇魔法の素質。攻撃と阻害に特化している。
応用4属性【聖魔法】聖魔法の素質。攻撃力は高い魔法が揃っているが、効果のあるモンスターが少ないのが難点。
応用4属性【邪魔法】邪魔法の素質。完全阻害特化。邪とは言え、邪悪なものが使う魔法ではない。但し邪悪な者達が愛用する魔法でもあるが。
範囲外魔法【治癒魔法】治癒魔法の素質。補助などは無く、完全に回復させる魔法しか存在しない。蘇生魔法もあるが、代償が多い。
範囲外魔法【時空魔法】時空魔法の素質。便利な魔法が多々存在するが、何と言っても覚えにくいのが難点。上級ランクは滅多に居ない。
範囲外魔法【合体魔法】

魔法特技のランク

特技ランク取得可能【知】
下級8
中級15
上級・下位25
上級・上位35
神代級不明
【知】が取得可能なステータスに足りていれば【魔法書】を読むことが出来る。
【魔】が適正値に達していれば魔法取得可能、【魔】適正値以上なら再度読むことによって新しい魔法を取得可能。
魔がそのランクの適正値に達していても、一度読むだけで全ての魔法を覚えることが出来ない。

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