ここでは山登り等でメンバーが発した名言を貼っていきます(覚えている範囲で)
・「爆死しようとも娯楽に走るのが漢さ」───タラコ
娯楽に走って爆死した者の最後の言葉。
そんなことよりたらこ食べたい。
・「人生は口寂しい位がちょうどいい。」───テクニカルなビジター
テクニカルなビジターが発言した、あまりにも深い言葉。
彼の達観された人生観は、周囲の人間に『人生とは何か』を教えてくれる。
・「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」───テクニカルなビジター
あまりにゴーグルが曇り、皆が文句を言っているときにいった言葉。
彼の断固たる意思、不屈の闘志を感じさせる一言。
なぜかこの言葉を聞いたものは「先輩っ!」と返したくなる。
・「言いだしっぺの俺がやらなきゃ誰も動かないからな!」───謙虚君
あらゆる困難に決して引かず自らが一番槍となろうとする漢の言葉。
先駆者になるものに必ず待ち受けるであろうさまざまな問題、それらに立ち向かおうとする孤高の精神を感じさせる。
真の漢の背中は、いつも我々に何かを教える。
・「許容限界だッ!」───白濁
山登りで早起きし、あまりにも眠く帰りたいときに発した言葉。
同じような意味の言葉を二度発することで、どれだけ眠いかが図り知れる。
・「カイロはすぐ冷める。まるで恋みたいだね。」───ビジター
白濁がカイロについて話しているときに発した言葉。
まるで詩人のような言葉に皆共感した。
これは勲章授与対象となったほどの名言だ。
・「現実からは目を背けろ!」───ビジター
御堂が鬱発言をした時に彼が発した神聖な言葉。
この言葉は世界の真理を顕し、また、人生にとって大切なことを教えてくれる。
・「世界は動いてるということさ」───ビジター
世界の絶対真理を言い、その場に居た御堂、謙虚君を上記の「現実からは目を背けろ!」と共に発し、
感動させた一言。
世界は常に動き、その変化は予測できないこと。人生とは予測できないものだと教えてくれる言葉。
・「やれと言われないのにサボれるところでサボらないのは損だぜベイベ」───御堂
やらなくて済む事を自ら進んで行って如何すると云うのだ・・・・・・・・・
自分からやりたくてやる分には良いかも知れないが・・・・・・・!
俺はそんなに現代青春熱血謳歌系じゃないんでな・・・・・・・!
しかし何故まだ俺の 豪デレ美少女凪原そら は取寄せ中なのだ・・・。
・「この地球に生きる人全員が主人公だ!」───ビジター
なんなんですか、このイケメンしか発言できないような言葉。
・「君は自分の将来を他人に決められたいのかい?」───御堂
すぐに他人の意見に流される若者へ向けたとても衝撃的な一言だった。
・「じゃあloveをねっとりと身体に教えてあげればいいんじゃないかな」───御堂
なかなかEROI言葉だが、彼の紳士的な感情が籠っている。
・「人は運をモノにするために、生きている!」───ビジター
脱衣要素について御堂がうんぬんかんぬんやかましい事を言っていた際にビジターが発した言葉。
流石の貫禄を感じさせる。
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