実際に一学部以外閉鎖された場合の対策
1、流行病が起きる前に【共同研究可能な人物が三人以上いる学部Aの教授】から案を貰う(今でいえば社会学)
2、さらに学部Aを除く【共同研究可能な人物が二人以上いる学部Bの教授】から案を貰う(今でいえば戦闘学や創造学)
3、最後に流行病から閉鎖されなかった【各学部にいる教授】から案を貰う
<>追加として各学部で共同研究可能な人物が二人から三人まで集まった場合、さらに2、工程省いて対策が可能とされる
学科 | 共同研究可能な教授 | ”可の特別講師 | 人脈構築担当(想定) | 好感度C以上の教授 | 仲が良い教授 | 知り合いの教授 | 教授人脈総数 | 客観的人脈構築の補足 | 派閥相 | 余白 |
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創造学 | +2 | なし | ない夫が担当 | +1人 | +1人 | 0人 | 二人 | 【創造学での三角貿易】と創造学の特殊性から二名で十分とされている | Q1 | |
芸能学 | なし | +1 | ない夫 ハンター | +2人 | 0人 | 0人 | 二人 | 人脈の質では最高級!?、恐らく人脈は十二月〜一月で増える | Q2 | |
魔法学 | +2 | なし | 一条 ない夫 | +2人 | +1人 | 0人 | 三人 | 上級貴族と深く狭くつながりがある、それゆえ下級・中級貴族に妬まれている | Q3 | |
戦闘学 | +2*1 | なし | 四者共同で担当 | +2人 | 0人 | 0人 | 二人 | 四者共同での伝手を考えるとない夫個人抜きにしても人脈は太く広い | Q4 | |
社会学 | +4 | +1 | ない夫が担当 | +2人 | +2人 | +1人 | 五人 | 情報の伝手としては万全、六学でも人脈構築の質、数ともにバンランスが良い | Q5 | |
Q1知り合い増やしても廃止に左右されないためこれ以上増やしてもあまり意味がないとされる
アトリエとハガレンの教授がそろったので天体魔導学専門を扱う錬金術が形になりつつありけり、【創造学での三角貿易】(若く賢く見目麗しい女性錬金術師二人とやや年上の男性教授との癒着・・ない夫の同僚!これは一体?)
Q2芸能学では政治には距離を置く忙しい身の立場の雷蝶と学長であるため、私では感謝しつつも公では公平な立場を崩さないであろう紫式部、確かな名分がない限り積極的に動けない大物が二人のみ
ひいては貴族に深くかかわる人も多いため訪問開拓が難解な状況にある
「『ない夫教授は研究発表会前で会場の白いシミになっていたと思ったらいつのまにか紫学長と話していた』な…何を言っているのかわからねーと思うがない夫教授自身も何故コネもてたのかわからなかった…
…(ない夫教授の)頭が(内心)どうにかなりそうだった…織部伏線だとか教育者の実績積み上げだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、もっと恐ろしいダイスの片鱗を味わったぜ…」」
Q3魔法学ではアスタナシアとレミリアの二大派閥の上級貴族が険悪ではないが牽制している状態、なお一人の教授を巡って悪戯好きVS悪魔娘の水面下の殴り合いが起きている
アスタナシアの生徒スカウト衝突クラッシュ(正確には中小貴族の逆恨み&怪しすぎるムーブの警戒Max)により二大派閥以外は封鎖されて伝手が二人に局地限定となる
「ない夫教授・・・・(鹿島さん連携の一年魔導士育成)やるんだな!? (貴族に警戒されまくる)今・・・! (研究スキル未所持のまま)ここで!」
「あぁ!! (鹿島さん連携の一年魔導士育成)勝負は今!! (研究スキル未所持のまま)ここで決める!!」
Q4伝手が傭兵組合の頭領とその部下の二人、しかし元から総合学科教授全員が友人知人の多い学部なので、アカザ主導で人脈保持による正攻法から総合学の立場を数で支え募る構え
また、総合学から鹿島研究生経由で戦闘学に向く才能ある生徒を戦闘学に回す密約なども総合学の意義・恩恵を戦闘学に提供している形に
Q5その内二人は利根川教授と部下の商人系派閥、一人は我が道を行く雲のような情報通の絶望教授、守護乙女の最上位の一人にあたる鹿目教授とそのワンランク下に位置するいろは教授が公営系派閥なので伝手としてはどの学部よりバランスが良かったりする