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yasuha_okazaki 2017年09月08日(金) 14:50:13履歴
(追加日:2016年1月31日)
※自分用:1番左の枠には画像を入れること
※自分用:1番左の枠には画像を入れること
| 撮影スタジオ | ||
| 泰葉 | スタッフのみなさん、おはようございます。 モデル部門の岡崎泰葉です。よろしくお願いします。 ……あなたは。 | |
| 泰葉 | あぁ、アイドル部門のプロデューサーさんですね。 見学に来ると、上の人間から聞いていました。 よろしくお願いします。 | |
| 地の文 | 撮影が始まった…… | |
| カメラマン | はーい、ポーズ変えてー。つぎ目線外してー。 そうそう、カメラ慣れしてるねー。 さすが芸歴11年っ。 | |
| 泰葉 | …………。 | |
| 撮影後 | ||
| 泰葉 | お疲れさまでした。 プロデューサーさんも、見学はいかがでしたか。 何か気づいたことがあったら教えてください。 | |
| P | 楽しくなさそう | |
| 泰葉 | 私が、ですか? | |
| 泰葉 | そんなことありませんよ。 お仕事はいつも楽しくやらせてもらっていて……。 | |
| P | 本当に? | |
| 泰葉 | たとえ、私が楽しいと感じていなかったとしても、 お仕事自体はカンペキにこなしたはずです。 | |
| 泰葉 | ……何が言いたいんですか。 | |
| P | 楽しみたくはない? | |
| 泰葉 | 楽しくないよりは楽しいほうがいいかもしれませんね。 でも、ずっと芸能界で生きてきた私にしてみれば、 | |
| 泰葉 | そんなの、甘えです。 | |
| 泰葉 | 夢が見られるような甘い場所じゃありませんし、 やりたいことをできることなんてないんです。 華やかなだけじゃない。それが芸能界ですから。 | |
| P | 楽しめることを見つけよう | |
| 泰葉 | 楽しめることって……? 具体的に、何が言いたいのか分りません。 次のスケジュールがありますから、失礼します。 | |
| 数日後 | ||
| 泰葉 | おはようございます。岡崎泰葉です。 | |
| 泰葉 | あれから……上の人間に、聞いてみました。 『楽しめること』とは何かって。 お金を稼ぐことだと言われました。 | |
| 泰葉 | ……私は、まだよく分りません。 でも、あなたなら、 もっと納得できる答えを持っているかと思って。 | |
| 泰葉 | ……詳しいお話を、聞かせてもらえますか? | |
ファン数2000人達成で解放(追加日:2016年5月11日)
《自分を分析する》を選ぶ
《他者に共感する》を選ぶ
| レッスンルーム | ||
| 泰葉 | おはようございます。 今日のレッスン、よろしくお願いします。 | |
| 泰葉 | 子役のモデル上がりだからって、特別扱いされるのは嫌です。 アイドルの基礎を学びたいんです。 | |
| 泰葉 | まず、何からすればいいですか? | |
| P | ビジュアルレッスンを | |
| 泰葉 | ビジュアルレッスンということは、お芝居ですよね。 わかりました。 どんな役を演じればいいですか? | |
| P | 自分を表現してみて | |
| 泰葉 | 自分を、表現……? 役を演じるんじゃないんですか? | |
| P | どうしたの? | |
| 泰葉 | 子役時代にそんな要求をされたことはなかったので、 戸惑ってしまって……。 | |
| 泰葉 | 与えられた役に合うように演技するだけでしたから。 自分を表現するには……どうしたらいいんでしょうか。 わかりません……。 | |
| 選択肢 | 《自分を分析する》or《他者に共感する》 |
《自分を分析する》を選ぶ
| 泰葉 | 自分を表現するには、自分がどんな人間か 知る必要があるというわけですね。 たしかに、知らないものは表現できませんよね。自分、か……。 |
| 泰葉 | 私を見ている人……ファンに共感するんですか。 ファンが、私をどう見ているかを考えて、 心地いいものを届けるのが、プロ……。ファン……か。 |
| 泰葉 | ……。 そんなふうに、考えたことありませんでした。 | |
| 泰葉 | 子役時代は、良い子でいることが正解でしたから。 大人の言うことをよく聞いて、 ワガママを言わずに子どもらしく……。 | |
| 泰葉 | でも、ここでは違うんですね。 自分で考えて、それを表現することが大切で。 | |
| 泰葉 | それがわかっただけでも、 アイドルになった意味はあったのかもしれません。 | |
| 泰葉 | では、以上をふまえて……もう一度、お願いします。 |
ファン数1万人達成で解放(追加日:2017年6月22日)
| 撮影スタジオ | ||
| カメラマン | はーいOK!さすが、慣れてるねー! 良い顔いただきましたー! | |
| 泰葉 | ありがとうございます。 写真、確認させてもらいますね。 | |
| 泰葉 | …………。 あの、プロデューサーさん。 本当にこれで大丈夫でしょうか? | |
| 泰葉 | この写真、確かにちゃんと撮れていると思います。 ちゃんと……アイドルらしい表情で。 | |
| 泰葉 | でも、写真の私はアイドルらしくなるように 自分を作ってるだけ……そんな風に見えるんです。 だから、大丈夫かなって……。 | |
| P | 泰葉はどうしたい? | |
| 泰葉 | どうしたい……? …………。 | |
| 泰葉 | ……分かりません。 レッスンの時、役を演じるのではなく 自分を表現するようにって言われました。 | |
| 泰葉 | でも、こうして無意識に演じてしまって……。 どうすれば自分を表現できるのか、分からないんです。 何が正解なのか、私はどうすればいいのか……。 | |
| P | 正解することが一番大事? | |
| 泰葉 | え? だってお仕事なんですし、それ以外に大事なことなんて……。 | |
| P | 楽しんでほしい | |
| 泰葉 | 楽しむなんて……。 初めて出会った時もそんな事をおっしゃってましたね。 でも、具体的に一体どうすれば? | |
| P | どんな時が一番楽しい? | |
| 泰葉 | ……最初、まだ私がお仕事を始めてすぐのころは…… 誰かが笑ってくれるのを見るのが、一番楽しかったです。 | |
| 泰葉 | ……もう、ずっと前に忘れちゃってましたけど。 | |
| P | (笑う) | |
| 泰葉 | ……?どうしたんですか? 私、何か変なこと言いまし……あ。 | |
| 泰葉 | あの、誰かが笑ってくれるのが、っていうのは そういう単純なことじゃなくて……。 | |
| P | (さらに笑う) | |
| 泰葉 | ……………… | |
| 泰葉 | ふふっ。 | |
| P | 笑った! | |
| 泰葉 | 今のは……はぁ。 なんだか、プロデューサーさんといると ペースが崩されてしまいますね。 | |
| 泰葉 | でも……嫌じゃないかもしれません。 さっきは、少しだけ。ほんの少しだけ、楽しかったです。 | |
| 泰葉 | ……あの、できたらでかまいません。 もう一度だけ、撮影させてもらえませんか? | |
| 泰葉 | 今なら……もう少しだけ、自然に笑える気がします。 | |

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