下記が戦闘マップのメモリアルダンジョン中央実験室のマップ。
見づらくて申し訳ないが「壁」が修羅の配置場所で、「ミラ」がミラの配置場所。
このような配置にすると、東側から攻撃しない限りミラが結晶に引き篭った時に取り巻きが地形の影響で比較的流れづらくなる。
またギミックで出現する聖と闇のボスの出現位置から若干距離を開けられるのもメリット。
ただこの作戦は1セルでもミスすると効果を発揮しないので実行難易度が高い。
修羅以外の人は北西で修羅が配置を終えるのを待ち、配置が終わってから
ミラの北側から攻撃する。
マップ中央側はギミックにより精霊が沸くため、どの職も集団から離れてミラの東側に行かないようにしたい。
また、ギミック時(ミラが結晶にこもっている時)はその都度攻撃を止めて、取り巻きの精霊が流れるリスクを少しでも軽減すること。
それでも取り巻きの精霊が流れてきた場合は北西方向へ退避しながらのリカバリーやディスペルで対応し、戦況を立て直せたら元の配置を再構成しよう。
ギミックで召喚された精霊が寄ってきてしまった場合はリカバリーやディスペルは意味がない為、修羅などの前衛職(ミラ壁役以外)で隔離を行う。
倒しても意味はなく、むしろ火力の分散によりミラ壁役が耐え切れず潰れてしまう可能性もある為攻撃しないこと。
なおベースを南西ではなく北西にしている理由は地ボスのアースストレイン対策(Mobはアースストレインを南側にしか出すことができない)。