クトゥルフ神話TRPGをオンラインで囲んでワイワイと騒がしく、やかましくやってる卓です。

・キャラステータス作成について。
ステータス決めでダイスを振る際、それぞれのステータスを三回まで振り直す事が出来る。それ以上は振り直しできないものとする。
三回振り直して、その中で一番いい数値を選択する事も可能とする。

・職業p or 趣味pについて。
職業ポイントと趣味ポイントは重複しない。職業ポイントを入れているところに一緒に趣味ポイントを入れることは出来ない。

・技能値上限について。
技能値は最高80まで振ることが出来る。それ以上振ることは出来ないものとする。
ただし成長判定だけは除外する。

・成長判定の上限変動について。
成長分も技能値が80の場合、+10までしか成長出来ないものとする。(上限80+成長分10で最大90まで)(回避も上限は50だが、+5まで成長分を加算できる)

・回避技能について。
技能値は80までの制限を設けているが回避はそれから外れる。回避のみ振れる技能値上限は50までとする。
だが、もしも事前に回避などに集中するなどをKPに言っていたりすればそれに応じてKPが回避に+補正をつけるとする。だいたい+15ぐらい。

【追加:基本は技能値50だが職業などで武道系、武術系やそれらに近い戦闘職業、体を動かす職業か技能に武道()などを持っているPCの場合、
回避の技能上限が60まで振っていいものとする。その場合、成長は65までとする】

・回避と受け流しについて。
回避と受け流しは戦闘ラウンドにそれぞれ一回することが出来るものとする。
受け流しの場合は素手でも出来るが、敵対者が武器を持っている場合は自動失敗に終わる。
ただし、装備品で籠手などを装備している場合は例外として素手でも受け流すことが出来るものとする。

・キャラを作成
キャラを作成する際は少なからず設定を置くようにする。その設定にあった技能を取ればなおのことよし。
また、取っている技能が設定に合っているようにしてください。職業技能も職業技能一覧に書いていなくても、
この職業なら持ってるでしょ?と思うものがあるなら、取っても構わないです。ただし、理由付けが欲しいです。

・作成PCの英語の初期値。
英語の初期値は基本、EDU×2の数値とする。

・コンピューターの初期値。
コンピューターの初期値は基本、EDU×1とする。

・技能ロールによる、他技能の+補正について。
この組み合わせロールをする場合、技能値が60以上ではなければできない。
なんらかの技能を使った後に他の技能を使うことによって+補正をつける。
例えば跳躍+キックの組み合わせロールならキックダメージに+補正のダメージをつけるし、
生物学+各種格闘技能の組み合わせロールなら、相手の急所を的確に攻撃出来る判定となり+補正ダメージをつけることもある。

(例:応急+医学で2d3)
これによって組み合わせロールに幅が広がる。
下記に書くものがだいたい出来る組み合わせロールである。
(例:心理学+信用、言いくるめ+値切り、跳躍+キック、応急+医学、生物学+各種格闘技能、人類学+信用などなど)

もしも上以外の組み合わせロールを見つけた場合、試してみてもいいと思う。
心理学+信用の組み合わせロールをする場合。心理学はKPがダイスを振るがその結果を聞き、
もしも成功して信用の組み合わせロールも成功した場合、探索者は相手の心理を誘導して信用出来る風に持っていき大幅に信用を勝ち取ることが出来るだろう。

・OPPの判定について。以下の画像から算出。
とあるサイトから引用。

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