魚なんかに負けたくない 
こちらの行動を嫌らしく「妨害」してくるアルガガルグに冷静に立ち向かうための対策
アルガガルグの強み
アルガガルグ最大の強みは「マークウッドの呪い」です。この能力を活かすためにネチネチダラダラと勝負を引き伸ばすのがアルガガルグの基本戦略です。
よってこのキャラと戦うときには短期決戦が理想になります。ただしアルガガルグもそれは分かっているので、こちらが最大のダメージを与えられる選択肢は徹底して止めに来るだろうことを覚悟しておく必要があります。
またアルガガルグは一番リターンを得やすい選択肢が防御(Aガード)であるという珍しいキャラです。これに加え投げの速度が遅いことからアルガガルグには投げを攻めの主力として使うことが有効です。
よってこのキャラと戦うときには短期決戦が理想になります。ただしアルガガルグもそれは分かっているので、こちらが最大のダメージを与えられる選択肢は徹底して止めに来るだろうことを覚悟しておく必要があります。
またアルガガルグは一番リターンを得やすい選択肢が防御(Aガード)であるという珍しいキャラです。これに加え投げの速度が遅いことからアルガガルグには投げを攻めの主力として使うことが有効です。
状況ごとの注意点
序盤は引きにもよるので一概には言えないのですが、確率上はAを持っていないことが多いので、速度2.0以下の打撃は手堅い選択です。アルガガルグの打撃からのダメージは序盤は特に小さいですから投げも有効です。ただしこちらの投げは試合通して常に必要になるので自分の手札と相談したほうが良いでしょう。
防御についてはあいこになると呪いで体力を失う分損した気持ちになりますが、通常打撃の速度を考えると防御や回避なしでやっていくのは難しいでしょう。
そもそもあいこになっても手札を増やすことは出来ます。もちろん相手も増えるのですが、アルガガルグは手札があまりに増えてもカードを持て余すところがあります。
どちらが手札枚数をより必要とするか、多くの手札を使いやすいかと考えると、２ダメージを負ってお互いの手札を増やすというのも損ではないと考えることも出来るでしょう。
アルガガルグがAを引いてきたら、打撃は出しにくくなります。投げと回避からダメージを取ることが中心になりますが、それだけでは手札が苦しくなるかもしれません。序盤から中盤までは防御するべき場面も多いでしょう。
バブルシールドについては下で詳しく解説しますが、投げ・回避・速い打撃などの選択肢が揃っていれば、バブルシールドを発動されてもそれを終わらせることはそれほど難しくはありません。発動されないに越したことはないのですが、一度も発動されないようにしよう！とまで警戒する必要はないでしょう
終盤は黙っていると勝手にこちらの体力がなくなってしまうので、ダメージを与える必要があります。
もっともYomiでは毎ターンダメージを与える機会が必ず来るのでそこまで意識しなければならないわけではありません。
ただしアルガガルグに手札を読まれていると辛くなります。特に投げと回避(または速い打撃)のどちらかが欠けていると、アルガガルグがひたすら防御か打撃を連発するとどうしようもなくなります。その場のドローに期待するにしても分の悪い勝負になるので、出来るだけ終盤まで選択肢を広く持ちましょう。
防御についてはあいこになると呪いで体力を失う分損した気持ちになりますが、通常打撃の速度を考えると防御や回避なしでやっていくのは難しいでしょう。
そもそもあいこになっても手札を増やすことは出来ます。もちろん相手も増えるのですが、アルガガルグは手札があまりに増えてもカードを持て余すところがあります。
どちらが手札枚数をより必要とするか、多くの手札を使いやすいかと考えると、２ダメージを負ってお互いの手札を増やすというのも損ではないと考えることも出来るでしょう。
アルガガルグがAを引いてきたら、打撃は出しにくくなります。投げと回避からダメージを取ることが中心になりますが、それだけでは手札が苦しくなるかもしれません。序盤から中盤までは防御するべき場面も多いでしょう。
バブルシールドについては下で詳しく解説しますが、投げ・回避・速い打撃などの選択肢が揃っていれば、バブルシールドを発動されてもそれを終わらせることはそれほど難しくはありません。発動されないに越したことはないのですが、一度も発動されないようにしよう！とまで警戒する必要はないでしょう
終盤は黙っていると勝手にこちらの体力がなくなってしまうので、ダメージを与える必要があります。
もっともYomiでは毎ターンダメージを与える機会が必ず来るのでそこまで意識しなければならないわけではありません。
ただしアルガガルグに手札を読まれていると辛くなります。特に投げと回避(または速い打撃)のどちらかが欠けていると、アルガガルグがひたすら防御か打撃を連発するとどうしようもなくなります。その場のドローに期待するにしても分の悪い勝負になるので、出来るだけ終盤まで選択肢を広く持ちましょう。
カードスキルについて
対アルガガルグではドロー総数で大きく勝つことは難しく、確率的にも最も使いたいカードスキルは１０能力「受け流し」によって打ち消されることが殆どでしょう。
発動させるには、都合よく早くに複数の能力カードを引いたり、本命でない能力で打消しを消耗させたりと、運や工夫が必要になるでしょう。
能力カードは投げであることが多いので、投げが足りないときは投げとして使ってしまうという選択もアルガガルグ戦では重要です。
発動させるには、都合よく早くに複数の能力カードを引いたり、本命でない能力で打消しを消耗させたりと、運や工夫が必要になるでしょう。
能力カードは投げであることが多いので、投げが足りないときは投げとして使ってしまうという選択もアルガガルグ戦では重要です。
ジョーカーについて
青バーストの狙いどころといえば、強力コンボや超必殺技を放てそうな手札を整えた相手に、通常打撃や回避を成功されてしまったときが挙げられます。
しかしながらアルガガルグはトップクラスにコンボと回避が貧弱なキャラです。アルガガルグにしてみれば、エスケープフェイズで何か伏せられたのを見てから、１０点かそこらのダメージを諦めてコンボを止めるのはちっとも苦しくありません。
よって金バーストを主に狙うべきでしょう。Aを手札に加えられればコンボも強力になり、試合の決着を早められるので対アルガガルグには効果的です。
ただしアルガガルグが手札にA札を持っていると、A防御によって金バーストもリスクの大きい選択肢になってしまいます。こちらのAを活かすためにも早い内に当てたほうがより有効でしょう。
しかしながらアルガガルグはトップクラスにコンボと回避が貧弱なキャラです。アルガガルグにしてみれば、エスケープフェイズで何か伏せられたのを見てから、１０点かそこらのダメージを諦めてコンボを止めるのはちっとも苦しくありません。
よって金バーストを主に狙うべきでしょう。Aを手札に加えられればコンボも強力になり、試合の決着を早められるので対アルガガルグには効果的です。
ただしアルガガルグが手札にA札を持っていると、A防御によって金バーストもリスクの大きい選択肢になってしまいます。こちらのAを活かすためにも早い内に当てたほうがより有効でしょう。
バブルシールド中の読み合い
アルガガルグを相手にしていて最もいやな時間であろうバブルシールド中の攻防について解説。
アルガガルグ側の考え
ダメージを受けないため、喰らって困る技は、�‥蠅�(や転倒する打撃)、�△修梁召砲覆襦�
よって選択肢は、�‥蠅夏匹澆梁之皚�避け・打撃読みのガード�Ｈ鬚碓貪斉匹澆療蠅押△箸い辰心兇�
また相手のコンボが全く怖くないため大ダメージコンボを持つキャラに強気に投げに行くこともできる。
「ダメージにならないのだからダメージの大きい札(Ａ、速い絵札など)は使わないだろう」と
考えられるため、絵札に負けるような遅めの打撃も出しやすい(通常打撃速度で勝る相手なら特に)。
よって選択肢は、�‥蠅夏匹澆梁之皚�避け・打撃読みのガード�Ｈ鬚碓貪斉匹澆療蠅押△箸い辰心兇�
また相手のコンボが全く怖くないため大ダメージコンボを持つキャラに強気に投げに行くこともできる。
「ダメージにならないのだからダメージの大きい札(Ａ、速い絵札など)は使わないだろう」と
考えられるため、絵札に負けるような遅めの打撃も出しやすい(通常打撃速度で勝る相手なら特に)。
基本的な対策
勝った時のリターンだけで考えると、�‥蠅沖�避けからの投げ�Ｂ�い通常打撃など、になります。
アルガガルグは通常打撃がやや速くと投げが遅いため、投げを潰すために通常打撃を出すくらいなら投げで速度勝ちを狙ったほうが効果的なことも多いでしょう。
通常打撃速度で劣る場合、避けや速い絵札を見せないとアルガガルグの打撃を止められません。
後半ではQなどの速い絵札はコンボにしにくく余ることもあるため
ノーダメージでも絵札を使ってしまっても良いかもしれません。
ガードは避けや速い打撃がどうしても出せない時以外は使うべきでないでしょう。
アルガガルグは通常打撃がやや速くと投げが遅いため、投げを潰すために通常打撃を出すくらいなら投げで速度勝ちを狙ったほうが効果的なことも多いでしょう。
通常打撃速度で劣る場合、避けや速い絵札を見せないとアルガガルグの打撃を止められません。
後半ではQなどの速い絵札はコンボにしにくく余ることもあるため
ノーダメージでも絵札を使ってしまっても良いかもしれません。
ガードは避けや速い打撃がどうしても出せない時以外は使うべきでないでしょう。
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