
バル=バス=ベータ、略してBBBは、時計仕掛けの自動機械―つまり一種のロボットである。
マックス・ガイガーがBBBを組み上げ、知覚と人格を吹き込んだ。(その前のB=B=アルファはそのようにうまくはいかなかった。)ガイガーの時計技術そして科学と工学の知識についてはよく知られていたけれども、それでもフラグストンではBBBの創造について多くの懐疑の声が挙がった。それはあまりにも進歩しすぎているように見えたからだ。
ガイガーは誰かの助けを借りたのだろうか?もしくは今と"異なる時代"の技術を用いたのか?彼は超先端技術を持った古代の失われた種族と接触したのだという噂もある、しかし大部分の人は「ヴォートス」についての話は作り話にすぎないと信じている。(また、開発中のデッキ組み換え可能なカードゲームにおいて、それが種族の一つとして登場するという噂もある。)
いずれにせよ、鬼丸将軍はこの歯車仕掛けの存在を見て、すぐにその軍事的可能性を認めた。彼は、歯車仕掛けの兵による"軍隊"を丸ごと一つ生産し編成するように命じた。不幸なことに歯車兵の生産には、多数の重要資源が必要であった。よってクインスは金銀その他の鉱物や木材などを求め、パンダランド、マークウッド、ゴールデンプレイン、その他の地方各地を漁りまわることとなった。ガイガーは前触れ無くフラグストンを去ってしまったが、彼の仕事はフラグストン研究開発局の新主任ビバリー・ヴィラノーヴァ、通称「Dr. ノヴァ」に引き継がれた。
BBBは友好的で好奇心が強い存在なのだが、彼のあとに大量生産された歯車兵たちは彼のような愛嬌を持ち合わせていない。BBBはいつの日かガイガーと再会できることを願っている。
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BBBは自分自身の仕組みと、それを改良し成長させる方法に、特に興味を持っている。彼は生物的有機体の学習や成長の方法についても学んでおり、それに強く心惹かれている。BBBはガイガーと引き離されてしまっていることを悲しんでいるが、大量生産された歯車兵たちは彼のような朗らかな人格を持ってはいない。彼らは単に命令に従うように作られている。
「ビー!ビー! 任務開始」
基本的に間合いの概念がないこのゲームで、唯一「遠距離」状態で戦えるキャラ。
コンボポイントの小ささと技構成の都合上、通常時は大ダメージを狙いにくい。
いったん遠距離状態に持ち込むと、こちらの技は相手にダメージを与えられるが、相手の技ではダメージを食らわなくなる。
なんとかして遠距離状態へ持ち込み、遠距離状態を維持しじわじわと相手にダメージを与え続けることで勝ちを目指すキャラ。
遠距離関連のルールはかなりややこしいので、Yomi初心者が使うキャラとしては勧めにくい。
別のキャラでゲームに慣れてから挑戦した方がいいだろう。
コンボポイントの小ささと技構成の都合上、通常時は大ダメージを狙いにくい。
いったん遠距離状態に持ち込むと、こちらの技は相手にダメージを与えられるが、相手の技ではダメージを食らわなくなる。
なんとかして遠距離状態へ持ち込み、遠距離状態を維持しじわじわと相手にダメージを与え続けることで勝ちを目指すキャラ。
遠距離関連のルールはかなりややこしいので、Yomi初心者が使うキャラとしては勧めにくい。
別のキャラでゲームに慣れてから挑戦した方がいいだろう。

遠距離発動マークが付いた技が防御されたか戦闘に勝利したとき、次のターンから「遠距離」状態になる。
- 速度などと並んで付く
のマークが「遠距離発動マーク」。2,3,4,6打撃とK投げに付いている。 - 戦闘カードとして出した場合のみ発動。コンボフェイズでヒットさせても、この能力は発動しない。
- 『オーバードライブ』時のK投げは例外で、回避から当てても発動する。
- 「遠距離」状態になるのは、その戦闘のターンが終わったタイミングである。
- K投げをヒットさせて「遠距離」になった場合、その戦闘中は「遠距離」でないため次項の回収能力でそのK札を回収することはできない。
- 相打ちや鬼丸の5能力などによって「打撃でダメージを与えたが戦闘に勝たなかった」場合、この能力は発動しない。
- なお、ルークの『ロックアーマー』の場合、「戦闘に勝利」したのはBBBのままであるため、この能力も発動できる。
- 「遠距離」になるのはそのターンの終わりであるので、『ロックアーマー』を発動させたルークの通常打撃のダメージは通常通り与えられる。
「遠距離」状態では
- ダメージに遠距離可能マーク(+)が付いていない技は、締め(Ender)属性となり、パンプ不可能となり、ダメージや削りを与えなくなる。
- 両プレイヤーは遠距離可能マーク(+)が付いていない投げを出すことが出来ない。
- 遠距離可能マークがついた投げはBBBのK投げだけ。それ以外の投げは戦闘フェイズでもコンボフェイズでも両者とも出せない。
- BBBがそのターンで初めて使った絵札一枚を手札に戻す。
- 戦闘フェイズに出した絵札でも、コンボフェイズに出した絵札でも、そのターンで最初の絵札であれば回収可能である。
- A札は戻せない。
- BBBの通常打撃の速度は1.0になる。
- 絵札やA札の速度は変わらない。
両者が防御したか、遠距離可能マーク(+)が付いていない技をヒットさせられた場合、そのターンの終了時に「遠距離」状態は終わる。
- 防御対回避、回避対回避などの場合は「遠距離」状態は終了しない。
- 遠距離終了は技の「ヒット」が条件。「勝利」ではない。
- 相手のジョーカーがヒットしたときも「遠距離」状態は終了する。
- 「オーバードライブ」時のJ「ロングアーム」に相手の速い打撃がヒット (その後こちらのロングアームがヒット) したときも「遠距離」状態は終了する。
- ジョーカー対ジョーカーや同速の打撃対打撃で両者ともにヒットした場合も「遠距離」状態は終了する。
- BBBが (本来) 削りダメージのある技を防御しても「遠距離」状態は終了しない。
- 能力によるダメージを受けても「遠距離」状態は終了しない。
- BBB対BBBの場合は遠距離非対応技は出せないので、ジョーカーヒットか両者防御の場合のみ「遠距離」状態が終了する。
- 「遠距離」が終わるのは、その戦闘のターンが終わるタイミングである。
- 絵札を出しながら (技を食らって)「遠距離」が終了した場合、その戦闘中は「遠距離」であるためその絵札は回収できる。
能力を短く言うと、
- 通常打撃 (7以外) やK投げを戦闘の最初に出し、ヒットするか防御されると遠距離状態になる
- 遠距離状態ではBBBはダメージを受けない (能力によるダメージを除く)
- 遠距離状態ではお互いに投げられない (BBBのK投げを除く)
- 遠距離状態ではBBBの通常打撃速度が上昇し絵札が自動回収される
- 相手の技がヒットするか、防御であいこすると遠距離状態は終わる
はい、ここまで効果の説明でした。お疲れ様です。
もう一度要約すると「次のダメージを無効化、両者の投げ封印」という状況が、「BBBが攻撃を食らうか、両者が防御する」まで続くことになります。
現実の試合ではどうなるかというと・・・
- お互いに投げができないので基本は防御が安定…ではなく、BBBの打撃は削りダメージを見込め、さらにK投げが使用可能なので、「BBBの攻めを相手がしのぐ」形になる。よってBBBは出来る限り相手の技を食らわないようにして遠距離の状態を長引かせたい。
- 相手は本当に投げができないので、BBBからすると防御は防御のみに負け(遠距離が終わる)、回避はどんな技にも負けないことになる。その分回避の総枚数が心もとないが。
- BBBとしては遠距離専用のQ打撃Junkshotによる削り13点を主に狙い、相手としてはこれを防げる回避や速度2.0以下の高速打撃、または金バーストを狙うことになる。金バーストはキャラ関係なく使える上、きちんとAを回収した上で遠距離を解除できるのでかなり得。
- BBBはコンボに使ったもの含めた絵札を1枚だけ手札に戻せるので、遠距離ではほとんど手札状況が悪化しない(回避を使い切る可能性はあるが)。読み負けるまではずっとBBB優位の攻めを押し付けることができる。
- BBB側の短所として、7打撃とQ打撃Gyro Spin、さらにAA打撃が使用不可になるので、パンプアップが不可能になり1コンボの火力は伸ばしにくくなる。上で言った通り、優位な読み合いを繰り返し続けることが本懐。
通常打撃の速度が遅いため、相手が2.8以下の打撃を出している限りは『ロングレンジ』は決して発動しない。(オーバードライブ時のKは例外)

ドローフェイズ― このターン、このキャラの絵札のダメージは3増加し、一部の絵札の性能が強化される。
- J打撃-Long Arm-:転倒効果のない打撃では阻止できなくなる。
- Q打撃-Junkshot-:防御できなくなる。
- K投げ-Extensor Grab-:回避からの追撃でも『ロングレンジ』が発動するようになる。
- 同ターンに複数発動すれば、ダメージ増加効果は重複する。
- 削りダメージやパンプアップのダメージは増加しない。
- J打撃の「コグ・ショット」、Q打撃の「ジャイロスピン」は技の性能は変化しない。ダメージ増加効果のみ。
- ロングアームの変更の詳細はロングアームの項参照。
戦闘中― この札の打撃側を戦闘フェイズに出して戦闘に勝利した場合、ヒット後、加えて別にフルコンボを行なうことができる。
- 戦闘での勝利が条件のため、相打ち時は発動しない。回避の追撃に使用したときも発動しない。
- この打撃には照準マークがないため、ヒットさせても『ロングレンジ』は発動せず、『ロングレンジ』発動中にはこの打撃は使えない。
- アルガガーグの『防護結界』が発動していても、この能力は機能する。ただし後のコンボでも、CPを使って繋いだりパンプアップすることは出来ない。
7打撃はむしろ必殺技に近い特性。こちらは「ロングレンジ」を発動できず、また発動中はこの札を出せない。
速度3.0、ダメージ7、削り2、消費CP1、繋ぎ(Linker)属性。「遠距離」時使用可。(「遠距離」発動能力はない。)
9能力『オーバードライブ』を使用したターンは9札1枚につき+3ダメージ増。(削りダメージは増えない。)
さらに、転倒効果のない打撃では阻止できなくなる。
コンボの2段目に使ったり、オーバードライブ時に戦闘札として出して無理矢理大ダメージを奪ったりと、何かと重宝する技。
9能力『オーバードライブ』を使用したターンは9札1枚につき+3ダメージ増。(削りダメージは増えない。)
さらに、転倒効果のない打撃では阻止できなくなる。
- 「転倒効果のない打撃で阻止できない」とは「ロングアームより速いが転倒効果のない打撃とかち合った場合、相手はコンボができず、相手の技のヒット後ロングアームもヒットし、BBBが戦闘に勝利する。」という意味である。鬼丸の『ジェネラルアーマー』に類似した効果。
- ロングアームより速く転倒効果のある打撃は、ガイガーK、グロリアK、ヴェンデッタ起き攻めK、BBB J「コグ・ショット」、ペルセフォネAA、ゼーンJ。
- ジョーカーには負ける。
- 同速の打撃とは通常通り相打ちになり、両者ともコンボにつなぐことはできない。
コンボの2段目に使ったり、オーバードライブ時に戦闘札として出して無理矢理大ダメージを奪ったりと、何かと重宝する技。
速度2.4、ダメージ8、削り2、消費CP1、始動(Starter)属性、転倒効果。「遠距離」時使用可。(「遠距離」発動能力はない。)
9能力『オーバードライブ』を使用したターンは9札1枚につき+3ダメージ増。(削りダメージは増えない。)
ロングアームに比べると微妙な性能。
Kと並ぶ貴重な転倒技、AA打撃とA打撃を除くと近距離では最速の打撃技、というあたりを上手く活かして行きたい。
9能力『オーバードライブ』を使用したターンは9札1枚につき+3ダメージ増。(削りダメージは増えない。)
ロングアームに比べると微妙な性能。
Kと並ぶ貴重な転倒技、AA打撃とA打撃を除くと近距離では最速の打撃技、というあたりを上手く活かして行きたい。
速度4.0、ダメージ5、任意のカード追加で+5、二枚まで。削り3、消費CP1、繋ぎ(Linker)属性。「遠距離」非対応。
9能力 『オーバードライブ』を使用したターンは9札1枚につき+3ダメージ増。(削りダメージやパンプアップのダメージは増えない。)
手札に余裕があれば、パンプアップで大ダメージを狙える。
9能力 『オーバードライブ』を使用したターンは9札1枚につき+3ダメージ増。(削りダメージやパンプアップのダメージは増えない。)
手札に余裕があれば、パンプアップで大ダメージを狙える。
速度2.2、ダメージ13、削り13、コンボ不可(Can’t Combo)属性。「遠距離」時のみ使用可。
9能力 『オーバードライブ』を使用したターンは9札1枚につき+3ダメージ増。(削りダメージは増えない)
さらに、防御できなくなる。
唯一遠距離でのみ使用可能な技。
ヒット時のダメージが大きいのに加えて削りダメージも大きい。遠距離でのダメージ源として一枚確保しておきたい。
防御で遠距離解除を狙う相手から削りダメージを奪ったり、速い打撃で遠距離解除を狙う相手に回避からヒットさせたり。
元々削りが大きいのでオーバードライブで防御不可になってもあまり嬉しくはないが、ルークやアルガガーグの特殊な防御への抑止力にはなるか。
9能力 『オーバードライブ』を使用したターンは9札1枚につき+3ダメージ増。(削りダメージは増えない)
さらに、防御できなくなる。
唯一遠距離でのみ使用可能な技。
ヒット時のダメージが大きいのに加えて削りダメージも大きい。遠距離でのダメージ源として一枚確保しておきたい。
防御で遠距離解除を狙う相手から削りダメージを奪ったり、速い打撃で遠距離解除を狙う相手に回避からヒットさせたり。
元々削りが大きいのでオーバードライブで防御不可になってもあまり嬉しくはないが、ルークやアルガガーグの特殊な防御への抑止力にはなるか。
速度1.4、ダメージ11、削り2、消費CP1、締め(Ender)属性。「遠距離」時使用可。(「遠距離」発動能力はない。)
コンボ2段目として、ロングアームよりちょっとはマシか。AAとして使うために取っておくか。
絵札ではないので、遠距離で使った場合手札には戻らないので注意。
コンボ2段目として、ロングアームよりちょっとはマシか。AAとして使うために取っておくか。
絵札ではないので、遠距離で使った場合手札には戻らないので注意。















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