最終更新:
titus_neighbors 2019年12月03日(火) 23:58:49履歴
- ビデオゲーム版Fantasy Strikeから来た人は「何のこっちゃ?」となっているだろう。
- Fantasy Strike wiki←誰も作らないので日本版wiki作ったよ。編集よろしく。
- Fantasy Strikeは「シリーズブランドタイトル」でもあり、その世界の「格闘大会」を指す言葉でもある。
- Fantasy Strike大会を対戦格闘カードゲームにしたものが『YOMI(ヨミ=読み)』であり、YOMIを原作にビデオゲームの格闘ゲームと化したものが、今開発中の『Fantasy Strike』なのだ。
- 作者はアメリカのインテリ格ゲーオタクDavid Sirlin(ディヴィッド・サーリン)。
Sirlin Gamesを設立。アナログゲームの世界に挑戦している。
「格ゲーは読み合い。心理戦が重要!」
「格ゲーカードゲーム(『YOMI』)作ったからカプコンUSA版権貸して」
「吹っ掛けられたので無理だった。オリジナルブランドで行くぞ。パロディとオマージュの嵐だ。」
「アナログゲーム製作も落ち着いたし、ビデオゲームに戻るぞ!格ゲー最高!」←今ココ
Steam現在の価格は3040円。円相場で変動することもある。
PS4とSwitchは、未だ北米、EU版のみの販売だが、気長に待てば日本版も出るはず。
Steam、PS4、Switch全てクロスプラットフォームなので、対戦もスムーズになるはずだ。
これを読んでくれてる皆が参加してくれる、という前提だけど。
patreonというサイトで月ごとの出資でβ版テストとして試遊も提供されている。
(YOMIやPuzzle StrikeはSteam版があるので、まだどれも持っていない人は発売後にまとめて買っちゃうのも大いに推奨だ。)
なんせ独立開発系メーカー、開発費用は喉から手が出るほど欲しい。
そこで月ごとの出資者集めとテストプレイを兼ねた試遊+αサービスを提供しているのだ。
月10ドルからということでクレジットカード必須だが、Vプリカ等でも対応できるはずなので、
クレジットカードを持っていなくて、どうしても遊びたい人は、挑戦してみよう。
集金は月末。1回だけでもメーカーは充分ありがたい。
「時間を置いて、気が向いたら最新版のためにひと月だけ出資」でも全然構わない。
Mr. Sirlinは有言実行の人だ。これまでのKickstarterでも納期は必ず守った(むしろ3カ月早いこともあった!)し、
彼が「信じてくれ。」と言ったことは必ず約束を守ってくれる。
Kickstarterでたびたび聞かれるような酷い納期遅れやバックレはまずあり得ない。
Sirlin Gamesは信頼できるメーカーだ。
毎月きちんとアップデートを欠かさず報告してくれている。安心してほしい。
出資者に遊ばせてもらって、TwitterやFacebookなどで感想を書けば、それだって充分ありがたい支援だ。
イラストが得意な人はファンアート、造形が得意ならフィギュアなど作って発表してくれれば、
Mr. Sirlinをはじめ開発陣がめっちゃくちゃ喜んでくれること請け合いだ。
お金を出すだけが支援じゃない。口コミがお金を生むことだってある。
Fantasy Strikeは「皆のための格ゲー」を超え「皆が創るコンテンツ」の可能性を秘めている気がしてならないのだ。
今のところ公式の翻訳は有るのに、出版のめどが全く立っていない『YOMI』日本語版の可能性だって出てくる!
もちろん、目標は『Fantasy Strike』と『YOMI』のEVO参加だ!(Mr. Sirlinは本気だよ!)
楽しみながら応援してほしい。
イラストが得意な人はファンアート、造形が得意ならフィギュアなど作って発表してくれれば、
Mr. Sirlinをはじめ開発陣がめっちゃくちゃ喜んでくれること請け合いだ。
お金を出すだけが支援じゃない。口コミがお金を生むことだってある。
Fantasy Strikeは「皆のための格ゲー」を超え「皆が創るコンテンツ」の可能性を秘めている気がしてならないのだ。
今のところ公式の翻訳は有るのに、出版のめどが全く立っていない『YOMI』日本語版の可能性だって出てくる!
もちろん、目標は『Fantasy Strike』と『YOMI』のEVO参加だ!(Mr. Sirlinは本気だよ!)
楽しみながら応援してほしい。
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