イベントEVERLASTINGのイベントコミュ。
あらすじ | 事務所の大きな節目を祝うパーティーに来たあかり。 未央たちとも合流し、パーティーを楽しんでいたが、 いつしか会場ではないどこかに迷い込んでしまう。 未央はそこで卯月と凛を見つけて安堵するのだが…。 「私たち3人は…今日からアイドルですよ!」 突然の卯月の言葉は、ただならぬ事態を予感させる。 |
あらすじ | 「これからよろしくね、卯月、未央」 会話のかみ合わない凛たちの様子に困惑する未央。 だが様子がおかしいのはふたりだけではなかった。 見知った仲なのに、まるで出会ったばかりのように 振る舞う彼女たち。その状況を見て瑞樹は理解した。 自分たちは今、タイムスリップしているのだと。 |
あらすじ | アイドルたちの思い出が混ざり合う世界。 そこは時間も場所も不規則に交差する空間だった。 戸惑いながらも、懐かしい記憶に興味津々なみんな。 「もう少しだけ思い出の中を、見て回りませんか?」 せっかくだからと、あかりの提案に全員が賛成する。 かくして『アイドル時空探検隊』の旅が始まった。 |
あらすじ | 探検隊一行はこれまでの記憶の世界を巡っていく。 スポーツイベント、LIVE、お料理、食レポ…。 彼女たちの活躍の軌跡は、国内だけでは収まらない。 お仕事を通じて、世界中を旅した思い出を懐かしむ アイドルたち。場所も時間も超えて走り続けながら、 不思議な体験の数々をそれぞれが満喫するのだった。 |
あらすじ | 生まれや育ちが違っても、そこは年頃の女の子。 美味しい食べ物、素敵な洋服、お洒落な街の景色。 友だちと過ごした楽しい時間は、今も大事な宝物。 そんな中で、馴染み深い学校の記憶も蘇る。 LIVEや演劇、様々なお仕事の舞台にもなった場所。 彼女たちにとって、そこはやはり特別なのだ。 |
あらすじ | 様々な衣装で輝くのも、彼女たちの魅力のひとつ。 ファッション誌の紙面を飾る流行の象徴として。 ランウェイに咲き誇る新世代の華として。 ドキドキハラハラが止まらないドラマの中で。 息をのむ展開、手に汗握る活劇の中で。 衣装ひとつで夢を見せる。それもアイドルのかたち。 |
あらすじ | 未来SFの世界や、剣や魔法のファンタジー世界など、 それらはすべて彼女たちが体験したお仕事の思い出。 ふわふわと脈絡なく、荒唐無稽なのに記憶がある。 「あー、それだっ!」「夢だよ、夢」 今見ている景色が夢のようだと気付く杏。では夢が 覚めたらどうなるのだろう?一同に驚きが広がる。 |
あらすじ | この体験が夢なら、目を覚ましたら忘れてしまう? そんな心配をするみんなに、瑞樹は笑って言う。 「要は、私たちが覚えていればいいんだから」 「思い出をたくさん持ち帰るため、全力で楽しむ一同。 山へ、海へ、テーマパークへ、公園へ。 そうして探検隊一行は、ある場所へと辿り着く。 |
あらすじ | LIVE会場へ足を踏み入れたアイドル時空探検隊。 目にしたのは思い出深いLIVEの記憶たち。 それぞれが見つけた夢、希望、生き甲斐、信念…。 アイドルたちはかつて思いを込めた公演を振り返る。 そんな中、空を見上げたアナスタシアが声を上げる。 そこには、星空瞬く天空を駆ける列車の姿があった。 |
あらすじ | 空を駆ける列車はそれぞれの「はじまり」を見せる。 時を超える列車はそれぞれの「転機」を見せる。 未来のために踏み出した者。絆のために選んだ者。 全ての想いを飲み込んで、その星空は夢を見せる。 彼女たちが諦めることなく抱き続けてきた夢を。 これからもずっと続く、色褪せない思い出を。 |
あらすじ | 時を超えたアイドルたちの思い出旅行は、一旦閉幕。 でも目を覚ましたあなたには、もうひとつやる事が。 あなたの全ての始まりは、いつですか? あなたがその魔法の靴を手渡したのは、誰ですか? さあ、顔を上げて。目を凝らして。 彼女の名前を呼んであげてください――。 |
あらすじ | 事務所の大きな節目を祝うパーティーに来たあかり。 未央たちとも合流し、会話に花を咲かせていた。 うたた寝から覚めたPからも労いの言葉をもらい、 アイドルたちは笑い合いながら会場へ駆けていく。 夢は、夢で終わらない。 いつまでも、どこまでも。 |
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