最終更新: airplayer_ykik 2024年01月14日(日) 18:24:18履歴
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掲載されているスキルテーブルには抜けやミスのある可能性があります。
注:ここは味方のゆっくり九尾分身体のページです。敵のゆっくり九尾についてはこちら
ビルドアップ強化がバトン役から引き継ぎされなくなったため、必須スキルとなった。
スキルロックまんじゅうを使う場合はは6,8,10,11,12枠目の内のどれか。
ただし、その特性上"今厳選している個体を使い続けるとは限らない"ため、課金するかどうかはしっかり考えよう。
スキル『回避』をランクIからIVまで揃え、『古の力』を発動させ、☆5ゆくせさり『緑の羽』を装備させると回避率101%を達成する。
貫通ダメージに対しては無敵ではないが、高い耐久力を誇る。
ただしスキル枠に余裕がなく7・9・10の3枠分しかない。
どのみちエナジードレインがないため火力不足は否めない。
勿論、101%に拘らなければ融通が利くが、ここでは取り上げない。
全才能値を31にしてアマノジャクをつけることによって、超低ステータスの翼バトン役として運用することができる。
ビルドアップ強化はバトンタッチ後も有効である。
バトンタッチ・改の活用についてはこちら
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2024/1/15ver1.37.1にアップデートされました!
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2023/12/31ver1.37にアップデートされました!
- 様々なゆっくりの超超大幅変革!
- 一部無限ダンジョンに特殊ルールが追加!
- BGMの大量追加!
- ゆっくり対戦のUIが便利に!
- まんじゅうの自然回復が強化!
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新しくソート機能を追加しました
表のヘッダをタップすると並びかえが出来ます
ただし機能の都合上、昇順・降順があるので表の下側に集まることがあります
その際はもう一度同じ箇所をタップすれば昇順・降順が切り替わります
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# | スキル名 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6 | 回避II | 〇 | ||||||
7 | 回避III | 〇 | ||||||
8 | 回避IV | 〇 | ||||||
9 | ビルドアップ強化 | 〇 | ||||||
10 | 聖剣の守り | 〇 | ||||||
11 | 支援対象 | 〇 | ||||||
12 | 逆境 | 〇 | ||||||
13 | 戦闘狂 | 〇 | ||||||
14 | アマノジャク | 〇 | ||||||
28 | 光の壁 | 〇 | ||||||
21 | ライフスティール | 〇 | 〇 | |||||
22 | エナジードレイン | 〇 | 〇 | |||||
23 | バトンタッチ | 〇 | ||||||
24 | バトンタッチ・改 | 〇 | ||||||
25 | 古の力 | 〇 | ||||||
15 | クリティカルI | 〇 | ||||||
16 | クリティカルII | 〇 | ||||||
17 | クリティカルIII | 〇 | ||||||
18 | クリティカルIV | 〇 | ||||||
19 | 必殺クリティカルIII | 〇 | ||||||
20 | 必殺クリティカルIV | 〇 | ||||||
26 | ダメージを受けると 必殺パワー回復III | 〇 | ||||||
27 | ダメージを受けると 必殺パワー回復IV | 〇 |
これらはあくまでスキル構成の一例に過ぎない。
運用方法によっては別のスキル構成の方が実力を発揮できることがあるので、
これらを参考にした上で自分の運用方法に合ったスキル構成を模索していけば
ゆく育ユーザーとして1歩先に歩めるはずである。
運用方法によっては別のスキル構成の方が実力を発揮できることがあるので、
これらを参考にした上で自分の運用方法に合ったスキル構成を模索していけば
ゆく育ユーザーとして1歩先に歩めるはずである。
- ひっかく
- カウンターネイル
- 回避I
- 食べれば食べるほど
- キャパシティ・オーバー
- エナジードレイン
- ビルドアップ強化
- クリティカルII or 戦闘狂
- アマノジャク
- 必殺クリティカルIV
- クリティカルIII or ライフスティール
- 古の力
- レジェンダリースキル『敵を倒すといろいろアップなど』
- ファンタズマスキル『守りの要』
- エンシェントスキル『ヒーローは遅れてやってくる』
ビルドアップ強化がバトン役から引き継ぎされなくなったため、必須スキルとなった。
スキルロックまんじゅうを使う場合はは6,8,10,11,12枠目の内のどれか。
ただし、その特性上"今厳選している個体を使い続けるとは限らない"ため、課金するかどうかはしっかり考えよう。
- ひっかく
- カウンターネイル
- 回避I
- 食べれば食べるほど
- キャパシティ・オーバー
- クリティカルI
- ビルドアップ強化
- 戦闘狂
- アマノジャク
- 必殺クリティカルIV or ダメ受け必殺IV
- クリティカルIII
- 古の力
- レジェンダリースキル『逆境強化』
- ファンタズマスキル『守りの要』
- エンシェントスキル『硬くなったまんじゅう』
- ひっかく
- カウンターネイル
- 回避I
- 食べれば食べるほど
- キャパシティ・オーバー
- 回避II
- ビルドアップ強化 or 聖剣の守り or 支援対象
- 回避III
- 光の壁 or アマノジャク
- 必殺クリティカルIV or ダメ受け必殺IV
- 回避IV
- 古の力
- レジェンダリースキル『九ゆ九牌など』
- ファンタズマスキル『ピンチをチャンスにor守りの要など』
- エンシェントスキル『ボレロor硬くなったまんじゅうなど』
スキル『回避』をランクIからIVまで揃え、『古の力』を発動させ、☆5ゆくせさり『緑の羽』を装備させると回避率101%を達成する。
貫通ダメージに対しては無敵ではないが、高い耐久力を誇る。
ただしスキル枠に余裕がなく7・9・10の3枠分しかない。
どのみちエナジードレインがないため火力不足は否めない。
勿論、101%に拘らなければ融通が利くが、ここでは取り上げない。
- ひっかく
- カウンターネイル
- 回避I
- 食べれば食べるほど
- キャパシティ・オーバー
- クリティカルI
- ビルドアップ強化
- クリティカルII
- アマノジャク
- 必殺クリティカルIII
- クリティカルIII
- バトンタッチ or バトンタッチ・改
全才能値を31にしてアマノジャクをつけることによって、超低ステータスの翼バトン役として運用することができる。
s16のアプデにより引き継がなくなったので注意!
バトンタッチ・改の活用についてはこちら
簡単に説明すると
Lv255の時点での通常時のオール31とアマノジャクのオール0のステータスを比較すると
アマノジャクが圧倒的なステータスであることが分かる。
ただしDefを除いて才能値を下げられない以上、才能値オール0はほぼ不可能。
少なくとも普通にオススメできるものではない。
実際にはここまで極端でなくても、通常時を超えるアマノジャク個体は現実的な範囲で厳選可能。
具体的には
- 才能値をAtk・Defは0〜62、Hpは0〜72に再変換する(ステータスが変動する)
- 元の才能値が低いほど変換後の才能値が上がる
- 各まんじゅうで才能値が上がらなくなる
- 厳選・育成の際は要注意
Lv255の時点での通常時のオール31とアマノジャクのオール0のステータスを比較すると
通常時31 | 天邪鬼0 | 比率 | |
---|---|---|---|
体力 | 7836.4 | 14576.8 | 約1.86倍 |
攻撃力 | 1198.5 | 1989.0 | 約1.66倍 |
防御力 | 759.9 | 1392.3 | 約1.83倍 |
ただしDefを除いて才能値を下げられない以上、才能値オール0はほぼ不可能。
少なくとも普通にオススメできるものではない。
実際にはここまで極端でなくても、通常時を超えるアマノジャク個体は現実的な範囲で厳選可能。
具体的には
- Hp:17以下
- Atk:15以下
- Def:9以下
九尾の専用スキル
九尾に古のまんじゅうを食べさせる(エンシェントスキルを習得させる)と戦闘開始時に効果が発動。
見た目が変化する(オリジナル九尾の第二形態と同じ容姿)。
また、カウンター性能アップの効果がある。
九尾に古のまんじゅうを食べさせる(エンシェントスキルを習得させる)と戦闘開始時に効果が発動。
見た目が変化する(オリジナル九尾の第二形態と同じ容姿)。
古のまんじゅう | 攻撃力(孤立) | 防御力(孤立) | 攻撃速度 | クリティカル | 回避率 | 必殺蓄積量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
発生率 | 倍率 | ||||||
あり | 30% | 30% | 30% | 1.5% | 50% | 10% | 30% |
言わずと知れた全ゆっくり最高峰のステータスを持つゆっくり。
前述のスキル『アマノジャク』によってLv255時点でHP14576.8・攻撃力1989・防御力1392.3という圧倒的な数値を叩き出すことができる。
その他にも『エナジードレイン』『戦闘狂』『クリティカル』『必殺クリティカル』『古の力』など優秀な火力スキルを数多く覚えている。
食攻撃力であるためビルドパの一員となることができる。
前述の通り雷帝の耐久力について来れるなどの点でビルドパとの相性が非常に良く、それで居ながら『聖剣の守り』『支援対象』で聖剣パ・支援パにも参入できる*2。
雷帝が回避の無敵時間によってダメージを受ける回数が少ない都合上、ファンタズマスキル『守りの要』との相性は極めて高い。
前述のとおり、『回避』I〜IVを全て覚え、これにスキル『古の力』とゆくせさり『緑の羽』を追加することによって回避率101%を達成することができる。
これによってほぼ全てのダメージを受けなくなり、存在価値のような難ステージの攻略などにおいて特殊に運用される。
難点はもちろん才能値厳選の難易度が異常に高いこと。
現状才能値を下げる方法は一つ*3しかなく、それも防御の才能値を5下げるのみ。
運用するためにはまず召喚で低才能値の個体を用意する所から始まる。
もし良個体が用意できても、ビルドパとして運用するためには更に雷帝の厳選を乗り越えなくてはならず、限りなく玄人向けである。
前述のスキル『アマノジャク』によってLv255時点でHP14576.8・攻撃力1989・防御力1392.3という圧倒的な数値を叩き出すことができる。
その他にも『エナジードレイン』『戦闘狂』『クリティカル』『必殺クリティカル』『古の力』など優秀な火力スキルを数多く覚えている。
食攻撃力であるためビルドパの一員となることができる。
前述の通り雷帝の耐久力について来れるなどの点でビルドパとの相性が非常に良く、それで居ながら『聖剣の守り』『支援対象』で聖剣パ・支援パにも参入できる*2。
雷帝が回避の無敵時間によってダメージを受ける回数が少ない都合上、ファンタズマスキル『守りの要』との相性は極めて高い。
前述のとおり、『回避』I〜IVを全て覚え、これにスキル『古の力』とゆくせさり『緑の羽』を追加することによって回避率101%を達成することができる。
これによってほぼ全てのダメージを受けなくなり、存在価値のような難ステージの攻略などにおいて特殊に運用される。
難点はもちろん才能値厳選の難易度が異常に高いこと。
現状才能値を下げる方法は一つ*3しかなく、それも防御の才能値を5下げるのみ。
運用するためにはまず召喚で低才能値の個体を用意する所から始まる。
もし良個体が用意できても、ビルドパとして運用するためには更に雷帝の厳選を乗り越えなくてはならず、限りなく玄人向けである。
Ver.1.18にて追加された当初からその圧倒的な能力は注目され、多くのプレイヤーの目を惹いた。
同バージョンで雷帝の才能値が上方修正されたこともあり、ビルドパはそれ以前の微妙な評価から一変してゆく育最強のパーティとして名を挙げた。
また当時はバトンタッチ後もビルドアップ強化の効果が続いていたこともあり、無限京都ではビルドアップ強化持ちの九尾分身体をバトンタッチ→メインアタッカーの聖剣の守りor支援対象を覚えた九尾に繋げることで、強化支援(or強化聖剣)と強化ビルドを重ねがけし更に火力を引き上げたパーティが君臨していた。
弱体化を求める声も随所で見られたほどで、余りにもにも高すぎるポテンシャルは多くのプレイヤーを魅了しつつ、厳選地獄へと誘った。
2021年末に行われた京都四天王の味方実装…というかほぼ天狗のせいで遂に凋落。以後数シーズンは無限に一切顔を出さなくなる。
後に猫又が九尾分身体と雷帝が対象範囲の新たなバフ技を獲得したこと、黒棺のヒット数上限が撤廃されたことで強化。
よりにもよって強化された最初のシーズンはフェニックスがランキングを蹂躙したため活躍出来なかった。
その後は無限ダンジョン・ノーマルにてランキングに一応は食らいつき、元最強パの意地を見せつけている。
実装から数年が経過した現在でも、全ての才能値が0の九尾分身体を召喚した報告例は、チート行為や虚言を除いて一つもない。
同バージョンで雷帝の才能値が上方修正されたこともあり、ビルドパはそれ以前の微妙な評価から一変してゆく育最強のパーティとして名を挙げた。
また当時はバトンタッチ後もビルドアップ強化の効果が続いていたこともあり、無限京都ではビルドアップ強化持ちの九尾分身体をバトンタッチ→メインアタッカーの聖剣の守りor支援対象を覚えた九尾に繋げることで、強化支援(or強化聖剣)と強化ビルドを重ねがけし更に火力を引き上げたパーティが君臨していた。
弱体化を求める声も随所で見られたほどで、余りにもにも高すぎるポテンシャルは多くのプレイヤーを魅了しつつ、厳選地獄へと誘った。
2021年末に行われた京都四天王の味方実装…というかほぼ天狗のせいで遂に凋落。以後数シーズンは無限に一切顔を出さなくなる。
後に猫又が九尾分身体と雷帝が対象範囲の新たなバフ技を獲得したこと、黒棺のヒット数上限が撤廃されたことで強化。
よりにもよって強化された最初のシーズンはフェニックスがランキングを蹂躙したため活躍出来なかった。
その後は無限ダンジョン・ノーマルにてランキングに一応は食らいつき、元最強パの意地を見せつけている。
実装から数年が経過した現在でも、全ての才能値が0の九尾分身体を召喚した報告例は、チート行為や虚言を除いて一つもない。
言うまでもなく元ネタは、神獣として名高い「九尾の狐」。
近年では、仮面ライダーギーツの最強形態・ギーツIXのモチーフに選ばれたことでも記憶に新しい。
なおスキル『古の力』が発動した際の姿は、NARUTOに登場する「九喇嘛」の色に似ている。
必殺技の元ネタはそれぞれ2つ。
『ゆ旋丸』は同じくNARUTOより『螺旋丸』、『黒棺』はBLEACHの『破道の九十/黒棺』に由来する。
近年では、仮面ライダーギーツの最強形態・ギーツIXのモチーフに選ばれたことでも記憶に新しい。
なおスキル『古の力』が発動した際の姿は、NARUTOに登場する「九喇嘛」の色に似ている。
必殺技の元ネタはそれぞれ2つ。
『ゆ旋丸』は同じくNARUTOより『螺旋丸』、『黒棺』はBLEACHの『破道の九十/黒棺』に由来する。
このページへのコメント
ステータスバフを除き、基本的に効果はない。(ゆくせさり)
ってことは、北斗付けても分身は死なないってコト!?
回避型のエンシェント逆狂強化つかんくね
アマノジャクに気付かず才能まんじゅうを2000無駄にしてしまった。
今回のアプデで古の力で分身作るようになったけど、この分身について詳しく知りたい (ステータスや性能等
)
オール0ではないけどAtkとDefは0だったので育ててギガシンカと古の力積んで対戦したら本体が殺られても分身は残ってゆ旋丸放ちまくってくれたんですけどこれ分身の性能と本体の性能ってどのくらい違うんですかね
使ってる感覚だけど本体と分身のステは同じっぽい