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武器 / スキル / 必殺技
掲載されているスキルテーブルには抜けやミスのある可能性があります。
注:ここは味方の反応速度ゆっくりのページです。敵の反応速度ゆっくりについてはこちら
通常攻略・星2無限で生かして使う型。
北斗七星を装備させる場合は逆境以外全て不必要であるため、厳選のハードルは低いだろう。
こちらの場合レジェンダリースキルは逆境強化、ファンタズマスキルはピンチをチャンスににするべき。
固有スキルが多く、フリーに使える枠は5枠しかない。
ジャンプ回数+3とライフスティールは両立出来ないため注意。
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2024/1/15ver1.37.1にアップデートされました!
- 様々なバグの修正
2023/12/31ver1.37にアップデートされました!
- 様々なゆっくりの超超大幅変革!
- 一部無限ダンジョンに特殊ルールが追加!
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- ゆっくり対戦のUIが便利に!
- まんじゅうの自然回復が強化!
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新しくソート機能を追加しました
表のヘッダをタップすると並びかえが出来ます
ただし機能の都合上、昇順・降順があるので表の下側に集まることがあります
その際はもう一度同じ箇所をタップすれば昇順・降順が切り替わります
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# | スキル名 | 3 | 4 | 5 | 7 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ダメージリフレクト | 〇 | 〇 | 〇 | ||
2 | 逆境 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
3 | ライフスティール | 〇 | 〇 | |||
4 | ジャンプ回数+1 | 〇 | 〇 | |||
5 | ジャンプ回数+2 | 〇 | 〇 | |||
6 | 匠の技 | 〇 | ||||
7 | ねがいごと | 〇 | ||||
8 | HpアップI | 〇 | ||||
9 | HpアップII | ○ | 〇 | 〇 | ||
10 | HpアップIII | 〇 | 〇 | |||
11 | 必殺パワーアップII | 〇 | 〇 | |||
12 | 必殺パワーアップIII | 〇 | 〇 | 〇 | ||
13 | 必殺パワーアップIV | 〇 | 〇 | |||
14 | 防御力アップII | 〇 | ||||
15 | 防御力アップIII | 〇 | 〇 | |||
16 | 防御力アップIV | 〇 | ||||
17 | 敵を倒すと 必殺パワーアップI | 〇 | ||||
18 | 敵を倒すと 必殺パワーアップII | 〇 | ○ | 〇 | ||
18 | 敵を倒すと 必殺パワーアップIII | 〇 | 〇 | ○ | ||
19 | ダメージを受けると 必殺パワー回復I | 〇 | ||||
20 | ダメージを受けると 必殺パワー回復II | 〇 | 〇 | 〇 | ||
21 | ダメージを受けると 必殺パワー回復III | 〇 | 〇 | 〇 |
これらはあくまでスキル構成の一例に過ぎない。
運用方法によっては別のスキル構成の方が実力を発揮できることがあるので、
これらを参考にした上で自分の運用方法に合ったスキル構成を模索していけば
ゆく育ユーザーとして1歩先に歩めるはずである。
運用方法によっては別のスキル構成の方が実力を発揮できることがあるので、
これらを参考にした上で自分の運用方法に合ったスキル構成を模索していけば
ゆく育ユーザーとして1歩先に歩めるはずである。
- 二刀流
- ぶんまわし攻撃
- ダメージリフレクト
- HPアップII or 敵を倒すと必殺パワーアップII
- HPアップIII or 敵を倒すと必殺パワーアップIII
- ししてなお
- 逆境
- エリシュの意思
- ライフスティール
- レジェンダリースキル『天使の祈りor敵を倒すといろいろアップ』
- ファンタズマスキル『フライハイト』
- エンシェントスキル『ウェポンマスター』
通常攻略・星2無限で生かして使う型。
北斗七星を装備させる場合は逆境以外全て不必要であるため、厳選のハードルは低いだろう。
こちらの場合レジェンダリースキルは逆境強化、ファンタズマスキルはピンチをチャンスににするべき。
固有スキルが多く、フリーに使える枠は5枠しかない。
ジャンプ回数+3とライフスティールは両立出来ないため注意。
不屈の闘志で剣をぶん回して敵をイキり切り刻むゆっくり。
最大の特徴として、確定固有スキル「ししてなお」により、HPが0になった後も通常攻撃を続行できる。
そのため、元が微妙なのも相まって北斗七星を持たせて置物アタッカーにする運用がメインになってしまっているのが現状だ。
聖剣対象のゆっくりとしては攻撃方法がやや特殊。確定固有スキル「ぶんまわし」は非常に攻撃速度が高いが、"聖剣アチェロンの2回攻撃は発動しない"。
また、こちらも確定固有スキル『エリシュの意思』により、アチェロンよりもエリシュの剣を装備させたほうが火力が高い。
『エリシュの意思』習得時の武器攻撃力は105になり、ぶんまわし攻撃時の係数は0.13になる。
まず、アタッカーとしては耐久に優れている。
さらに、必殺技「滅びのスターバーストストリーム」は、(未強化状態で)6連続でジャンプ斬りするもの。
この時、画面外までジャンプしてくれるので、その間は敵の攻撃を「位置的に」躱すことができる。
防御力自体はそこまで高くないが、それでも他のアタッカーに比べれば耐久は高い部類に入る。
全体としてバランスの取れた優秀なゆっくりだ。
ゆくせさりでは主人公補正も持たせることができる。単騎運用となるが、蓄積の大幅な強化でエナジードレインがないという弱点を補強する形だ。
…だが、流石に抜刀斎とは違ってラストサムライはない。過信は禁物である。
専用ゆくせの「三刀流」が登場したため、そちらがメインになっている。攻撃方面を大幅に強化し、さらに必殺のジャンプ回数も1回増えるという優れもの。
さらにアップデートで追加された特殊スキル『フライハイト』の適正は非常に高い。
モーションの都合上、攻撃の全てにフライハイト効果を乗せることができ、ようやくアタッカーに相応しい威力を手に入れることができた。
しかし、現環境では文字通り「死んでいる」。
エナジードレインを覚えないため、必殺連打ができない。スキルによって回転を上げることはできるが、他のスキルが犠牲になるので悩ましい。
必殺技はインパクトエッジの強化版だが、その特性上やや命中に難があり、またクリティカル系スキルも覚えないため、高い火力が出しにくかった。
この火力問題は特殊スキルで改善されており、決して弱いわけではないのだが、とびきり強いわけでもない。
聖剣パにおいては、狂戦士や抜刀斎などに押されてしまっている。
…が、現環境の無限ダンジョンのスコアランキングで最強の一角である「回避耐久パ」に、この反応速度が置物として組み込まれていた。
回避耐久自体はアップデートでボス戦の制限時間が設けられたことで廃れたが、後述のジャンプ式回避耐久パでも変わらず置物運用が成されている。
しかし、果たしてこれは優遇されていると言えるのだろうか…?
そしてS13にてフェニックスが蹂躙しすぎたことで北斗七星が大幅に弱体化。攻撃力が致命的なまでに下がる流れ弾を喰らってしまった。
星2無限では、狂戦士に次ぐアタッカーといえる。しかし、エナドレはないし、耐久で差別化するにしても狂戦士とてライステとガッツを持っているので伸び代十分。
火力では狂戦士に及ばなかった…が、前述の影響によって現在は一撃が狂戦士より重くなっている。
また、翼バトンの仕様変更に伴い雑魚処理を狂戦士に任せ、ボス戦は反応速度で仕留めるツインアタッカー編成が用いられることも増えてきている。
しかしランクインに必須かと言われるとそうでもなく、現状今ひとつというポジションではある。
なおジャンプの特殊スキル『瞬回回避強化』を用いた新手の回避耐久パにも用いられる*1。狂戦士の編成より頭一つ抜けたスコアが得られるため、少しずつ使用者も増えている。
対戦での評価も微妙。
必殺技の回避力は優秀。対戦パに多い爆雷パや侍雷パなどにある程度対抗できる。
星2ゆっくりのため、星3に比べて「天使の加護」の強化倍率が高いのも魅力的だ。
…しかし、ガッツを覚えないため、リレフィガッツ戦法ができない。ゆく死ぬもない。素の耐久こそ高めだが、終盤では割とあっさり死んでしまう。
必殺を撃つタイミングを工夫して、痛い攻撃を回避していこう。
もっとも、死んでも殴り続けられるが…。
ここでも、悪魔パや完全回避などを扱う際には置物として活躍する。
素のポテンシャルは十分なはずなのだが、いまいち活躍できていないなんとも残念なゆっくりである。
最大の特徴として、確定固有スキル「ししてなお」により、HPが0になった後も通常攻撃を続行できる。
そのため、
聖剣対象のゆっくりとしては攻撃方法がやや特殊。確定固有スキル「ぶんまわし」は非常に攻撃速度が高いが、"聖剣アチェロンの2回攻撃は発動しない"。
また、こちらも確定固有スキル『エリシュの意思』により、アチェロンよりもエリシュの剣を装備させたほうが火力が高い。
『エリシュの意思』習得時の武器攻撃力は105になり、ぶんまわし攻撃時の係数は0.13になる。
まず、アタッカーとしては耐久に優れている。
- 高いHP才能値
- HPアップ各種
- ダメージリフレクト
- 逆境
- ライフスティール
さらに、必殺技「滅びのスターバーストストリーム」は、(未強化状態で)6連続でジャンプ斬りするもの。
この時、画面外までジャンプしてくれるので、その間は敵の攻撃を「位置的に」躱すことができる。
防御力自体はそこまで高くないが、それでも他のアタッカーに比べれば耐久は高い部類に入る。
全体としてバランスの取れた優秀なゆっくりだ。
ゆくせさりでは主人公補正も持たせることができる。単騎運用となるが、蓄積の大幅な強化でエナジードレインがないという弱点を補強する形だ。
…だが、流石に抜刀斎とは違ってラストサムライはない。過信は禁物である。
専用ゆくせの「三刀流」が登場したため、そちらがメインになっている。攻撃方面を大幅に強化し、さらに必殺のジャンプ回数も1回増えるという優れもの。
さらにアップデートで追加された特殊スキル『フライハイト』の適正は非常に高い。
モーションの都合上、攻撃の全てにフライハイト効果を乗せることができ、ようやくアタッカーに相応しい威力を手に入れることができた。
しかし、現環境では文字通り「死んでいる」。
エナジードレインを覚えないため、必殺連打ができない。スキルによって回転を上げることはできるが、他のスキルが犠牲になるので悩ましい。
必殺技はインパクトエッジの強化版だが、その特性上やや命中に難があり、またクリティカル系スキルも覚えないため、高い火力が出しにくかった。
この火力問題は特殊スキルで改善されており、決して弱いわけではないのだが、とびきり強いわけでもない。
聖剣パにおいては、狂戦士や抜刀斎などに押されてしまっている。
…が、現環境の無限ダンジョンのスコアランキングで最強の一角である「回避耐久パ」に、この反応速度が置物として組み込まれていた。
回避耐久自体はアップデートでボス戦の制限時間が設けられたことで廃れたが、後述のジャンプ式回避耐久パでも変わらず置物運用が成されている。
しかし、果たしてこれは優遇されていると言えるのだろうか…?
そしてS13にてフェニックスが蹂躙しすぎたことで北斗七星が大幅に弱体化。攻撃力が致命的なまでに下がる流れ弾を喰らってしまった。
星2無限では、狂戦士に次ぐアタッカーといえる。しかし、エナドレはないし、耐久で差別化するにしても狂戦士とてライステとガッツを持っているので伸び代十分。
火力では狂戦士に及ばなかった…が、前述の影響によって現在は一撃が狂戦士より重くなっている。
また、翼バトンの仕様変更に伴い雑魚処理を狂戦士に任せ、ボス戦は反応速度で仕留めるツインアタッカー編成が用いられることも増えてきている。
しかしランクインに必須かと言われるとそうでもなく、現状今ひとつというポジションではある。
なおジャンプの特殊スキル『瞬回回避強化』を用いた新手の回避耐久パにも用いられる*1。狂戦士の編成より頭一つ抜けたスコアが得られるため、少しずつ使用者も増えている。
対戦での評価も微妙。
必殺技の回避力は優秀。対戦パに多い爆雷パや侍雷パなどにある程度対抗できる。
星2ゆっくりのため、星3に比べて「天使の加護」の強化倍率が高いのも魅力的だ。
…しかし、ガッツを覚えないため、リレフィガッツ戦法ができない。ゆく死ぬもない。素の耐久こそ高めだが、終盤では割とあっさり死んでしまう。
必殺を撃つタイミングを工夫して、痛い攻撃を回避していこう。
もっとも、死んでも殴り続けられるが…。
ここでも、悪魔パや完全回避などを扱う際には置物として活躍する。
素のポテンシャルは十分なはずなのだが、いまいち活躍できていないなんとも残念なゆっくりである。
元々は各ダンジョンに敵ボス専用として出てきていたゆっくりで、
通称「四天王」と呼ばれているうちの一体。ver1.8で新たに味方として参戦した。
しかし必殺の範囲が狭いのにロックオンも効かずよく外れるので微妙、耐久もいまいち、サポートも無理といった理由から不遇街道を一直線。
寝室でゆっくりする日々を送っていた。
ゆくせさり実装後につけたのは主人公補正……ではなく北斗七星。
ダンジョンの床でゆっくりする日々を送ることになった。
見かねた運営によりついに専用ゆくせさり「三刀流」が実装された。これで反応速度も晴れて正規雇用……
とはならず、みれば無限ハードなどで用いられる回避耐久パに採用されているではないか。
扇風機のあるダンジョンの床でゆっくりする日々を送ることになった。
現在は特殊スキルによる調整で星2無限では台頭しつつあるものの、絶対的に必要な存在とはお世辞にもいい難い。
序盤なら、いまいちながら悪くはない火力と耐久を持ち合わせており扱いやすい……と言いたいところだが、
優秀な前衛ゆっくりが実装されるにつれ影が薄くなってしまった感が否めない。
通称「四天王」と呼ばれているうちの一体。ver1.8で新たに味方として参戦した。
しかし必殺の範囲が狭いのにロックオンも効かずよく外れるので微妙、耐久もいまいち、サポートも無理といった理由から不遇街道を一直線。
寝室でゆっくりする日々を送っていた。
ゆくせさり実装後につけたのは主人公補正……ではなく北斗七星。
ダンジョンの床でゆっくりする日々を送ることになった。
とはならず、みれば無限ハードなどで用いられる回避耐久パに採用されているではないか。
扇風機のあるダンジョンの床でゆっくりする日々を送ることになった。
現在は特殊スキルによる調整で星2無限では台頭しつつあるものの、絶対的に必要な存在とはお世辞にもいい難い。
序盤なら、いまいちながら悪くはない火力と耐久を持ち合わせており扱いやすい……と言いたいところだが、
優秀な前衛ゆっくりが実装されるにつれ影が薄くなってしまった感が否めない。
現在、仲間ゆっくりで(元ネタ的な意味で)明確に男とわかっているのは反応速度とジャンプとゆっくりーざと抜刀斎と侍と侍(変異種)と剣豪である。
逆に女とわかっているのは(元ネタ的な意味と見た目で)鍛冶屋、魔法少女、雷神、ティロ、ゆゆゆ、巫女、ヴァルキリー、ゆっくり〜ん、風神、魔法使い、隠しゆっくり、雪女、サキュバス、マーメイド、魔王姉妹である。
ゆっくりの元ネタからして女キャラモチーフが多いと思いきや、このゲームでだと意外に男キャラモチーフもそれなりにいる。
そもそもゆっくりに性別はあるのか?
逆に女とわかっているのは(元ネタ的な意味と見た目で)鍛冶屋、魔法少女、雷神、ティロ、ゆゆゆ、巫女、ヴァルキリー、ゆっくり〜ん、風神、魔法使い、隠しゆっくり、雪女、サキュバス、マーメイド、魔王姉妹である。
ゆっくりの元ネタからして女キャラモチーフが多いと思いきや、このゲームでだと意外に男キャラモチーフもそれなりにいる。
「ソードアート・オンライン」のキャラクター「桐ヶ谷和人(キリト)」。
反応速度は世界一…というか、ずば抜けたセンスの持ち主。
「俺の反応速度は世界一」というセリフは「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する「ルドル・フォン・シュトロハイム」の「我がドイツの科学力は世界一イイイイイィィィィィィ!!!」というセリフがベースになっている。
必殺技「滅びのスターバーストストリーム」はキリトの(というかSAOの)もともとの技「スターバーストストリーム」に、「遊戯王」シリーズのモンスター「青眼の白龍」の攻撃技「滅びのバーストストリーム」を掛け合わせたもの。
なんか合わさるとダサい…
どう足掻いても元ネタの16連撃にはできないようだ。
反応速度は世界一…というか、ずば抜けたセンスの持ち主。
「俺の反応速度は世界一」というセリフは「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する「ルドル・フォン・シュトロハイム」の「我がドイツの科学力は世界一イイイイイィィィィィィ!!!」というセリフがベースになっている。
必殺技「滅びのスターバーストストリーム」はキリトの(というかSAOの)もともとの技「スターバーストストリーム」に、「遊戯王」シリーズのモンスター「青眼の白龍」の攻撃技「滅びのバーストストリーム」を掛け合わせたもの。
どう足掻いても元ネタの16連撃にはできないようだ。
このページへのコメント
こいつに不殺付けたら4ぬ反動で動きまくるオモチャができる
バックアップ&復元を数回繰り返してざっと検証しただけでも記載されていなかった習得スキルがいくつもあったので編集して加えておきました。緻密に検証したらもっと出てくるかもしれませんね
耐レできんくなったしこいつもう無理だろ
下にも書いてるけどフライハイトとかいうやつのせいで一発が狂戦士並に重くなってるし
何なら未だに星2の擬似耐レwithジャンプで1位だから大丈夫やろ
フライハイトのお陰で一撃がかなり重くなってるしバトンの仕様変更もあったから
星2でツインアタッカー編成して使える…?
ウェポンマスターって何ですか?
すべての武器の攻撃力が110になる効果です。