最終更新:
kazutoh_07 2018年02月19日(月) 02:17:25履歴
「アイドルバラエティ 大空への挑戦 〜Fly me to the Sky〜」で由愛が松山久美子、野々村そら、赤西瑛梨華と一緒に作った人力飛行機の名前。
オープニングで由愛が
オープニングで由愛が
「ええと、それは私たちみんなで、飛行機……足で漕いで空を飛ぶ、人力飛行機を作ることになったから、です!」と言ってることから、人力飛行機の大会である「鳥人間コンテスト」の区分でいうところの「人力プロペラ機」にあたると思われる。
命名者は成宮由愛。曰く
ちなみに名前の案にはそらと瑛梨華が提案した「だいなみっく☆そら」「RED WEST」「はっぴー☆ののむー」「お笑いの女王」などもあったが…
どれも久美子に「んもう、ふたりとも、自分の名前や好きなものを入れてるだけじゃない。」と一蹴されてしまった。
「雨や曇り空でも……暗い夜だって、きっと、この真っ白な翼で……空を描いていけるんじゃないかなって……。」
「だから……私の考えた名前は……スカイペインター……です。」とのこと。
ちなみに名前の案にはそらと瑛梨華が提案した「だいなみっく☆そら」「RED WEST」「はっぴー☆ののむー」「お笑いの女王」などもあったが…
どれも久美子に「んもう、ふたりとも、自分の名前や好きなものを入れてるだけじゃない。」と一蹴されてしまった。
完全に1から設計された機体というわけではなく
かつていいところまで行ったものの諸問題で没になった…という古い設計図をベースに作られている。
実績のある設計図ではなく没になった設計図を選んだ理由は由愛いわく「この子が、飛びたがっている……と思って。」とのこと。
ちなみに制作を手伝った名門理工大学の学生はこの設計図を「かなりピーキーな造り」ではあるものの「組み上げれば今でも十分通用する」と評価している。
かつていいところまで行ったものの諸問題で没になった…という古い設計図をベースに作られている。
実績のある設計図ではなく没になった設計図を選んだ理由は由愛いわく「この子が、飛びたがっている……と思って。」とのこと。
ちなみに制作を手伝った名門理工大学の学生はこの設計図を「かなりピーキーな造り」ではあるものの「組み上げれば今でも十分通用する」と評価している。
フライトでは「湖の対岸まで行く」成績を残し、さらにアンコール飛行がすぐに行えるぐらいに機体に損傷は無かったらしい。
「湖」がどこの湖なのかと言うことは明言はされてないが、仮に例年「鳥人間コンテスト」が開催されており、
由愛の出身地滋賀県にある「琵琶湖」のことだとするとその幅は一番狭いところで1.35km、一番広いところで22.6kmである。
また、斜めにコースを取れば「対岸」までの距離はさらに長くなり、現に「鳥人間コンテスト」では34kmという記録が出ている。
仮に34kmを飛んだのだとすると、かなりとんでもない機体なのかもしれない。
「湖」がどこの湖なのかと言うことは明言はされてないが、仮に例年「鳥人間コンテスト」が開催されており、
由愛の出身地滋賀県にある「琵琶湖」のことだとするとその幅は一番狭いところで1.35km、一番広いところで22.6kmである。
また、斜めにコースを取れば「対岸」までの距離はさらに長くなり、現に「鳥人間コンテスト」では34kmという記録が出ている。
仮に34kmを飛んだのだとすると、かなりとんでもない機体なのかもしれない。
コメントをかく