主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

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第二作監が激しい凸行為を受けた同日、原案が知人のために描いた本作キャラクターの色紙をTwitter上に投下した。


一枚目は、笑顔の勇利とそれを流し目で見るヴィクトル


予期せず投下された久々の原案の絵に、ファンのTLは騒然となる。
こちらを向いて笑顔を見せる勇利を見ているヴィクトルという図柄は、特にヴィク勇ファンに喜ばれた。保護者のように見えるということで「スパダリ」という声も多数。
それこそ過激派の望む図柄だったのだが、普段から原案を悪し様にこき下ろしている過激派としては素直に喜べなかったらしい。過激派スレの中ではあわや仲間割れという場面も見られた。

ワッチョイ無しスレ


キャラクター原案であり、ネーム担当である原案者が、なぜ自分たちが作り出したキャラクターに媚びないといけないのだろう? 最初の褒め讃えるレスもそこはかとなく上から目線だが、二つ目のレスの捻くれ具合にはため息が出る。この後、無しスレでは「原案を認めることは違反」とばかりのレスが続き、二極化する前に原案を認める声はかき消されていった。

ホモ氷雑談スレ


こちらも最初は歓迎ムードのレスがちらほらあったものの「指輪が無いのになぜありがたがる」「二枚目で勇利を見切れさせたのは許せない(実際は二人いる人物の奥の方に位置していたヴィクトルをクローズアップする意図の二枚目だったのだが)」という声が出、仕舞いには原案の絵を褒めるヤツは出て行けとのいつもの攻撃的な流れになる。
呆れたことに、「過激派スレをヲチているヲチ民が原案のスパダリヴィクトルを嫌がっている」という頓珍漢な意見が出始め、挙げ句の果て、ヲチ民が勝手に次のスレッドを立てに来るから気をつけろ!と被害妄想に陥っていく。なぜ認められない原案の絵を自分たちの側に位置づけるのかわからないが、要するに敵対者にマウントを取るための材料にしたいのだろう。最後には「原案は同人作家なら島中の小手程度の画力」と貶しているが、「公式」と「同人」を比べる言動から、過激派が普段何をファン心理の拠り所にしているのかが如実に知れようというものだ。
「呪詛婆」というのは、いつも呪詛を吐くように公式関係者を誹謗中傷する過激派に対して過激派ヲチ民がつけた名称だが、過激派間ではすっかり当のヲチ民をオウム返しに呼ぶ名称になっているようだ。呼び名くらいオリジナリティをもって考えて欲しいものである。
過激派はヲチ民のことを「敵対者」として認識しており、敵対者である以上「ユーリ・プリセツキーファン」であり、腐女子のコミュニティとしては過激派とは逆の「勇ヴィク」に属する腐女子だと決めつけている。
実際は、ヲチ民の中には過激派と同じく「ヴィク勇」をCPとする者も多く存在しているし、主人公勝生勇利のファンも存在しているのだが、彼女らは頑としてそれを信じようとはしない。

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※このwikiの管理人がまとめたものではありませんが、Twitterに特化して過激派の言動・行動がまとめられています。

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