主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

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東京渋谷のタワーレコードで行われた「ユーリオンミュージアム」が今月から名古屋に移転して開催される運びとなった。
それに伴い、地域の情報ブログが「ユーリオンミュージアム」をいち早く紹介したのだが……。


過激派が地域ブログを発見


(実質クォッカ329)
ユーリ・プリセツキーが手前に配置されている絵柄を大きく扱った構成。

ここから過激派得意の邪推が始まる……。



「乳首頭」とは?

叩きの開始



いつのも無能判定。自分たちに都合よく動かない人間は総じて「仕事のできない」人間。主人公は勇利なのに、ユーリをメインで紹介するのは無能と主張

早速、ブログに凸メールを繰り出す過激派……そして答えは




高速凸に、これまた素早い運営者からの返信。運営者が個人的にユーリ・プリセツキーが好きだったとの回答とともに謝罪と記事削除のお知らせ。

結局、凸により記事は削除されてしまったが



記事削除の早さにまたしてもお得意の決めつけ


「運営者2ちゃん見てる」





散々不満を述べていた記事が消えたことについて揶揄する。(時を同じくして、同じ情報を流した地域ブログのTwitterアカウントにも凸撃リプライがされていた)


なおも残る不満。矛先はブログ運営者の謝罪文へ向かう。謝り方が気に入らないらしい。相手のことを「被害者面」と感じるということは、多少でも加害意識があるのだろうか。

突然スレ内で、過激派をウォッチしているヲチスレ民に向けて、この一件のプレゼンテーションを始める



……自分たちの所業を自ら明文化しているのが興味深い。

一方、Twitterでは


地域ブログの運営者は、同じ記事をTwitterアカウントでも流していた。目ざとく、凸撃アカウントがそれに飛びつく。




一見穏やかなように見えるこの凸撃アカウントだが…ホームへ戻るといろいろと考えるところがあるようだ。

「かわいいものだけど」という言い方に見下したような刺がある。

今回はこの情報ブログが個人運営か企業が運営しているのかわからないものだったから、このアカウントもスタンスを決めかねて歯切れの悪い凸撃リプライしかできなかったのだろう。過去の同じアカウントの公式関係者への凸撃事例を見てみるとなかなかに苛烈な物言いだ。

他のアカウントの凸撃リプライに「いいね」をしている




原案に対する苛烈なリプライ




第二作監への疑問をぶつけるリプライ




放送局イベント担当に対するリプライ




どうやら上記のアカウントは公式関係者などに言いたいことをぶつけるための捨てアカウントのようだ。今回、名古屋の地域ブログ運営者はブログへのメールとTwitterアカウントへのリプライで状況を察知し早々に記事を取り下げたため、延々と凸撃リプライが続くような事態は回避できたようだ。
実質クォッカの住人はその迅速さが不満だったようだが、最善の対処だったのではないだろうか。
その代わり、名古屋の細々とした情報を記事として紹介しているこのブログとTwitterから「ユーリオンミュージアム」の記事は消えてしまったわけだ。この運営者が気を取り直して再びレポなど紹介してくれることを祈っている。

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※このwikiの管理人がまとめたものではありませんが、Twitterに特化して過激派の言動・行動がまとめられています。

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