主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

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公式イベントでカップリング主張をフラスタという形で通して御満悦の過激派だが、かつてこんなことがあったのを覚えている人も多いのではないだろうか。


TV局側イベント担当者の感激のツイート


ユーリミュージアムの当時(2017年夏)、TV局側イベント担当が毎日夜遅くまで対応に追われている様子は、そのツイート時間などから、多くのファンにより推察されていた。
そんな時、担当を励ます一枚のファンアートが当の担当によりリツイートされた。

それは担当がアイコンにしているウサギのキャラクターを「離れずにそばにいて」のヴィクトルに模して、それをとりまく勇利やユーリ・プリセツキーも同じく「離れずにそばにいて」の衣装を着ているという、可愛らしいデフォルメ絵だった。



それに対するリプライがこれである。



確かにファンアートを描いた人物は同人作家だった。しかもその作家の推しカップリングは過激派とは逆の「勇ヴィク」。
しかし、絵自体は所謂「腐妄想」的な要素は全くなく、純粋に応援の絵だった。
それにも関わらず、この、どうやら過激派が常日頃「公式である」と公言して憚らない「ヴィク勇」推しアカウントはリツイートを取り消しさせようとの意図がはっきり読み取れるリプライを投げつけている。

曰く、「(公式作品を使った)二次同人作家を公式関係者がリツイートしていいんですか?」ということらしいが……。



▲直接リプライしなくても他の過激派はこのように呟いて不快を示している。

過激派スレでも紛糾する批判




メスニキ描きだのゆうニキ(ヴィク勇の逆)だの、まず批判するところは応援イラストを描いたアカウントの「カップリング」だ。
公式が二次作家をリツイートするなと言いながら、カップリングをより激しく叩いている。

結局、上記のイベント担当者に向いた抗議などにより、応援イラストは取り下げられてしまった。
このまとめではこの件には触れなかったのだが、過激派のこのような反応を踏まえて今回のフラスタの件を見てみると、そのダブルスタンダードに唖然とする。

公式イベントで垂れ流しのカップリング妄想と矛盾した擁護


1のまとめのこの部分に注目してほしい。

『(フラスタの)送り主は、反響に気をよくしたのか、自ら「送った」とツイートしている。すると、それを見た人物がこんなツイートを……。



この「新郎新婦」ツイートに、送り主は非常に気をよくしたらしい。



送り主がカップリング表記に拘ったこと、「新郎新婦」に大喜びしていることがわかる。

この件には、もちろん表立った批判は目立たなかった。過激派批判が執拗な「叩き・晒し」に繋がるのは【注意】過激派には構わないことが最善【NEW】【注意喚起】このまとめが出来てからの動きを見ても明らかだろう。
しかし、しばらくしてあまりこのフラスタがTwitterで表だって触れられなくなったことを見ても多くのファンが事情を察したものと思われる。
しかし、中には「フラスタ怖い」とオープンアカウントで呟いた人もいた。
すると……



▲呆れたことにこれをツイートしているのは、ファンアートをリツイートしたミュージアムのイベント担当に凸撃した人物だ。
要するに「他のカップリング妄想は許さないが自分たちはいい」ということなのだろう。
自分たちが、公式イベントで演者そっちのけのカップリングを主張するのはいいが、自分たちのカップリング妄想にそぐわない人間は許さない、とはどういう精神構造をしているのだろう。
自分の思い通りにならなければひっくり返って大騒ぎする子供のようなものだ。
「ファンが(カップリングに)心を込めたフラスタ」を批判するなと言うが、この人物が批判したイベント担当を応援する絵には心がこもっていなかったとでも言いたいのだろうか。

やりたい放題は続く


しかし、今回のフラスタの件で、過激派が次の公式イベントからもっとあからさまな主張をしてくることは容易に想定できる。
公式イベントを「カップリングオンリー即売会」会場のように盛るのはまさしく過激派の本意だろうと思われる。
作品を息の長いコンテンツにしたいと考えている売り手側から見れば「特定のファン一色」に染まった作品ほど危ういものは無いと考えるのが普通だろう。

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※このwikiの管理人がまとめたものではありませんが、Twitterに特化して過激派の言動・行動がまとめられています。

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