主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

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先日、大阪にて原案の個展に付随するサイン会が行われた。
そのサイン会にて原案からサインをもらったファンがその時の会話をツイートした。

「ユリオを守ってあげてくださいね」




サイン会のレポ。金メダルを手に満面の笑みを浮かべるユーリを色紙に描いてもらったこのアカウント主は、その時原案と交わした会話をツイートした。どのようなニュアンスだったのかはアカウント主のツイートからはわからない。

ツイッターの反応




元のツイートに対して、いつも公式関連のツイートに苛烈なリプライをするアカウントが原案に対する怒りを空リプする。

2番目の空中リプライにリプが付く



オーディオコメンタリーの話からなぜか原案に同人誌を描くよう提案する流れ。……原案が監督と詰めつつネームを絞ったのが本編だと思うのだが、今後は本編に関わることなく、自分の作品の同人誌を描けとでも言うのだろうか。

ワッチョイ無しスレで始まるユーリファン叩き・スタッフ叩き・企業叩き




まずはユリオのファンはまともではないから始まり、100レスもない間に中傷先がころころ変わる。監督の中傷はもちろん、ねんどろいどに関する決めつけによる原案叩き(6月から続くねんどろいどへの不満参照)、果ては「ヴィク勇」ファン以外は本編をわかっていないなど言いたい放題だ。原案ファンもまた本編アンチで「ヴィク勇」を憎んでいるという論調。普通に考えて、原案は間違いなく本編の産みの親の一人だし、主人公やそのコーチを憎む本編ファンなどいるだろうか。(ユーリ!!!on lCE第157滑走【ワッチョイ無】より)

繰り返し続く憶測でのスタッフ叩き




制作現場の力関係を邪推する。声が大きくて人に取り入るのが上手なスタッフが「ヴィク勇」を迫害しているのではないかという被害妄想が生む憶測。またamazonの低評価を公式が削除させたと決めつけ(【公式設定資料集】amazonレビューにおける攻防参照)、作品自体嫌いになりそうだと言う。自分たちはあくまで害を加えられる側というスタンスだ。
実際には各所に攻撃を加えている自分たちのことをどのように考えているのだろう。
片手で自分の子を撫で回し憐れんで、もう片方の手では自分と考えの違う他者を殴りつける……まるでモンスターペアレントの見本を見ているようだ。(ユーリ!!!on lCE第158滑走【ワッチョイ無】より)

原案とは?




邪推に次ぐ邪推。原案の印象や軽率と思える言葉、またサブカルチャー畑らしい毒舌が女性アニメファンに通用するのか?という疑問はこの際ここでは問わない。
ただ、この作品に関して言えば、間違いなく原案と監督が「原作者」だ。
また、アニメに落とし込んだキャラクターデザインは元々男性第一作監の手になるものと決まっていた。
キャラクターデザイン決めとは、複数のアニメーターの手が入っても動かせるように、ある程度キャラクターの外見を記号化するという作業でもある。
コミック作品をアニメに落とし込む作業で、多少の原作との違いやアニメーターの特徴が出るのはよく見られることなのだが……。この現象も過激派にとっては原案が手をかけていないということになるらしい。

実際の原案の言葉


男性作監のキャラクターのイメージを守るために初期にキャララフは出さないようにしていたということだ。

とは言え、このラフの下がり眉、奥二重の目などには主人公の特徴がよく現れているし、第一作監も「原案の絵は自分の絵に近い部分があり、起こしやすかった」と言っている。
そして何よりも、勝生勇利の人としての背景や性格づけは過去漫画を見ても、原案のネームによるところが大きいと思われるのだが。
※ラフ画像は撮影許可ありの個展でのもの

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