【コラボ】乙女ゲーム2【実装後・凸撃】【NEW】
最終更新：
yurimatome 2018年02月23日(金) 19:59:17履歴
※一部コラボシナリオのネタバレを含みます。ご注意ください。
予想通りの大荒れ 本作ファンの悪評ふりまく過激派
【コラボ】乙女ゲーム1（発表時）【NEW】で危惧していた通り、乙女ゲームにおいて過激派は荒れに荒れている。
荒れた原因はひとえに「ヴィクトルが姫であるユーザーを『ママ』呼びする」ことにある。
では、なぜ過激派はヴィクトルがユーザーをママ呼びすることに怒り狂うのだろうか？ これには過激派が公式にも押し付けている「勝生勇利聖母妄想」が大いに関係する。
勝生勇利は妊婦であり聖母
多くの過激派がこの妄想のもと、公式を攻撃したり他ファンを貶している。詳しくは「【公式が解釈違い】-official is wrong?-―・勝生勇利は妊婦であり聖母」を参照願いたい。
ゲームでは、ヴィクトルがとある状況から姫であるユーザーを「ママ」と呼び甘えるのだが、過激派には噴飯物のゲームシナリオだった。なぜなら過激派の妄想（決して考察ではない）通りなら、勝生勇利こそがママと呼ばれて然るべきだからだ。
Twitterの過激派アカウントは大荒れ
怨嗟のツイートの数々。
実は過激派はゲーム詳細発表日と勝生勇利がフィーチャーされたゲーム初日に関しては気をよくしていた。それがヴィクトルの全容が明らかになってからというもの現在まで叩き一辺倒だ。
▲詳細発表に気をよくし、ゲーム運営ツイートにリプを送る凸撃アカウント。
ヴィクトルのママ呼びが判明してからの過激派アカウント
▲絵に描いたような手のひら返し。
▲プレイしていなくても伝聞と拾い絵で叩く過激派。呆れるばかりだが、大真面目だ。
▲上記のアカウントはいつもお馴染みのアカウントだ。人のツイートを暴言と一緒に引用RT、またアライグマのキャラクターがスケートをしながら勝生勇利のセリフを言っているキャラクター公式を「アガペーですね」と引用リプしたアカウントに対して間違っているとのリプをしている。(過激派の典型的なTwitterアカウント【NEW】で上げた凸撃アカウントも同様だ。)
▲しつこい愚痴リプ。カッコいいだけでなくマイペースな茶目っ気を持っているのもヴィクトルの魅力だと思うのだが……
ジャンル外の匿名掲示板に乗り込み印象操作
←スポーツ板へ出向いてまで愚痴。ちなみにこの人物が言っているようなセリフ(「ママのおっぱい云々」)は無い。愚痴まで妄想まみれだ。
↑コラボ先の愚痴スレに乗り込み。この妄想がファンの総意だとコラボ先ユーザーに思われたのでは堪ったものではない。本作監督は勝生勇利を一人の「男性アスリート」として描いている。妊娠したり出産したりするファンタジーが公式であるわけがない。
Googleplayのゲームレビューに不満を書き連ねる過激派
ごく一部を抜粋したが、本作とのコラボが始まってからレビュー欄は酷いものである。
コラボ先ユーザーの反応は……
当然の反応だ。「ヴィクトルと勇利がお互いしか見えてないw」と言っていたコラボ新規が「ママ呼び」で激怒、暴れているのだから迷惑この上ないだろう。
▲レビューを見た人の感想。
▲コラボは失敗だったと断じる古参ユーザーのレビュー
ここまで見てきただけでも、古参ユーザーにとって過激派はかなり悪質な新規ユーザーと言えるだろう。
「勝生勇利聖母妄想」に沿ってくれなかった！と暴れられても、作品をよく知らないユーザーからしたら全く理解できない話だろうし、せいぜいが「え？ ユーリってスケートアニメじゃなかったの？」と驚くのがオチだ。
本作は間違いなくスケートアニメであり、勝生勇利は作中で日本を代表するフィギュアスケーターだ。女体化妊娠出産するミュータントでは断じてない。
しかし、自分の不快感にだけ敏感な過激派は、その他大勢が彼女らに感じる不快感などどこ吹く風で、さらに驚く行動に出る。
【コラボ】乙女ゲーム3【凸撃とアフィサイト】【NEW】に続く
予想通りの大荒れ 本作ファンの悪評ふりまく過激派 
【コラボ】乙女ゲーム1（発表時）【NEW】で危惧していた通り、乙女ゲームにおいて過激派は荒れに荒れている。
荒れた原因はひとえに「ヴィクトルが姫であるユーザーを『ママ』呼びする」ことにある。
では、なぜ過激派はヴィクトルがユーザーをママ呼びすることに怒り狂うのだろうか？ これには過激派が公式にも押し付けている「勝生勇利聖母妄想」が大いに関係する。
勝生勇利は妊婦であり聖母
多くの過激派がこの妄想のもと、公式を攻撃したり他ファンを貶している。詳しくは「【公式が解釈違い】-official is wrong?-―・勝生勇利は妊婦であり聖母」を参照願いたい。
ゲームでは、ヴィクトルがとある状況から姫であるユーザーを「ママ」と呼び甘えるのだが、過激派には噴飯物のゲームシナリオだった。なぜなら過激派の妄想（決して考察ではない）通りなら、勝生勇利こそがママと呼ばれて然るべきだからだ。
Twitterの過激派アカウントは大荒れ
怨嗟のツイートの数々。
実は過激派はゲーム詳細発表日と勝生勇利がフィーチャーされたゲーム初日に関しては気をよくしていた。それがヴィクトルの全容が明らかになってからというもの現在まで叩き一辺倒だ。
▲詳細発表に気をよくし、ゲーム運営ツイートにリプを送る凸撃アカウント。
ヴィクトルのママ呼びが判明してからの過激派アカウント
▲絵に描いたような手のひら返し。
▲プレイしていなくても伝聞と拾い絵で叩く過激派。呆れるばかりだが、大真面目だ。
▲上記のアカウントはいつもお馴染みのアカウントだ。人のツイートを暴言と一緒に引用RT、またアライグマのキャラクターがスケートをしながら勝生勇利のセリフを言っているキャラクター公式を「アガペーですね」と引用リプしたアカウントに対して間違っているとのリプをしている。(過激派の典型的なTwitterアカウント【NEW】で上げた凸撃アカウントも同様だ。)
▲しつこい愚痴リプ。カッコいいだけでなくマイペースな茶目っ気を持っているのもヴィクトルの魅力だと思うのだが……
ジャンル外の匿名掲示板に乗り込み印象操作
←スポーツ板へ出向いてまで愚痴。ちなみにこの人物が言っているようなセリフ(「ママのおっぱい云々」)は無い。愚痴まで妄想まみれだ。
↑コラボ先の愚痴スレに乗り込み。この妄想がファンの総意だとコラボ先ユーザーに思われたのでは堪ったものではない。本作監督は勝生勇利を一人の「男性アスリート」として描いている。妊娠したり出産したりするファンタジーが公式であるわけがない。
Googleplayのゲームレビューに不満を書き連ねる過激派
ごく一部を抜粋したが、本作とのコラボが始まってからレビュー欄は酷いものである。
コラボ先ユーザーの反応は……
当然の反応だ。「ヴィクトルと勇利がお互いしか見えてないw」と言っていたコラボ新規が「ママ呼び」で激怒、暴れているのだから迷惑この上ないだろう。
▲レビューを見た人の感想。
▲コラボは失敗だったと断じる古参ユーザーのレビュー
ここまで見てきただけでも、古参ユーザーにとって過激派はかなり悪質な新規ユーザーと言えるだろう。
「勝生勇利聖母妄想」に沿ってくれなかった！と暴れられても、作品をよく知らないユーザーからしたら全く理解できない話だろうし、せいぜいが「え？ ユーリってスケートアニメじゃなかったの？」と驚くのがオチだ。
本作は間違いなくスケートアニメであり、勝生勇利は作中で日本を代表するフィギュアスケーターだ。女体化妊娠出産するミュータントでは断じてない。
しかし、自分の不快感にだけ敏感な過激派は、その他大勢が彼女らに感じる不快感などどこ吹く風で、さらに驚く行動に出る。
【コラボ】乙女ゲーム3【凸撃とアフィサイト】【NEW】に続く
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