【公式が解釈違い】-official is wrong?-
最終更新：
yurimatome 2017年12月17日(日) 21:15:05履歴
「公式が解釈違い」 
よく冗談で言われるフレーズだが、過激派はごく真面目にそう思っている。
"Official interpretation is wrong"
Extremists think seriously.
ここで言う呪詛婆とは過激派が鸚鵡返しにヲチ民のことをそう呼んでいるもの
※そもそも、本編は全12話以外に他のシリーズはない。解釈違いというのはBD全購入特典と放送終了後のグッズ展開のことだろうか？過激派は原作者なのか？二次妄想に耽溺する余り、そちらが本編になってしまったのか？
"Official interpretation is wrong"
Extremists think seriously.
ここで言う呪詛婆とは過激派が鸚鵡返しにヲチ民のことをそう呼んでいるもの
※そもそも、本編は全12話以外に他のシリーズはない。解釈違いというのはBD全購入特典と放送終了後のグッズ展開のことだろうか？過激派は原作者なのか？二次妄想に耽溺する余り、そちらが本編になってしまったのか？
「公式がマウントとってくる」
※「公式がニキゆう(ヴィク勇)にマウントをとってくる…マウントも何も公式が「一次・オリジナル」なのだが……
元々過激派は、自らの二次創作・ファンアート活動の方が公式の提供する一次創作・商業活動よりも優れており需要があると主張する傾向があった。
しかし、二次創作は原典となる創作物を利用して版権元とは関係のない個人が創作した独自の派生作品であり、版権元の利益を侵害しない範囲で許された趣味の活動だ。
公式が提供するものを全て肯定しなければならないということはないし、二次創作という一種の作品の楽しみ方を否定はしないが、自称ファンが二次創作の人気を根拠に原典である一次創作を貶し公式を攻撃するような動きは感心できない。
Originally extremists tended to argue that their fan art is better than the official offering and there is demand.
However, fan art is a unique derivative work created by individuals unrelated to the copyright source using the original which is the original original, and it is an activity of hobbies permitted to the extent not infringing the profit of the copyright origin.
We do not have to affirm all what the official offers and do not deny how to enjoy a kind of work called fan art. However, self-proclaimed fans can not admire the movement that attacks the official, which is based on the popularity of fan art and crushes the original which is the original.
過激派が公式に求める「ニキゆう」とは？
・勝生勇利がとことん女役(だから男性らしく発達した筋肉など許せない)
※ワッチョイ無しスレ171、ホモ氷雑談スレ357
「主人公はヒロイン」実質クォッカ313より
Twitterでも「男らしい勇利は解釈違い」
男らしい勝生勇利は間違い。そして普通に他ファンを見下す。
「逆リフト」というのは過激派が忌み嫌う言葉のひとつ。アイスダンス男女ペアの男性が女性を持ち上げるのが「リフト」だと考えている過激派にとって「女役」の勝生勇利が男役のヴィクトルを持ち上げるなど言語道断なのだ。…実際は相方の男性を持ち上げることを得意としたペアの女子選手もいたし、第一に勝生勇利は「男性」である。
What is "Viku - Yu" officially sought by extremists?
Yuri Katsuki is a female role (so muscles developed like men can not be permitted)
Extremists hate "reverse lift". They think that a man of a pair of ice dancing lift a woman as "lift". They assume that Yuri Katsuki of "role of women" can not lift male Victor. ... Despite having players who were good at lifting men with actual female athletes.
And Yuri Katsuki is definitely "male".
・関係性は普通の「男女の恋愛もの」のそれ。ハーレクインなどに見られるように、運命の乙女が力と財力を持った男に見初められるストーリー
Harlequin roman they seek "Yuri !!! on ICE".
They are seeking a romantic romance where Yuri serving as a woman is loved by the perfect man Victor.
※実質クォッカ民の言い分ヴィクトルはあくまで勝生勇利を熱愛する所謂腐女子用語で言うところの「棒」。
スパダリやシュガーダディと呼ぶが、このような考え方なら若い日のヴィクトルがいらないと言うのも納得。
結局ほしいのはこれ
ダイナミックハッピーホモ
・勝生勇利は妊婦であり聖母
They say that "Yuri Katsuki is a pregnant woman and Our Lady."
※ホモ氷雑談393より
フルール・ド・リスとは確かに聖母を表す紋章だが、海外では主に「王権」を表し、それを身につけることは「聖母の加護を」という祈りに通じる。古来から騎士が甲冑などに好んで意匠したが、これをつけることが即ち「自分が聖母」では決してない。
実質クォッカ(ユーリ)190より※授乳をねだっているのはヴィクトルネタではなく解釈として生命を宿す女性的キャラと位置付け
ここまでくると本当に理解に苦しむ。ちなみに寄生獣は異星から来た寄生生命体(パラサイト)に人間が乗っ取られるという物語だ。作中で主人公新一には里美というガールフレンドがいるし、女性に寄生し、実験的に妊娠・出産をする田宮良子というパラサイトも登場する。
上のアカウントによると、原案は本作のマイナーカップリング(ヴィク勇の逆)にハマっているから、マイノリティの叫びとして「答えはそれぞれの中にある」と言うのだそうだ。同じく第二作監もマジョリティへの抵抗として勇利の筋肉を盛るのだと言う。自分たち(ヴィク勇)こそ主流だと高みの見物のように言っているが、いつから二次妄想が公式を凌駕するようになったのだろうか。
According to the account above, the original author to the minor coupling (the reverse of Viku-Yu) of this work , She seems to say that "The answer is in each of them" as a cry of minority. Also the second drawn director also draws the muscles of the Yuri as a resistance to the majority. this account said with superior sense of superiority that they themselves (Viku-Yu) is mainstream, but since when has fan art beat the official?
ヴィク勇(ニキゆう)は公式をも凌駕する絶対
Extremists say.
"Viku-Yu (Niki-Yu) surpasses the official, absolutely, everyone (including the official) should adapt to Our delusions!"
という傲慢がまるで息でもするように公式や企業に凸る精神の根本なのだろう。自分たちがマジョリティなのだから優先しろという排他的思考こそ、この作品のテーマに最もそぐわない差別意識だ。
It is arrogance that extremists will attack officials and companies. Exclusive thinking that we prioritize because they are majority is the discrimination consciousness that is not in line with the theme of this work.
Most of them are female, and sexual harassment to their malecharacter is never "understanding of sexual minorities". That is a biased idea far from understanding.
「みんなが喜ぶヴィク勇」…「みんな」とは？この全体主義的な偏狭さが簡単に「攻撃性」へ繋がる。
ヤフー関連ニュースにも何度も不満点をコメント。一般のアニメファンから見れば「また腐女子が…」という印象でしかない。
何度も言うが、二次的妄想は勝手だし自由だ。
しかし過激派はこの二次妄想を公式に強要し、コントロールしようとしている。自分の主張を叶えるためなら公式だけではなくコラボ先の企業に迷惑行為を行うのも厭わない。
勝生勇利は一人の男性アスリートであり、田舎の温泉施設の長男であり、一見大人しく見えて多分に男性的な勝手さも内包した魅力的なキャラクターなのだが。
Extremists are officially forcing this fan art and trying to control it. They are willing to conduct not only official but also annoying acts of companies that collaborate in order to make their arguments fulfilled.
Yuri Katsuki is one male athlete, he is the eldest son of a country hot-spring lodging, it is an attractive character that seems quiet at a glance and probably encompasses masculinity as well.
上記の解釈が公式と食い違う度に、過激派は激しい怒りを覚えるようだ。
怒りのあまり、公式や企業への凸撃に拍車がかかり、他にも様々な言葉を残している。
過激派語録(書き込みより)
「公式が我が儘になっている」
オリジナル作品に我が儘はつきものです。
「公式がちゃんと監修しないからここが監修してる感じで草」
公式ガイドブックについて。上から目線な言葉。
「公式は原作者気分なのかな」
原作者は公式以外にあり得ないと思うのだが……
「迷惑は公式がわいにかけとるんやで」
基本的にモンスター消費者の姿勢。
「公式が意地をはっている？」
意見(クレーム)を反映してくれないのは公式が意地になっているから？
「だ・ん・ま・り(中黒使い)」
独特の「強調」中黒で仕切る。
「ユーリ・プリセツキーファンの中学生の娘にマウントを取る母」
朝から娘にユーリの矛盾点を納得させた報告。
「学生時代はライターになりたかった」
凸メールに活かされる文才
「企業とメル友」
何度クレームを送ったのだろう。
「次の凸先は外務省」
以下キャプションは控える。
「穏やかな凸」
「アニメイトランキングでマウント失敗」
「コンプライアンス」
「岩手県の仙台」
（宮城県です……）
「戦うためにここへ来た2」
「企業への凸メール17分割」
「らら、ら、ら」
「原案がここ（スレ）に来てる」
「公式のせいで企業の株が下がった」
「プーチンも動く」
「世界中の祈り（※不謹慎）」
「通信障害」
「これは言ってはいけない言葉」
「過激派の基本姿勢」（上から目線）
「搾取子と愛玩子」
最新コメント