最終更新: yurimatome 2018年01月11日(木) 00:24:56履歴
昨年(2017年)12月6日、このまとめでも取り上げたゴーストライター妄想アカウント(【風説の流布】ゴーストライター妄想参照)と実質クォッカスレ(実質クォッカ(ユーリ)の性質・刀剣乱舞参照)との間で突然のヲチ行為の応酬が始まった。
ゴーストライター妄想アカウントは、クオッカのレスをTwitter上のタイムラインに流し、対するクォッカ住人は妄想アカウント主を出入り禁止にした。
▲12月6日も終わりを迎えようかという時間帯のレスだが、その日は終日妄想アカウントとの交換日記状態。またTwitterの凸撃(愚痴)アカウントとクォッカ住人が密接に繋がっているらしいことがそれらのレスから伺える。
事あるごとに版権元の陰謀論を展開し、公式関連アカウントに凸撃行為を繰り返す過激派は、外から見れば、自説を展開しながら公式関係者を攻撃し続けるゴーストライターアカウントと何ら変わるところはない。
また、面白いことに、双方相手を「過激派動向のヲチ民」だと決めつけ合っている。全くよく似た思考回路だと感心するほかない。
▲あれだけ各所に攻撃を加える過激派の姿を見ていれば、当たり前とも言える反応だ。
不思議でならないのだが、過激派は、このスポーツメーカーがこれまで自分たちがさんざん叩いてきた「公式とコラボを組んだ企業」のひとつだということに気がつかないのだろうか。彼女らは、メーカーが強権を振るって公式アニメーターに指輪を「描かせ」、過激派の意思を汲み取ったコラボを押し通すために公式を捩じ伏せてくれたと本気で信じているようだ。日本のメーカーが日本人選手である勝生勇利を単体で取り扱うのは、別に過激派の要望などではなく、ある程度わかっていた予定調和だと思われるのだが。
TV局とスポーツメーカーだけが公式と言って憚らない過激派は、キャラクターと物語を作り出した公式への敬意などひと欠片も持たないようだ。
無スレ住人が常日頃から「ワッチョイ有本スレから追い出された被害者」を標榜し、「勢いがある方が本スレ」と嘯いて隙あらば有スレに成り代わろうとしていることは【乗り込みの一例】まる一日以上にわたる荒らし行為【NEW】【検証】過激派の言う追い出し行為はあったのか?を参参照いただければわかると思う。
しかし、無スレの常日ごろの行いは「特定のキャラクターアンチ」と「公式への誹謗中傷」であり、アンチスレの条件を満たしこそすれ、とてもではないが「本スレ」に成り得るものではない。
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