主に5ちゃんねる(アニメ2板・難民板・数字板)にて ユーリ!!! on ice の公式関係者への凸撃を奨励し、関係企業や制作会社に向けメールや電話を繰り返す一部過激派。彼女らのこれまでの言動・行動のまとめ 詳しくはトップページを参照してください。Extremists are those who are attacking official affiliates of "Yuri !!! on ICE" by Twitter's reply and e-mail.Please read about "top page", "background", "official is wrong?" about them.

自分達の意見をファンの総意にしたい過激派


常日頃から
「自分たちこそ公式を上回る作品の一番の理解者で、ヴィク勇は公式」
と言って憚らない過激派の態度は、いろいろな例で散見することができる。

キャラを人質にとられている




すごい発想だが、過激派スレでよく飛び出すセリフだ。
キャラクターはそもそも公式が生み出したものだ。
雑談スレや実質クォッカスレを見てみれば、公式の悪口や気にくわないヴィク勇以外のキャラファンを貶していない時は、キャラクターに対する腐妄想絡みのセクハラ三昧である。人質にとっているのはどちらだろう。
こっそり該当スレ(たとえばピンク板など)で話し合うならまだしもだが。(本来、版権者が存在する二次腐妄想とはそういうものである。徒花であることを自覚し、穏便に楽しんでいるのが所謂腐女子のスタンダードだと思われる。しかし、過激派の日頃の行いを視ていると脅迫行為で「自分たちが公式である」とのお墨付きをもぎ取ろうとしているように見受ける。)

・勝生勇利は聖母であり一度死んだヴィクトルを産み直した経産婦認定
・人形を使った腐妄想

上記のニュアンスが理解できない他ファンに対して過激派は「本編見ていない」と言い放つ。妄想や想像は自由だし仲間同士で語り合うのは一向に構わないが、相容れない者を攻撃するのはいただけない。
また、彼女たちは、公式制作者である第二作監が筋肉質の主人公を公式絵として発表するとキャラdisだと攻撃する。そして

・原案は本編を見ていない
・女性作監は解釈違い

と冗談ではなく、本気で言い放つ。
ここまで堂々と腐妄想こそ公式だと垂れ流すのは、自分たちがこの作品ファンの主流だと信じているからだろう。

総意ではないと抵抗するとたちまちヲチ・叩き・晒し対象


アニメ作品などはできるだけバラけたキャラファン層がいる方が息が長いと言われている。
しかし、過激派は他解釈のファンを認めず、自分たちの腐妄想(男らしいヴィクトルと女らしい主人公のCP物語)こそ公式と呼ばれて然るべきと考えている。


▲スレ内で晒し行為。ぬいぐるみが個別売りになったことでユーリファンが悔しがっていると嗤い、転売屋と決めつけ晒す。他の住人も「ざまぁ」と同調し誰も止めはしない。

晒し・叩き・公式への凸撃それらは全て、「(男女の役割がはっきりした確固たる)ヴィク勇以外の要素はいらない」という偏った意見をファンの総意ということにしたいからなのではないだろうか。揃わぬ足並みは中傷で潰してしまうに限るということだ。

鏡の法則の発動


「鏡の法則」という心理学の用語がある。「自分の人生の現実は、自分の心の中を映し出す鏡である」という法則だ。
つまり、「自分の人生に起こる問題の原因は、すべて自分自身の中にある」という考え方だ。例えば、鏡を見た時に、化粧が乱れていたとしよう。けれど、鏡の中の自分の化粧を直すことはできない。直すには、現実の自分の顔の化粧を直すしかない。
しかし、鏡の上の化粧を直そうと躍起になってしまう人が往々にしているものだ。



上記はサン○オの告知ツイートにぶら下がったセット売りへの抗議のリプライだ。
「人の形をしたものは捨てにくい」というのは暗にユーリ・プリセツキーのぬいぐるみは捨てるということなのだろう。
あくまで要望のリプライのはずが、同時に所謂「キャラdis」をしているわけだ。
黙っているが嫌な気分になっている他多くのファンが嫌っているのはまさにこの攻撃性なのだが(外から見た本作ファンの印象が悪くなるからやめてほしい・このように攻撃的なファンがいるのでは今後本作に関わる企業がなくなるのではないかなど理由は様々だ)、過激派はこの機に乗じて「ユーリ・プリセツキーは不人気」と印象づけたいので、そんなことはどこ吹く風だ。
中にはユーリ・プリセツキーファンを装おったこんなリプライまで。ファンさえ認める不人気キャラと印象づけたいのだろう。



物申す他ファン。「商品を捨てるとはどういうことですか?」




しばらくして、どんどん増えていく「ユーリ・プリセツキー貶し」リプに堪らず一人の師弟ファンが声を上げた。



長々と続くリプライの応酬。
そこへ別のアカウントが過激派擁護に現れ、割り込んできた。



ファン代表のつもりか・女のズルさなど、場違いな言葉が並ぶ擁護リプライ。
突然出てくる「女のズルさ」という発想に戸惑う。
しかし、ここで「鏡の法則」を思い出せば、容易に納得できるのだ。
過激派は深層心理で自分たちのことを「ファン代表」だと思い、「女のズルさを使って陰湿に敵を攻撃している」と思っているのではないだろうか?
突然現れた批判者はつきつけられた鏡なのだ。
批判者と言うより、もの申した普通のファンにはそんな意図など全く無いにも関わらず。



当然の反論。しかし……



この言葉通り、このアカウントは後にリプライを消した。もの申したファンは嫌な感情の持っていき場がなかっただろう。

捨てられなくてよかったね




これが過激派の総意とは思わないが、「セットだったらユーリは捨てる」という言葉に同調している過激派は多いのだろう。


なおも続くツイート



自分のホームでやはり「捨てにくい」と呟くサン○オ凸アカウント。師弟はキ○とラ○…ヴィク勇はあくまでセットという考え方だし、男女の双子なのにミケーレとサーラじゃないんだ……と思ったが、押し付けたり攻撃したりしなければ嗜好は人それぞれということで。

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